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4E-FTE Engine Repair Manual - Japanese
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4E-FTE Engine Repair Manual - Japanese
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javier_abraham
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Descripción: Repair Manual Engine Perkins 1104D Industrial Disassembly and assembly Series NH and NJ
序 は, トヨタ
4 Eード ' 4 -FE FE 4 E ET T 5 5 H HEエ Eエン ンジ ジ本 本体除く 除く
インテ イン テク ク.. エキ エキソ ソスト ストマ マニホル ホル の絵
備要簡を説明 備要簡 を説明しも しもので のです。 す。 このエ このエジ ジの正縫 の正縫 迅速な 迅速な懲備を 懲備を実処 実処るた るための資 めの資料とし 料としてご活 てご活 くだ くだ なお.. ン なお ンジン ジン調幣 調幣.. 車I 車Il l備に 備につい ついては ては 崎対 崎対ii� � に にじ じ あ ありま りますの すので で あわ あわせて せてご使 ご使川く 川く い い
本喜一一 本喜
4 : :系 系ン ンンに ンにつ ついて いては は98 989 9 i . 5Eンジンにいは990年3 現{下旬産のエンジンを象に明 現{下旬産のエンジンを象に明
りますっ りま すっ たが たがて て その後 その後の生 の生エジ エジに にいは いは ft憾 ft憾などの などの会 会により により本舟の 本舟の内伐 内伐と介わ と介わない ないとが とがります りますの の らかめ知きくさζ
車種別修理書
資
スーレ ス ーレ yト yト修F 修F書 書
ヨ ヨ
セラ修 セラ 修用主
料
" H
番
6 232 6 232 4
発行J
19891 J 19903J
990 4
1
司自動車輪式会祉 ザ文部
0-1
。
総
説 本 書 の 見 方…一- ・ ・ …02 範囲・・・・・・一一.. ・・一一........ ............ ......0 0 - 2 修理作業の説明範囲・・・・ 説明内容の見方……・ ……… ………・ ……… 0-2 用語の定義一 義一..... ... ... .... .. .. ... ... ..... ....一 一一.0 一.0-3
作業にあたっての心得および注意….0 4 な注意 0-4 意点一… …........ ・・・ ・ ・ ・・・・・ ........ ・・・・0 ... . ・・ 般的な注
0 - 5 0 覧表-… .. . 構成一 一覧表 -… ・. 車種構成 一 ・ ・ ・ . 00- 5 ...... .... …一 …一一 略語説明.. 略語説明
一般規格 ボ ル ト ・ ナ ッ ト - 6 締め 付 け ト ルク.0 ... ...... .... 0- 6 .. ... . . 一 . ・一一 締め付けトルクの把握方法・一 一 0 6 ..一 ... .... .. .. .. ... . ... ホルト強度区分の識別方法 . 締め付けルク表 ...............07 プレコートボル(ネジ部にシルロッ プレコートボル(ネジ部に シルロック剤 が塗られているルト)について.0 ト ヨ タ標準 タ標準規 規格ボル ト 締め付 け ト ルク…0-8 塑性域締めボルの締め付け方法につい・・・08
説
総
0- 2
本書の見方
本書の見方 修理作業説明範囲 修型1 修 型1'業 '業は大 は大別す 別すると ると 「診断 「診断J. J. r脱 r脱{f {f 交換 交換 分解 ・ 相み 相み けお けおよび よび山 山
検・剥移作業」および「完成検資の工科に[瓦分することができます 本島は第 本島 は第2 2 の の 悦 悦荷, 荷, 4 4 分解 ・組み付 ・組み付けお けおよび よび点検 点検 凋幣1 凋幣1 について説明したものあり. m 1
rの「必断d本文'
J
屯装品関係
トラブルン ルンユ ユーテ ーテイ のトラブ イグ グは褐 は褐載 載しで しであり ありま ます) す)およ および び第3 1:符の 1:符の「完 「完 成検資」 については についてはが符附であ が符附であります ります
説明内容 注意事項
2
必勺するセクシ 必勺するセ クシ ン独[ のìl怠事項 のìl怠事項にいてぶ似 にいてぶ似ま ま
準備品
前準備すべきST U H r および 油などにて および油などにて 掲載 あわせて得々 掲載 あわせて得々の使川 の使川的についてe祝 的についてe祝日)であります 日)であります ただし. 準備品のう 準備品のうち ち ジ ソドラ ソドラ ソクなど ソクなど
トヨタツールス トヨタツ ールスタン タンド ド
ジヤ ノキ
リ
ー般整 般整備r 備r.坊 .坊に常 に常備さ 備され れてい ていると ると忠 忠われ われる準 る準
備品に 品につ ついては褐載を 載を符峨 符峨し しであります 3
作業手 業手順 順
1
外セクシ ョンのはじ ョンのはじめ構| め構|ス1. ス1. 断由J;Iを財布世し ;Iを財布世し \i品の i品の 取り付け状態が杷併きるようにしました
12 12
け卜 め付け ルト 締め付 憎!戊|ヌ の中に ートボ トボル レコー 部品. プレコ 不ロJ部 丙使用不ロJ の中に丙使用 ルクを記ま。
記 載 例 { ォ
( T三35"
�
-H 、ノ
ヲ ぷ ン 4
内 方 一 べ ア H
ポI
ノ プ
ポ デ -
. 方 ウ
ン -
プ
ポト・
ヲ一 セ
ツ
イ
• ケガ ソス ト
ン リ
' ③
�
ウキーヲホノブカバ ウォーヲポ ン プ
口一世
ウ' - �ーポンプ
シ リーシ プリー
了,主20
. '一 再 使用 不 可 部 品
ト
τ0 τ
.・ ・・・プレコートボル
m) ・cm …締め付けボルト( k g・c で… 7 ーー で PDOO'
'��8
総
03
説一本書の見方
3
イラストにて イラストに て 業向,7 および作 および作|人J会を出似し |人J会を出似しした した
4 説明文 説明文 .. 細川iわ 細川iわたる1 たる1
fhは
tlW 則的お 則的および よび}な }な 'tlW
どを載しました。
ースとチプをT付けする ホス側をスパナ ホス側を スパナ チュブ チュブをSSそれ をSSそれぞれ制定して ぞれ制定して ホースとチュを締めける スとチュを締めける
SST
9751-361
P3
イラス :作業部位および作業 :作業部位および作業内容 内容
書に省略されてる内容 1
本書には次の喫素の記俄が 本書には次の 喫素の記俄が内問であり 内問でありますが'k1 ますが'k1 :お お いては'K純してださい
(3)
ジヤ ノキ作およ ノキ作およびリフト“ びリフト“支 支 必唆に泌じてff う取りはずし 必唆に泌じて う取りはずし�\仙の � \仙の消M 消M 洗浄 悦による点検
用語の定義 基値・・・・一一・検. 調幣H干の範I 調幣H干の範Iをぷす1 をぷす1 をいいます をいいます
限 度・
幣時に担えではならない対 ではならない対日納または 日納または自を 自を ・検. 幣時に担え す怖をいいます
ん法がいちるし機なためk 参考値 ・・ 準1を勾ための淵 ん法がいちるし機なためk
際 党のおそれない合術測おける 広準1偵を表ます
-2d作 -2d作など. など.
行ってはL、けこと 行ってはL、 けことついて相 ついて相似してあ 似してあ
ります また作業 刊; 刊;怠すべき 怠すべき軒々を掲し 軒々を掲しであ であ ります く参考〉・・・・・作をにするための補足説明を説月か分させて 掲載であります 掲載であります
総
0-4
説一作業にあたって 説一 作業にあたって の心得および の心得および注意 注意
作業にあたっての心得および 身
だ
し
な
み
前に消iな工ンジニアウr.
安
.
全
業
ジヤ ノキア ノキアプたと プたときは必 きは必
行川する
ずリジノドラノ ずリジノドラノ ささる ささるうう
IJ ( 女令ー靴を必ず荷問 靴 を必ず荷問す す
まフトアッたとき
る
は必ず安全装闘を併ける
!
下一
工具,, 計器等 工具 計器等の準備 の準備
取り替え部品の盤理
業白í 業 白íニト ニト ヨタ" ヨタ"-Jスタ -Jスタ
取り付え部品必ず取
ンド, SST 由月日.
I
�L lð;,
り笛え箱整埋す
ウエ ス, Ili使 Ili使F Fィ、" ィ、"ff
る。
ì�f 1'11'1などをゆ備す 1'11'1などをゆ備する る
工場内常巻E・頓し働きやすい環成する P4
一般的な注意点 ハ タ タ ミ ナ ルの ル の 脱着 1)
屯気系 気系統の 統の刊* 刊*を をfJう fJうI坊 I坊0\i 0\i..
:
'1ーl 、によ '1ーl 、による る焼をFhく Fhくため ため
fノ ノテリーの 〈う 事前にf 〈うヲ ヲミナJ ナJlを lを1 1 [iり [iりは はず 寸
2
tノテタミナ tノテ タミナルを月見 ルを月見するI するI4 4 fは. ハノリ ハノリ均i 均i を十l 陶するお 陶する お それがある それがあるので ので ナ ノトを ノトをじに じにるめ るめ託 託
k.tにこじらな、 P0542
2
各 ホ ス ク ラ ン プ ( 板 ネ 式 ) の脱着 '
符ホス を使川 符ホス を使川するM0 するM0は は クン クンは必 は必ずスのクヲン ずスのクヲン 跡にりHける
) 取り 取り後, 後, 矢印j 矢印j向 向を加て を加てラン ランになま になませる せる
毎パネ式 0004
総
車種構成一覧表, 略語説明
3
0 0
エ ン ン 吸気系 品 品 の 脱 脱 '1
内気終路|人 内気終 路|人lに金 lに金IIS などがると. などがると. エンン エンン本体およびヲ 本体およびヲーボ ーボ チャジャに悲影仰を チャジャ に悲影仰をりえるため りえるため 日投系ì 日投系ì�品の脱 �品の脱行Lを 行Lを 十うときは次のうなi二jト怠して業をf う
c
取はずしU}徒系ì�tHJおびン おびンン側 ン側問 問却を 却を 消 害!なウ工スまたはガムテプなどでぐ
ノ 成元' 成元' ì ,のけ
自)[n部に同どの泌
がないことを(昨忍する
車種構成 一 覧表
両n\
ンン引r
52
AGDじ
A;K
AGHL
AKEじ
AHlT
AKD
AG\S
令
AHKt ト- E 82 82
4Er EEXIO
AS' AD A
AH\GL:
4ドE
セ
155
CI50
AGKDU
4 ー
スタレ スタ レ ノ卜
オノスス A32 A242
マニュアルランスアクスル C 40
AHG
A\SK
Aく
AG\XK
A ドXK
AG K
A VK
\K
K
AC\
5E
→ A\QY
AY
ACP
略語説明 AS X
ア セ センブ ンブリ リ キゾス
l
田
説
UE
R
鉱打L わI
(A)
電流
:
インテク
t
長さ
T
4めけルク
.H
紅側
W
ウス
ノ
特殊は
時l
0- 6
総
説一般規格ボル・ナッ締め付けトルク 一ト・ナト締制寸けトルク 締め付けトルクの把握方法 ボル ト の締 の締め付け め付け ト ル ク把握 ク把握方 方法 ボルトの締めfIけル ボルトの締 めfIけルクは. クは.
産よりそのルトの強 産よりその ルトの強喰|ペ汁を 喰|ペ汁を
ルク表からその舶を知る、 杷し 後述の締 杷し 後述の締め付け め付けルク表からその舶を知
2 ナ ッ ト の締め の締め付け 付け ト ル ク把 ク把握 握方法 ナ ノト ノトの締 の締け けルク ルクli li 何1 Tとな Tとなるル るルか かíj íj.のん法
:1
で但保する
ボルト強度区分の識別方法 現品 に よる識別方法 形状と強度区分見
強度区分ll 強度区分
ー 圃 ー ー の �
傾向に数'子の浮き
六角ホ' lボヘキサコン) ル J (練準座面)
また またi i仰 仰 があ
るボル
-
O
角ボ (ぷ 付き 六角ボ 六角ボ (ぷ 付き 。 角 。 (標準座面)
(標準座面)
形状と強度区分見
強度区分
'
4 エ4 5 =5T 6 6T
7ニT 無
ー
無
:1
4T
無
nJ
4T
4T
FI
植込ボ ボル んもしくはrohの 純白J2mmのくぼ みがある
日良部浮き出し線が
5
24あるボル
副沼きtHし線が 2あるボル
6T
6T
同にきH線が
7T
3本あるボ
溶蟻ボ lボウエ ド ド
さ
4T
P05
2
品番による謡別方法
六角 ボル ト
i植込ボル ト 品番例
91111 - 0620 」 首下ðmm 呼び径m 強塵区分
L一
品番例
92132 0620 長さ( 岬ぴ径(mm)
強庫区分
側士
総
説一般規格ボルト ・ナット締め ・ナット締め付けトルク
7
締め付けトルク衰 標準め付けト(kgcm)
申
呼び径()
ピッチ()
6 8 0 2 1 16
1 0 1 25 1 25 1. 25 1 5 1 5
55 1 0 2600 26 80 7600 76 1 150
5
6 8 10 2 16
0 1. 25 . 25 25 1 5 1. 5
65 16 0 0 600 90 00
6
6 8 10 2 1
. 0 1. 25 1 25 25 1. 5
80 195 00 70 1100
90 210 0 810 1 2 50 50
7
6 8 10 12 16
1 0 . 25 1 25 1 25 . 5 1 5
1 10 2600 26 500 5 970 1500 2 0 000
120 2900 29 59 0 050 1700
強度区分
標 準 座 面
印
つぱ付き座面
60 1 5 2900 29 500 5 850
P0 08
ブレコートホJト(ネジ部にシルロッ ク 剤が塗られているボト)について 次の場合 次の場 合 プ レ コ ト ル ト はのま はのまま ま使用 しない
プレコーボルを取りはずした場合今
2
レトボルが動いた場 締め付け点検などでプレトボルが動 締め付け点検などでプ いた場介<介<- (ゆるみ. または締まった時)
く参考〉 0
トクチエ ノクは締め付け ノクは締め付けルクJ範同の ルクJ範同の卜限の伯で隊 卜限の伯で隊 dし. 動いた場介{立8 動いた場介{立8è喫簡向!締 è喫簡向!締め-tIる め-tIる
2
プ レ コ トル ト の再 の再使 使用方法 1
ボルおよびネジ穴を洗浄する。(交換するぬ合もネ〈を洗冷 する
2
エアl吹き付けなどにより1分に乾燥させる
3
ボルのネ部指定されたシルロ ソク沖をt ソク沖をt命する 命する
0 -8
総
説ーヨタ標準 説ーヨタ 標準規格 規格ボ ボル締 締め め付けトルク
トヨタ標準規格ボルト 締め付け 締め 付け トル トルク ク
190・回締め エノメン フロ〆ト
塑性域締めボルトの締め付け方法に功、て
$
注意事項 エジンの
fには明nHめ1 fには明n Hめ1・Iん泌を ・Iん泌をけ\、てい け\、ている部↑在があ る部↑在がある る,
従来の締め1l}法とは宍なるので本文締め付る
L R8
2
r 90 90= = 2面 2面締め 締め
シリンダーへ シリン ダーへ ノボ ノボル ル
90・錫め付吋る
クランクヤゾベアリング クランク ヤゾベアリングキヤ キヤ ノブボルト
:1回目l
〆 | |
使用部位
コネクティング口 コネクティ ング口 ノドア ノドアンキヤ ンキヤ ノル
や
3
規定 ト ル クで締 クで締め付けたあ め付けたあとの締め付け方法 との締め付け方法 さら90'Wし締めする場合と さら90 'Wし締めする場合と80 80 (90'を2 [J)憎締 [J)憎締める坊 める坊 がある
R129
1-1
'
エンジン本体 エンジン断 面・ ・・・ . ... ..... ..... ... . .. .. .. .... .. ...1 .1
-2
- 6 (液状ガスケット) の取り級い 一'1 - FIP IPG G塗布箇 所 ・・ ... . .. .. .. ..... .. . . .・ ・ 1 ー7 準 備 品… 一- ' 8 FIPG
注意事項. . .. ... . . ..... .. .. ・ ・・・ ・・ . .. .. .
J\ーシャルエンジン …・ …・ -12 分 解織成 図 ・ ・・・・ ・・・・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・ . .... ... . .1 1 ー ー 2 エンジン分 解ー ..... .... ...1 .1 1 ー一 ・・田 田 1 4 一 ・・ ・ ・ . ・ ・ ・・
タイミングベルトはずし ・・ ....... .......4 4 ベルトはずし・・ カムシャフトはずし・・・・ ・・1-5 シリンダーへyドはず ーへyドはず ・・ ...... ...... 1 77 ・・・ ・・ げ オイル ポンプはずし ・ 8 リヤイシーリテーナはずし ....... 8 シリンダヘッド分 ・ ・・・・ - - 9 ・ ・ ・ ・ ・・1 9 カムシャフNol 分解 シリンダーブロ ・・ 分解・ .1.1-2 ーブロック ック分解 20
シリンダーッ ーッ織成部品点検 22 織成部品点検, 交 シリンダーッド交倹・・ .. .... ... . .. ..- 25 25 シンダーブロック織成 ロック織成部品点検 部品点検 交換....... 27
シリンダーロック交倹 .... ......... .............- ........- 3 ... .... エンジン組み ...... ...... ...... ..... ..... ..1 1-32 組み付 ..... ....... 付け ・・ .
シンダーロック組み付け ・・ ・...
32
カムシャフ ャフト トNOl組み付け ・ー ......... ........1 .1 -33
シリンダヘッド 組 み 付 け ・・ ... ...- 3 ヘッド組 3 4 リヤイシーー付 け・・ け・・・ ・ ... 35 ・ーー・・ ・・・・ ・・ ..一. .. 一... オイル ポンプ取 ンプ取り り 付 け ・ ..1 1 -35 シリンダヘッ ー・ ・ ・・ ヘッド取 ド取り付 り付 け ー・ ・ . ... ..1- 3 6 ・・・・・ ・・・・ ・・・ ー ャフ卜取り付け カムシャフ卜 取り付け ・ ー ・1 -36
タイミンル ル付け 付け ・・ ・・・ ・ ........ 38 パルプクリア ランス点検, ス点検, 調董 ・ ・ ・ ・ .1 -40 リアラン
1 -2
本体エ断面
エジ断面
4 E-F 050 0
工 体一 体一 面 面
1
1 -4
本体エ断面
縦
5
本体エ断面
15
E
エ本体FIPG (液状成型ガスケット)の取り扱い
FIPG (液状成型ガスケット)の取り扱い
塗布方法お よ 部 塗布方法お 部品組み付け要領 品組み付け要領
f
ガケッ除去の際 ガケッ除去 の際,, ガケ ガケ の破片 ンジ ン内部 に 混入 混入 な い よ う に 注意 注意 す る
各部お よ び相 び相手 手部品 の合 わ面 に油分 水 ミな どの 着の な い よ うに う に , ウ エ な ど消 消帰る 帰る 。 F は 取 り け る 部 品 側 側 る (3
布幅は指 布幅は指従 従 布過多 主 主不 不足が 足が な 始 始め め 塗終 塗 終わ わ り は必ず重ね合わ は必ず重ね合わ る こ
け後部品 部品 を な い ように注 ように注意 意る ( 4) 組みけ後 5 塗布後5以内 組みけ 組みけ る 給油お お 6)) 組みけ 記 6 記放 放以内 以内 に冷却の 入 オ の 給油 よ びエ ン ジ ンの を な 2 塗布 塗布箇所お 箇所お よ 使用 使用FIPG FIPG
|χ小 喜号 ① ② ⑤ ⑥ ⑦
-
月IJ
さ
簡
イ
シ ベ ア リ ン グ ッ ッ No No . No N o. o. 4 へド ド バ バガ ガス スッ ッ ク × シ リ ン ダ へ
シ リ ン ダ ヘッ ド
×
所
×
オ イ ポンプ
シ リ ン ダ ロ ク ク
リ ヤ オ イ シ シ ナ
シ リ ン ダ ロ
オ イルノ f ン
みけ 放置H寺問
セミサキュラプラ
セ キ ュ ラ ラ グ
シ リ ン ダ ッ ッ ク
使シ 使 シ 斉IJ
シ ン ダー ヘ
シ フ フ ベ ア ン グ ッ N No. o. l
シ ン ヘッ ド
×
シ ベ ア ン グ プNo
シ リ ン ダ ッ ッ ド
×
シ フ フ ア リ ン グ フ フ N4 N 4
ン ク
ア ド へシ
時間
1 時間
ジ 本体 本体 G G
液状成型ガ 液状 成型ガスケッ スケッ の取り扱い
IPG塗布箇所
\
17
18
ジ 本 体 準備 準備
準 備 品
じ 〆
へ
09201-4020
09201-70010
09202-70010
⑨
パプス テ ムオ パプス ムオイ イ シール ール取り 取り付 付け用
サ
バ ル シ ュ リ ム ー パ ー アン ド
ーサー
ル ス プ ン コ ン プ ッ サ
パ脱用 パ脱用
クラク クラ クャ ャ 脱 脱用 用
EE- E E--E,E,
9165 916 5608 60865 65 ボル ト
09213-3021
パガュ脱話用
ク ク シ ャ ト プ ー リ ー プ ラ
クラ ラクフ クフフ フ 取はず し用
E-F E-FE
SST
二
901 0119 19-0 -082 826 6 ボル ト
ウズ
ワッ シャ ー
クラク クラ ク シ ャフト脱用
E-FE E-FHE
<
δ
:
門
…0020将一
ω213ω2 13-00 0003 030 0 ハ ン クラク クラ ク 取 取りは りは ず
E-FE EFHE
…附 ア タ
メ
092 09 233-00 0006 060 0 ボル ッ
守
09221-25024
ピ ス ン ビン ビン リ ム ド リ フ レー サ
ジ 本 体 準備 準備
g ,
a 一一一 一 一一一
一一一一一一 ←
一一
- . 守一
-00 0020 ボ デー 221 1-0 ω22
ー ーー ーー 一 一 一 ー一 一
1
一 一
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一
00030 ス プ j ン グ 21� 1�0 092 922
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E ・ e ・
0922-0030 ガ イ G
I… ド H OOI… 221 1�OO 0922
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1 -9
フ シ ユD
05 50 1-0 00 922 21092
併 : グ多
ク
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フ ル
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一
ク
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パり パ ク ス凋教用 ス凋教用
20 パ ル プ リ フ タ ー ス 卜y ー 050 5020 8-0 092480924
09330-0002
ン\ニ オンフランジホーデ イ ン タ ツ -Jレ
アツ
A e 内 p A n 勾 n
,
卜カ
一 ポ 一 ル ぃ ヨ イ リ
ン
/
プレ 一 サ 一
、
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クラクシ トリ トリ且用 且用
クラクシ クラ クシ ャフ ャフフ フ ト トオイ オイ シ 取 取 lけ lけ 用
k
0 エク スパン ダ ーセ ッ ト 0001 010 9904 0400 099
対 工
具
T
�
,
カム シャフ ギヤス ギヤスリ リグ悦 グ悦泊 泊
t No.. 3 040 0 ク ロ ウ No 4-0004 904 0990
00オ オ イ ル \ン シ ー ル カ ッ タ ー -001 100 032-00 09032
オイ オイ ず ず 用
mm)) 10ヘ ヘキ サ ゴ ン レ ン チ ( mm -200 0010 09043 09 043-2
オイフ ユ ニオI ニオI{i用 {i用
ジ本体一準備
〆
己 』 b
_
D
℃ 健 て 樋
0
ç
09043-50080
ダ ブ ヘキ サ ユ ン ン (mm)
シリンダF へγドボルトJI見1周
パンザイ 扱い
ピ ス ト ン ン ン ツ
ピストグ脱者用
ス ト ン リ ン ン ン プ レ サ
ピス取り/.)け用
Z-202 íンザイ 扱い
RC-25 事 1\ン ザ イ 扱い
バ シ ー カ ッ タ セ セ ッ
T町24 仲川-R
カ ーへ y
-120-6 0
\イロ イロッ ッ ト ス テム
件22
カ Yタ
-125
カ ッ タ ヘ ヘッ ッ
-126
カ ッ タ ーヘ ーヘッ ッ
-503-
T型レンアダプター
-505
型レン
パプート修正用
》一一一一一ーー ー一一一ーーー一ーーー ーーー一ーーーーーー 一一 一一一一 ーーー ーーー一ー'一 一ー'一
ミ 0901 09 01 4-1275 4-127500
エ ク ン ンパ (全長 (全長75m 75mm差 m差し し込み角2 27mm) 7mm)
クラクヤフトj悦必
(4E-FTE, 5EHE 5EHE))
直定規
ひずみ測定用
直角定規
コレ ッ ョスグ測 ョスグ測問 問
2550, 5075mm) mm)) キ ャ リ バ ゲ ゲ ジ ( 0 2 5 , 0 5 5 0 mm リ ン ダ ー ゲー ジ ( 5 0 07 5 5 7 5 5 00 00mm)
各品測定用
ジ 本 体一注意 体一注意事項 事項
計 音
ダイヤルゲージ
各部測定用
プレ ゲー ジ
カムャフトャーナJ ンャフト カムャフトャーナJ ンャフトャ ャ 一 ナルおよびヒン部オルリアランス測定問
vック
カムャフ卜 カムャフ 卜 ラン ラン鍛れ測 鍛れ測定問 定問
ー ル \ ッ キ ン ラ ッ ク キ ヤ ッ ル MPリ ー o o 2
各
エンジンオイル
油 脂
その他 その 他
染色浸透性探傷剤 (レッ チ ェッ ク)
リンダヘド, リンダ ヘド, 亀裂 亀裂検 検
光明丹
当た用
コンウン
パルすり合わせ用
ペイント
リンダへソドボルトのマキング用
チョク
タミングベルトの7ーング用
ピ ッ チ 0) 0) ( M ) ボル ト ( M
カムャフトサギヤ悶 カムャフト サギヤ悶定, 定, 脱者用
902030003
ッ ャ
ピスンビン取り付け周
木片
スプラグチュ取りけ周
注意事項 1 2
7 8
エオバルは エジAYをエク タ ドにり ドにり 付 付てか てから行 ら行う う り は ず し た部は り は ず し 順に整 に整理 理 整頓する 各部は組み付け前に十に清掃する。 摺部お よ び回転部は エ オ イ ルを塗布する。 ガ ッ ト お よ び シ ル類の再 ル類の再使用 使用不可 不可部は新 部は新と交 と交 換す 換する る。 シ ル剤 ル剤を塗 を塗布す 布する前 る前に に シ ル部 ル部に付着し に付着し てい ている古 る古い い シル 剤はきれいに 剤はきれ いに り 除き 除き シ ル部 ル部を白ガソ を白ガソ リ で洗浄す で洗浄する る パ パ ク プ ラ グ ュ ブ は り は ず さな さない。 パ ク プラ グ ブを変形させない。
2
ジ 本 体 体 ャ ル
パシルエンン 分解構成図
7ーカバー
yリンヲーへド力パーガスケト
.ガスケ
団一 カムャベアノヴキャップNo1 ャップNo1 カムヤフNOI
ェ ーブワyンャ一 ウェーブワyンャ一
ø
カムシフN2
けYリ サ ブギヤ 一
カムシャフイミンプリ一
世イミンル
セミサーキュラ ュラ ミルト
� ヲイ ミンワヘ ヲイ ミン ワヘル ルトカバー NO NO.2 .2
イミンルトカバ3
※・・・塑性域締め付け
-シずーへ -シ ずーへ ガスケ ガスケ
$イミル $イミ ルトカ トカ O O
.再使用不可部品
仁 ..… ..…締め付けc A6
エジ本体ーパ シャルンン
t^�;-
1- 13
ンビンン dーピストンビ
工/ジンリヤーテー
-エンジンシー
巨-'i
l
/l
i
\ 、
.ガケッ一二
キー
%
マ ヲランヲャフト
í
i
圏
日
一
…
T=IOO
、
オイルストレナ
ト い % 巨ユニオン
.・・・・・・再 使用 不 可 部 品
仁- …締め付け トルク トルク(kg・c (kg・cm) m)
-14 4 -1
ジ ジ本体 本体パ パ ャ ン ン
エジ分解 タ イ ミ ングベル ト 取 り は ず し
ミ ン グル ト カバ No 2 取 り は し 2 No No シ リ ン ダ圧縮 ダ圧縮上 上死点 セ ッ ト
カ ム フ タ イ ミ グ ー ーσ マ ー ク FE FE は “ E マ クの クの と カ ム フ ベア ン グ キ ッ の マ ー ク を わる
ク ラ ン ク シ ャ フ ト プ 取 り は し
SS を使 て , ク ラ ン ク フ ト ー ーボ を取 り はず
913-141
9331
4-F 4E-FE
R�
SST
913-1 4
91 1 9 98 8 6
933 933
FTE -F) 4FTE 4
R9
(2)
ク ラ ク フ ト ー を取 り はず く参考
プ の か ん 悶 悶 は S S を 使 用 し て 取 り は ず すも
T
913-311 除 く 4E4E-FTE FTE))
913
R�
936 4 FT) 4FT)
R
913-3
913-4
本体パャンン
4
タミ ン グベル グベルカバ カバN No.l .l取 取 り はず はずし し
タ ミ ミ ン ベ ル ル ガ 取 り は ずし ずし
6
タ ミ ミ ン グ ベ ル ル取 り は ずし ずし
5
ル 背 背薗に ク な ど ど回 回方向 方向を を 明す ( タ イ ン
512
) タ イ ン グ ル イ イ ド ラ ー ー l の ボ ル を ゆ め 3 3
ム シ フ タ イ ミン グ プ 部 部 ル を つま み イ ド ラ l を 左に寄せて 左に寄せて 固す ι
(4
タ イ ン ン ル ト を 取 り はずす
5129
カムシャフ ト 取りはずし
ø
カ シャ シ ャ フ ト ス ラス ラ ス ト ク ラ ン ス を 小さ 小さ く し て い る の で カ シャ シ ャ フ ト を 水平 に保 に保持 し な が ら 脱 着 し な い と 無 理 な 力 が ス ラ ス 部 に かか か か り シ ダ ダ ヘ ジャ ジ ャ ナ ル の ス ラ ス卜 ス卜 部に 部に が発生す る そ の た めカ めカ シ ャ フ ト の 焼 き 付 き 折損 など な ど の不 の不具合が発 生 す る の で 必 必 下配要領に従っ て作 て作業 業 を 行う
シ リ ン ンヘ ッ ド カバ カバ 取 取 り は ずし ずし
はず す イ ル ィラ キ ッ プ を 取 り はず 2
キ ッ プ ナ お よ び ル ワッ を 取 り は ずす ずす
3 3
に示す 筒所を ラ ラ イ こじ こじ て ン ダヘ ダヘッ ッ カ カ バ を 取 り は ずす ずす
5399
2 カ ム シ ャ フ タ ミ ミ ン グ プ ー リ 取 り は ずし ずし
I
カ ム フ ト のサビス のサビス 用六 角 角を使用 を使用 し て ム フ 卜 を 古 古 し プ リ ー ッ ボ ボ ル を 取 り は ず す
ム シ フ ト タ イ ミン ミ ン グ プ リ を 取 り は ずす ずす
16
ジ ジ本 本一パ 一パ ャ ンン
カ ャ No N o.2 取 り は ず し
サ ビ ス 六 角 部 を 使 て カ ム シ フ o を 転 サ 則 ボ ル ト 穴 位置 が 上 方・ な る よ う に し N o. 2 お よ び 占l定則 ブギ ヤ I 占l定 �o.4 カ ム ノ ズ が 下方 と な り 同一 フ 状 態 に な る よ う に セ
る
カ ム シ フ ベ ア グ キ フ お よ び 2 を取 り はず ) グ を 取 り はず はず
6
( サ フ ヤ を ボ M 定 M6. 6. ピ ピ ヤ に 定 る 参考値
T =55 =55 c
同6
(5
カ ム シ フ ベ ア グ キ y フ .. をに序で取 り は ず
カ ム ト 具 な で じ 無 無 理 な 力 加 加 な ヘ ト 受 け 部に 部に 傷 付 け な 。 。
566
6
カ ム シ フ . を取 り は ず 参考〉
も カ ム ャ 卜 か つぎ つぎ 取 れ な 場 合 は はN o . ャ ナ ル部 ル部の の カ ム キャ プ を再 を再組み 組み ギヤ部を手で持 ち上げ な , カ ム キ ャ プ ル ル を ゆる ゆる め て 取 り は ず す
567
本体パャンン
4
7
カ ム シ ャ フ ト No N o. l 取 り は ず
カ フ N N11 のN のN3 3お びN びN4カ ー ズが下 ズが下方 方と り 一フ 状態と る 卜 す る 2 フ ト ベ ア リ キ キ ッ フ No. 3 No. 3閃 閃 す で で取 り はずす
カ シ ャ フ ト を 工具 工具 な ど で でじ て無 て無 理 な な を 加 え な い シ リ ン ダ ーへ ーへy 側 ス ス ト 受 受 部に 部に 傷 を 付 付 なL なL 、n
�168
3 3 カ フ ト N取 り は ず す ♂
参考〉
もしカムシャフトがかつぎ取れない湯合は. No. 3ジャー ナルのカムキップを再組み付け, ナルのカムキップ を再組み付け, ギヤ古を手で持 ち上げがら カムキャyボル カムキャyボルをゆるめて取りはず をゆるめて取りはず
、
�69
シリ ン ダ ー ヘッド取りはずし シ リ ン ダ ッ ド 取 り は ず
ダ ブル ヘキ サ ゴレ ゴレ 8m 8mm m受用 して ヘッ ボル ボル 2 -3 倒 て て ゆる め ボル ト お びプ レ ー ッ 取 り は ず す
信
ボ ル ト を 抜 き 取 る 時に 時にワ シ ャ ー を シ リ ン ー ヘ ド に 落と 落と さ な い 。
参考〉
�68
(2)
へドボルは明性域締め法で締めある
リ ダー ダー へ へお び ガス ケ 取 取 り はずす
オイル ポ ン プ取りはずし ク ラ ン ク シ ャ フ ト タ イ ン プー プ ー リ 取 取 り は ず
(1
タ ミプ ミプ リ ー が手で が手ではずれ はずれい いと き は
ド ラ パー 2
使用 て取 り はず す
オ イ ル ポ ン プボ プボ ー に 傷 が付 が付 か な い よ う に ウ エ ス を 使用 使用 す る
内�682
2
オ ル パ ン 取 り はず
1 0 0り は す 『 ル カ タ ー 使附 取 り はず す r ( 2
オ イ ルポ ン プボ部 に は 打ち 打ち 込 ま な い オ イ ル パ ン フ ン ジ 部 が変 が変形 す る の でゆ でゆ っ く り 行 う
8
本体パャンン
オ イ ル ス ト レ ー ナ 取 取 り はすし
1 ボ ト 3本は ず イ ス レ 取 り は ず す U 2) ス ー か ら O リ 取 り はずす
F796
4
オ イ ルポ ン プ 取 り はずし
1
ョ ス ス プ リ 取 り は ずす ずす
2)
ボ 9 9本お びス プ プ ケ 取 取 り はず す
563
3 ス ー 3 ー 使用 て ポプ軽 プ軽く くた た いて 取 り はず すυ ( 4) 0 リ 取 り はずす
56
リヤオルシー ルリテ ー ナ ー 取りはずし リ ヤ オ イ ル シ ル リ テ ナ 取 り はずし
1 ボ ト 4 4 取 り は ず す す
65
( 2 ラ ト ベ ア キ プ と リ ー の G G ラ 差 差込み ー こ こ じ て リ ー ー 取 り は ずす
66
1-9
エジ本体パーシ ャルンン エジ本体パーシ
ド分解 解 シリ ン ダーヘッド分 m
ス パ パ ク ラ ラ グ チ ュー ュー ブ は 取 り は さ な い, い, スパ ク プラグ チュー チューを変形さ を変形さ せ なし なし、。 、。
タ イ ミ ン ク ベ ル ト ア イ ド ラ N No2 取 り は ずし 2
No.2 .2取 取 り はず はずし し エ ン ジ ン ハ ン ガガ-Nol, No
3
バ ル ブ リ フ タ ー 取 り は ずし ずし ( 1 バル ブ リフ タ をア ジ ス ン ング グ シ ム 什 き で抜 で抜 き 取 る (2 θ 長年メj 年 メjラ イ パ を使用 を使用 し て パル リ リフ フ タ からア ジ ス ィ ンシムを取 り はず し 取 り 付 け f別 f別に に 監理 監理す る
SS
4
バ ル 取 り は ずし
SST を使用 し て リ リ ナ -u -uツク をは をは 、し 、し リー ナ ス プ リン, SS T
5
シ お よ び パル を取 り は ず す 0920270010
バ ル ス テ ム オ イ ル シ ー ル 取 り は すし すし
5687
カムシャフ ト No.l分 解 1
サ ブ ギ ヤ 取 り はずし (I)
イ ンテ ク ク カ ムシ ャ フ ト のサ ビス ビス 六角部 六角部 をア ル ミ などの などの 口 金を介し て パイ パイ ス に 回 回す る 。
48
2 サ ブ ギ ヤ の 闘に 示す 位計に ボ ル M 6を入れ る 3)
ル M 6 6と カ ムシ ャ ジ ャ ナ ナ ル 聞 に ド ラ イ を怖 て ボ ル お よ び サ ブ ギ ヤ に 右転の 力を加 え
カ ムシ ャ フ
取 り は ず し 時に 時に 取 り け た サ ブ ギ ヤ 国定 国定 周ボ 周ボ ル M 6. ピ ッ チ1.
0 をはずす
.
(M, PI .O)
. ウ エ ス を 当 て る な て カム カム ジ ャ ー ナ ル に 傷 を 付 け な い。 い。 ・ ボ ルト ルト が十 が十 分 に サ ギヤ ギヤ に か か っ て い る こ と を 確認 確認 す る 。
. R51・9
リンを り は ず す ( 4) S S を を使 使附 し て ス ナ ッ リン S S
0990400010
(5 )
ン を を取 り は ずす
09904-00040
20
ジ ジ本 本体パ 体パ ャ ン ン
シリンダーブロック分解
ネ ク テ ィ ン グ ッ ド ラ ト ク ア ラ ン 点検 1 ダ イ ヤ ゲ を 使 ス ラ ス ク ア ラ ン ス を 定 る 00 0 0 3m 3mm m 基値 限 度 0mm 限 度傾 度傾超 過 の 場 ク ン グ ロ ッ お よ び ク ラ ン ク フ を る A688
2
コ ネ ク テ ン グ ロ ッ ドベ ドベ ア ン グ オ イ ル ク ア ラ ン 点 検 さ な 、。 測 定 に ク ラ ク ト さ
ッ ト を ず ベ ア ン グ キ と ロ ワ ー ベ ア グ を取 り ず
ア ン グ お よ び ク ラ ン ク ピ ン を 青 青 る ( ア ン グ お よ び ク ラ ン ク ピ ン に が な と を る 4 ) ス ゲ ー を ク ラ ン ク ピ ン の 軸 軸 向 に ッ , ア ン お よびベア ン グキ ッ を取 り け る A68
定 ト ク ッ ト を 締 め け る
=00kg cm (6 ベア ン グキ ッ およ びベア ン を 取 り ず ス ゲ ー の の広 い 部 分 を 定 る
0 0 0 0 0 0 0m mm m 0 0 0mm mm
基値 限 度
限 度 過 の 場 場 ア ン グ を 択 択 交 換 ま た ク ラ ン ク フ ト ピ を 研磨 研磨 / / Sベ Sベ ア ン グ を 使 る A60
笹
ア 交 換 る 場 場 は 符 号 せ る 。
〈考
各部符号と寸法
か ん
1 3 U/S U/ S 0
単位mm
コネクティングロ
ベアリング
クランクシャフ卜
ッド大端部内筏
中央肉ï
クランクピン外径
43 000 00043 43 00 43 00 0043 43014 014 43 014 01443 43 0 0 43 000 00043 4301 01
48 49 1491 1 491 49 1 491 499 1 01 01 3
39 98 9840 40000 000 39439 394 39
A6
ピ ト ン ウ イ ネ ク テ テ ン グ ッ ド り は ず し ク ラ ン ク シ ャ フ ト ラ ト ク ア ラ ン 点検 1 ダ ヤ ゲ を 使 ス ラ ス ク ア ラ ン ス を 定 る 0000 00mm 基値 限 度 030mm 限 度超 度超 過 の 場 場 ス ラ ス ト ッ を 交 換 る 」 考〉
A62
ス ラ ス ワャ 肉J
4449mm
エ本体パャンン
ク ラ ン ク シ ャ フ ト 取 り はずし
ク ン ン ク シ ャ フ 卜 リ ン グ キ ャ y プ を 阿 に 順序2 -3 ず [n] 均等 に ゆる め 取 り は ず [n] 2 ク ラ ン ク ャ ャ フ , ッ ン グお よ ひス ラ ス ト ワッ シ を 取 り はず はず む 3
リ ン グ キ ャ プ プ , リ ン グ お よ び ス ッ シ ャ ー を 取 り 付け 付けごと ごと 盤理 盤理る 。
55
6
ピ ス ト ン お よ び コ ネ ク テ テ ン 口 ド分解
1 ピ ス ト ン ン グ ツル を 使 用 ピ ス ン リ ン グ を 取 り は ず ず
�693
2 お よ び プ ス を 使 用 ピ ス ト ン ピ ン を 取 り は ず ず
S ST
09 00 09 0000 00
09 09 -00 -00030 030
091-00140
09-00150
09-0030
3 ク ク テ ィン ィン グ ロ ド お よ び リ ン グ キ ャ ッ プ ら べ べン グ を 取 り は ず ず 。
SS
2
525
7
オ イ ル フ ル タ ニ オ ン 取 り はずし (除く 4 E F FT)
1 ヘキ サ ゴン ン ン 12 mmを 使用 , オ オル ル フ ル ル タ ー ユオ ユオ ン を 取 り は ず ず
F835
8
オ イ ル レ ュ レ ー タ 取 り はずし
9
ウォ タ ー ド レ ン コ ク プ ラ 取 り は ずし
0
エ ン ジ ン マ ウ ン テ テ ン グ ブ ラ ケ トR ト RH 取 り はずし
タ イ ン グ ベ ル ト ア イ ド ラ -N -N取 り は ずし ずし
-22
ジ ジ本体 本体 パ ャ ン ン
シリンダヘッド シリンダ ヘッド構成部 構成部品点検 品点検,, 交換
シ リ ンヘ ンヘ ッ ドひずみ点検
直 を 使 用 て ダ ヘ ッ 而 お よ び マ ホ り け の ずみ ずみ を 定 る 限 度
0. 05 05mm mm
05mm mm ー ル 取 り 付 け 函 0. 05 2
シ リ ン ヘ ッ 亀裂点 裂点検 検 1 染色浸透性探法 ッ ク に よ り , ダ ー ヘ ッ に 裂 の な を る
ブ点検 (1)
をる
基準値 限 度
IN
93 1 593 75mm 75mm
X
93 599. 1 9mm
N
92 95mm
X
93 39mm
2 ) マ イ ク ー タ ー を 使 用 て , ス テ ム 部 の 係 係 を 定 る
基準値
IN
5. 9705. 985mm
X
5 . 9655. 980mm
コ ン ッ シ ンス リ ング点検
}
自をる
基準値
N X
39 8mm
2 角定 角 定 を 使 用 て , 角 度 を 定 る る 限 度 5
N X
2 0 mm mm
ガイ ドブ シオイ ク リ ア ンス 点検 1 キ を 使 用 て ガ イ の 内 を 定 る
基準 値
IN X
6. 0 1 06 030mm
2 ) ノ ガ イ 内 ス ム 部 か ら イ ア ラ ン ス を算 を算 る
基準値 限 度
N
O 0250 060mm
X
O. 0300. 065mm
N
0. 08 08mm mm
X
0.0mm
ブ ガ イ ド ブ シ 交換 交換 1 S S を 使 閉 て ガ イ ュ を 燃焼 燃焼宅 打 ち ち く > S S 09201-70010 2) キ ゲ を使用 て ダ ヘ ッ の 取 り け火内従を定る
基 準値
1 1 OOO OOO
02mm
準内の場は S D を 取 り け る の場は
を . 00 00 07 077mmに 7mmに て ,
O/ S を 取 り け る 参考 R65
ブュ外径
. 0. 09
0. 0 . 09 09 09 09
エジ本体ーパシャ ル ンン 3
1 -23
S S T を 使 し て ル ブ ガ イ ド ブシ L を 基 準 備 に な る ま で 打 ち 込 むt SST
0 92 92 0 1 7 00 00 1 0
基準 値
突き出し量
.
パ ル プ ガ イ ド ブ シ ュ は イ ン テ ク 用 と エ キ ソ ー ス ト 用 で
1 2 . 7 - 1 3 1 mm
R5696
寸法が異なるので間違 え な 、
38
イ ンテーワ周
40.m
エキゾ
ス ト用 R697
バ ル ブ シ ト 点検 (})
パ ル プ フ ェ ー ス に 光 明 汁 を 却 却 く 塗 布す 布す る u
2 2
パ ル プ を パ ル プシ ト に 軽 く 押 し 付 け , 当 た 位 お よ び た り幅を他認する 基
準
Ø
当 た り 位置 位置
バ ル 全周 に わた り 中 央
当 た り幅
1 . 0 - 1 . 4m m
ハルブを回転させない。
本 準外 準外 の 場 合 は , バ ル ブシ ー 卜 を修 正す 正す る R5698
工 キ ソー ス ト
8
バ ル ブ シ ー ト 修正 修正
-
F5618
切削面に段付きを作らないように削り終りは徐々にカを 抜く。
I
45 の カ ァ タ ヘ ッ ド を 使 し て た l隔 l隔 を 準 よ り 広 め に 消Jj る
2
全 刷 の ル ブ 台 た 置 が 中 央 で か つ た り 幅 が 準 準値 に な 30 . 60 お よ び75 ・ の カ タ ー ヘ を 使 用 て 削 る 。 る よ に 30
( 3 3
コ ン ウ ン ド を 使 し て ル ブ の す り 合 わせ わせ を 行 う
(4)
す り 合わせ後 明 を 使 し て パ ル ブ の 当 た り が 周 に わ た っ て 均 で あ る こ と を 縦d 縦d す る
-24
ジ ジ 本体ーパ ャ ン ン 9
バル フ タ 一点検
)
マ イ ク ロ メ ー タ ー を 使 則 て パ タ ー の を 定 る 27. 75�27 85
基準 値
ル フ タ ー オ イ ルク アラ ン点検
)
キ ー ゲ を 使 附 て ー ヘ ッ の タ 穴 内 を 定 る 28. OOO�28. OOO�28. 02
基準 値
パ タ タ 内か ら イ ク ア ラ ス を 算出 算出 る 基準 値
O. 01 5�O. 046 046
限 度
O l
カム シャ フ ト点検
))
V ブロ ッ ク イ ヤ ゲー を使 て 振れを 定る 0.04
限 度
( マ イ ク ロ メ ー タ ー を使 て カ ム を る 基準 値 基準値(
限度(
40. 81 �40. 1
40. 66
EX
4 1 . 0 1 �4 �4 1 . 1
4 0. 0. 8 6
4E-FE
I
4 1 . 5 1 �4 �4 1 . 6 1
41.6
4E-FTE
EX
41 �41. 41
41 . 1 6
I
42 1�42. 4
42 1 6
EX
4 6 1 �4 �4 1 . 7 1
41.46
エ ン ン 型 式 ムシ フ 4E-F
5E-FHE
( マ イ ク ロ メ タ ー を 使 て ー 部 の を 定 る 基準 値
I EX
22. 4�22. 65 24. 4�24 65 EX 1 番 ー ナ ル
() お お よ び X カ ム を 各 々 の ー ヘ ッ に 取 り ける 乃
P36 ・ バルよびサ
ヤ取りはた状態で行う υ
ム シ の ド ラ イ ギ ヤ と ド リ ブ ン ギヤ ギ ヤ の わ ク一致た状態で取付け
5
イ ヤ ゲー をX カ ム の 図 面 に 資 角 に て る
6 ) カ ム の サ ー ビ ス 六角 六角 部 を モ キ で た状で Xカ ム 卜 を 動か て ッ ク ラ ッ を定 る
R100
基準 値
0. 02 0200 00.. 20 200 0
限 度
O 0 0
4 箇 所以 所以 上測 上測 定 定
エジ エ ジ本体 本体パ パシ シ ャ ルン ン
12
1-25
カ シ ャ フ ト ス ラ ス ト ク リ ア ン ス 点検 点検
ヤ ゲ ジ を使 て 各 カ ム ャ フ のス ラ ス ト ク ア ラ ン ス を測定るω
基準 値
0 04 045-0 5-0 100m
限
0 2 m
度
限 値 値超 過 の 場介 場 介 ン ヘ を 交 換 換 る ま た カ ム ャ フ のス ラ ス 面に 協な どが あ る カ ム ャ フ ト も 交換る R5701
1
カ シ ャ フ ト オ イル ク リ アラ ンス点検 (1
ス ゲ ー ジ を ジ ャ ー ル の 軸方 軸方 向 に セ ト ベ ア ン キ を取りける
T = 1 30k 30kg・ g・ c (2
ベ ア ン キ ャ を ず オ イ ル ク ア ラ ン ス を測定 る
基準値
0 . 0 35 35 - 0. 0. 0 72 72 m m
限
0. 10
度
限 度値 度値 超 過 の 場 ン ヘ を 交 換 る R7
シ リンダ リンダー ーヘッド交換
シ ー ル \ "" キ ン フ ラ y ヲ塗布
1
ス ッ ドボル ト 取 り はず し
2
セ ミ サ キ ュラ ュラ プ グ取 り は ず し
3
カ シ ャ フ ト ベ ア リ ン グ キ ャ ッ プ N o 4 取 り は す し
4
セ ミ サ キュ キュ ラ プ ラ 取 り 付 け l)
セ キ ュ ラ ラ の の 取 り - け 函 を !悦 脂 脂 る 、
(2
セ ミ ー キ ュ ラ ラ の悶に に ールパ キ ン ラ ク を 布 布
分 以 内 に ン ー ヘ に 取 り け る
シ リ ン ダ ー ヘ ッ ド ド 面 と セ ミ サ キ ュ ラ ー プ ラ の 上面 上面 と に 段差 段差 な よ う に す る 。 取 付 け 後 2 間 間 以内 以 内 は エ ン ジ ン オ イ ル を 注入 注入 な で 放置する。
エジ本体 エジ本 体パー パー シ ャ ルンン
26
5
カ シ ャ フ ト ベ ア リ ン グ キ ャ ッ プ N o. o. 4 取 り 付 け I
カ ム シ ャ フ ト リ ン グ キ ャ ッ N N o o の 図 示 す 箇 所 に ド へ シ ブ 13 1 3 を
5 以 以 に ン ダ ー ヘ ッ に り
る
130kg・c
取 り 付 後 時 間 以内 以内 は エ ン ン オ を 注 入 し な い 放置する
ア ドへ ; 1 324塗布
ス ッ ドボ ドボ ル ト 取 り 付 け
7
スパクプグチュブ取り付け
R570
}
ー ク プ ラ グ チ ュ ー ブ お よ び シ リ ン ダ ッ ド の チ ュ ー ブ打 ち込み穴を清浄するυ
2)
パ ー ク プ ラ グ チ ュ ブ の上 の 上 端か 端 か ら 基 準 自 自 マ ー ク を る
基準 値 3 )
56 O:O. 5 ( 突 き 出 し 寸 法 )
木片など を当 プレ を使用 し, パ ク プラ グチ ブを シ リ ン ダー へ y ド に ま っす ぐ正人する ‘
突き出し寸法 R・
55 5�5 6. 5 55
圧 し 過 ぎ な い よ う 突 出 し 寸法 寸 法 を 確認 確認 し な が ら 行 う
ジ ジ本体 本体パャ パャ ンン
7 2 7 1 2
シリンダーブ シリン ダーブロック ロック構成部 構成部品点検 品点検 交換
シ リ ン ダ ブロ ッ クひずみ点検 る 限
2
度
0 0 5mm
シ リ ン ダ ア点検 1
リ ダ ゲ を使用 閲 す 筒所の内を 測定 段大級小のを求める。 限
度
0. 2m m
ス ラ ト 方向 方向
限 度 過 過 の 場 は シ リ ダ を 交 換 す る 。
ポアの週択符号 No. 1
2
3
4
参考〉
シ リ ン ダー内径基準値
ヴ ラ ン ヲ 輸方 向
シ リ ン ダ ー 内 径 ( mm)
4EF 4EE 4 E EE E HE 74 74 74 74 74 74 74 74 74 74 3
選択符号
3 R 3 13
3 303 F 830
3
ピ ス ン外径点検 マ ロ タ を用 し , ピ 端か ら3mm 下 の ピ 直方の直径を測定する。
け oh
7
基準 値
9� 9mm (EF E-FE, 5E-FHE . 89�. 92mm (E-FTE
参考
ピ ス ト ン 外 泉 徴値 ピ ス ト ン 外径 ( mm)
選択符号
3
R5105 R51 05
4EF 4E EFHE 73 9 973 739 9 73973 73 973 9 73 9 73 973 73 93
E-FT 7389739 739739 739739
遭択
ピ ス ン ク リ ア ン ス点検
径の を 出 す シ リ ダ ラ ト 方 最 内 径 ピ 径の る。 基準 値
4 E-F
4 - -
4 T
9 9.. 1 1 mm (E(E-F F E-FE E-FE,, 5EFE 5EFE O 1 . 1 2mm (E(E-FTE FTE
EH
限 度
. 1 mm (E (EF F E-FE, E-FE, 5EFHE 5EFHE . 1mm (E-FTE (E-FTE
R5106 R5 106
限 度 過の 過 の 場 場 は ピ ト を 交 換 す る 。
シ リ ダ ダ ロ ッ ク を 交 交 する す る 場合 場合 は 各 シ リ ダ 打 刻 さ た 符号 符号 と 同 じ 符号 符 号 のピ の ピ ス を 組 付 付 る 。
エ エ 本体パ ャ ンン
8
ピ ス ト ン リ ン と リ ン 溝 の の き 間 点 検
( 1 ピ ス ト グ と グ 満 と の の き 聞 を ピ ス ト 令 令 に わ た り 定
基値
No I
O 8mm
No
O. 3 7mm
R723
6
ピ ス ト ン リ ン グ 合 い 口 き 間 点検 点検
( 1 ピ ス ト を 使用 使 用 し ピ ス ト グ を シ ブ ロ ッ ク 上 ら 約 1 mmま 押 し 込 み , 合 き 聞 を 定 る
基 値 ピ 自 別 ー ク 基 値 (mm) ンン型式 種 類 No l lN 66 3 6 E-F .�IJマーフ
E-FE E-FE
ピス ト ンリ ンヴ EM0224
No No
N
オイ ル
68
5EFHE
限 度 (mm) O. 95
5 3
9
1 3 3 8
O 98
No l
R
6 6 3 6
O 95
No No
R
3 5
1 5
1 5
1
オイ ル
2
7
ピ ス ト ン ピ ン 点検 点検
( 1 ク ロ メ ー タ を 使 用 ス ピ 外 を る 。
基 値 8
7 99818 7mm
ピス ト ンピ ンオ イル ク リ アラ ンス点検
( 1 キ ャ ー ー ジ を 使 用 し ピ ス ト の ピ 穴 径 を る 2 ピ ス ト ピ 外 筏 と ピ ス ト の ピ 径 ら ル ク ス を求める
基 値
6 6 1 2 mm mm
限 度値 度 値 超 の の 場 場 は ピ ス お よ び ピ ス ト を 交 換
129
エ ジ本体パーシャルンン
ク ラ ン ク シ ャ フ ト 点検 点検 (1l
V y ク と ダイ ダイヤ ル ゲ ジ を 使 用 て て 振 れ を 定 す る
限 2
度
0. 06 06mm mm
マイク 口 メ を 使 用 し て
ク ラ ン ク シ ャ フ ジ ャ ー ナ ル部
の |ヌ |ヌl に 示 す簡 す簡 所 を 測 定 す る 白
基値 基 値
6 . 985�7. OOOmm (E 系 ) 9. 98550. OOOmm (5E-HE)
く考〉 F69
ク ラ ン ク シ ャ フ ト ジ ー ナ ル 径 基 準航 EFHE
ク ラ ン ク ヤ フ ト ジ ャー ナ 1 1量かん合符号 量かん合符号
ク 7 ジ ー 径 (m (m) )
O
49 99 99- 0 000 49. 99 990-49. 0-49. 99 99
2 3
49 9�49. 990
ジ ャ ー ナ ル 部の 部 の だ 円 度 お よ び ハ 一 度 を 算 出す 出す る 。
限
度
0 02 02mm mm
634
4 ク ロ メ タ を 使 用 し て
ク ラ ンク シ ャ フ ン部の図に
筒所を定する
基 値
39. 985�0. OOOm ( E系 ) 2 9853 9853 OOOm OOOmm m (5EFHE)
5
ピン部のだ度およびテ ーパ度を出する
限
度
0 02m 02mm m
6928
10
ク ラ ク シャ フ ト オ イ ルク リ アラ ンス点検 (1 ) ツメ {有 償 お よ び 油穴 油穴 を 合 わ せ て y ー ベ ア ア ン グ を リ ン ー ブロ ッ ク 取り 付け る 角 2
ツメ 位 置 を 合 わ せ て ロ ワ ベ ア ア ン グ を ベ ン グ キ ャ ッ プ に 取り ける
3 3 ク ラ ン ク シ ャ フ ト を シ ン ロ ッ ク に 取 り け る J ( 4) ス ゲ ジ を ク ラ ン ク ジ ャ ー ナ ル の 軸 方 向 に セ ッ ト し , べア リ ン グキ ャ ッ プを取 り ける
T 580kgcm
以 も 幅 の 広 い 部 ベ ア ン グ キ ャ ッ プ を は ず し プ レス ゲ の 以 分を測定する 。
基 値
0 0 60. 09m 9mm m ( (E E 系) O. 0 6�0. 03m 03mm m (5E-FHE)
限
度
0. 08m 08mm m
限 値 超過 超 過 の 場 場 は ベ リ ン グ を 選 択 交 換 ま た は ク ラ ン ク ジ ャ ナ ル を 研 磨 て じ /S /S ベ ア ア ン グ を 使 用 す る
ジ ジ本 本体 体パ パ ャ ン ン
- 30 - 3
参考〉
系 系
単 位 ( mm)
・ ク ラ ン ク フ ベ ア リ ン グ 槌 飢 ( 4E 4E 系 ) ベ ア リ ン グ 中 央 |如 |如ν ν
クンクシ卜 ー ナ ル i圭 i圭
9 95 95 9 99 99
フ ラ ン ヲ シ ャ ト ジ ャ ー ナ ル優 ル優 遇 遇 符号 符号
2
99 9992. 92. 00 0033
3
2 0 03 03 2 0 07 07
U / S 0. 25
2. 152. 23
/ / S E
ンヲ ジ
0 . 2 5 使 用時 用 時 の オ イ ク リ ン ス 基 準値 準値
(mm m ン ク シ ト ベ ア リ ン 樋 矧 ( 5 -FH) 単位 (m
ン ク シ ャ フ 誇選 クンクシャフ L, JA ベン下穴径 ナ!王 号 54. 08-54 024 024 。 49. 996-50 000
O 2
46. 745-46. 755
0 0170 06mm
M 0 89
合 L� 択符号 号(1 ) 慢温択符 ヴ下穴 穴 慢温 ウ ラ ン ヲ シ ャ フ トベ ア リ ン ヴ下 No. I
46. 985 985 47. 000 000
皿 ベ ア リ ン グ 中央 肉1
1. 99 997-2. 7-2. 00 0000
2
2 . 00 - 2 . 0 03 03
3
2 . 0 04 04 2 0 06 06
2 . 0 07 07 2 . 00 9
2 . 0 1 0 0 2. 2. 0 1 2
3 4
2
僅遺沢符号 ( n )
54. 025-54 025-54 03 0300
49. 991-49. 995 995
NO.. I NO
3
54. 03154 036 036 U/S U/ S
2
49 985-49. 990 4 9. 9. 7 4 5 49 49 . 7 5 5
0. 25
+2 =3
例
2. 118-2. 124
よ っ て ベ ア リ ン グ 択 択 符 3 を 用
する 33 33 F 3
/ S
63 6 334
0. 25使用時のオ イ ル ク リ ア ン
0. 0150 055mm
1
ク ラ ン ク シ ャ フ ト フ ロ ン ト オ イ シ 交換 交換 匂 パ ー な ど を 使 用 し 取 り は ずす ずす
8347
2 ) を 使 用 し 新 品 の シ ル を ち 込 む SST
5 5
963621
オルシールを斜め打ち込まな
ル ー リ プ部 プ部 キ ヤ M P グ ー . . 2 を布 する
R57 08
ジ ジ本 本体ー 体ー ャ ンン
ク ン ク シ ャ フ ト リ ヤ オ イ シ 交換 交換 1 ) ド イ パ な ど を使用 取 り はずす
M・
2 2 S S T を 使 し 新 の オ イ ル シ ー ル を 打 ち 込 む
SST
92242
オ イ ル シ ル リ 部 キ ヤ ル P グ リ No 2 を 街 する勺
M095
シリンダブック交換
2
ス タ ドボ ト 取 り はず オ フ ィ タ ユ ユ オ ン 取 り 付 け 除 く ) 1 ) キ サ ゴ ン ン mm mm を 使 用 オ イ フ タ ユ ニ ン を取り る T =25k =25kgcm gcm
05
3
オイギタ取り付け
ウ タ ド ン クラグ取り付け
T =kgcm T =25kg =25kg cm
エ ン ン マ ウ ン テ ン グ ラ ト R R 取 り 寸 寸 け
タ ミ ン ベ ト ア イ ド N o o 取 り 付 け
T 59kgcm
1)
シ リ ン ダー ロ ク側の ピ ン イ ド ラ の穴を 合わせ ボ ル を を 締 め す る
R59
ス タ ドボ ト 取 り 付 け
ジ本 本体 体パ パ ャ ン ン
1 -32
エジ組み付
4 -F 4 EE-FE FE
シリンダーブロック組み付け
ピ ス ト ン お よ び コ ネ ク テ ン グ 口 ド み み 寸 寸 け
ン ネ ク テ ィ ン グ ロ の フ ロ ン マー ク を わせ る
R 5 70 709 9
2) プ を使用 し ン ン を取 り る
55
母
ピス ビ
022 -00 -00020 020
0221 -00 -00030 030
022-00140
0221-00150
022 -00130
S ST SS T SST
SST
R5 7 6
R 57 2 7
ン ヒ ン 取 り 後 ネ ク テ ィ ン ド を ヒ ン の 中央 わせた ピ ン ピ ンの両部 ピ ン のす な る を す る 参〉
ピ ス ト ン ヒ ン の 仕 入 h t不 t不 足 に よ る ピ ス ン ピ ン の オ ソ セ ン タ ー が 生 じ た 喝 合 は . ( 2 ) の| の |χl に 示 す ※ f f の 位 院 に ワ シ ャ 品 寄 9 0 0 01 01 - 30 30 00 00 3 3 を セ ッ し て ,
ピス ン ピ ン
両 端 部の 部 の す き 聞 が 左 右 均等 均等 に な る よ う 確 認 し な ら 正 人 する R 5 1 0
ピ ン リ ン グ ツ ル を 使 用 し マ ク を 上 ピ
打刻 マ ー ヴ
卜 ン リ ン グを取り る
リ ン ク を ネ ク テ ィ ン グ ロ ド お よ ひ ン グ キ プ に取 り 付 け る
NO . リ ン ヲ
サ
卜H
・ノ
ヴ
51
オ イ jレ リ ノ ヴ
工
R5 6 93
J
6
下側 サ イ ド レ ー ル
エ キ ス パ ン ヲ; -
フロン 卜
イリ 上側 サ イ ー ル R 57 2
ヒ ン ン グの口 を す y 卜 する
エジ本体ーパ ャ ンン 2
133
ク ンク シャ フ ト取り付け (}
ツ メ 位 制 お よ び油 火 を わ せ ッ ハ ー リ グ を ダ ー ロ y り る
似慣を わせ ロ ワ ー リ グ を リ グキ y プ 引、! 引、! る
3)
油 精 を 外 側 つ ば l き の ス ラ ス ワ ッ を リ グキ ァ プo プo 3 つ ば無 し の ス ラ ス ワ ー を れ り る ダ ー ロ ッ の N o. 3 i夜 間 そ れ ぞ れ
3
4 )
ラ フ を り る
5)
グキ ッ の ジ ナ ルNo フ ロ マ ー を椛 d し リ グキ ッ フ を り る 《
6
ボ ル の ネ ジ 当fお よ びrt面 少 量のエ ジ オ イ ル を 塗 し |χ| ぷ す 順序 順序 で 3 闘 分 均 等 め る 。 80kg・ cm
ラ ス ム ー ス する を確 す る
576
3
ピス ト ン 1
ウイズ
寸 け コ ネ ク テ ン グ ロ ッ 取 り 寸
フ ロ マ を { { し , ヒ ス ト リ グ レ ソ サ を 使 し ヒ ス ト
ウイ ズ
コ ネ テ グ ロ ド を り る
54
フ ロ ト マ を確認 し リ グ キ ッ を り る
3)
ナ ッ ト の ネ 部 お よ び 面 民 の エ ジ オ イ ル を 布 し ナ ッ を k;jめ ;jめ J る
フロントマーヲ
T 400gc
571
カ ム シ ャ フ 卜 No. l 組み付け サブギヤ取り付け 1 )
イ カ ム フ 卜 のサ ビ ス 用六 角部 を ル な どの 口 金を 介 し パイ ス 同定する
カ ム ギヤ ス プ リ グ サ ブヤ お よ びウ ェ ワ ッ を カ ム フ ド リ ギ ヤ り る
・
サ ギ ヤの ヤ の方 向性 は プ リ ン ク の ト ッ パ ー ピ ン が 出 て る方 る 方 を ド リ ブ ン ギ ヤ側 ヤ側 に 向 け る 。
ジ ジ体 体パャ パャ J ンン
-34
S S を 使 用 y プ リ ン グ を 取 り る T
000001 0
000000
R�O
() サ ギ ヤ の す ボ M 6 を 入 れ る 。 ( ) ボ ト 6 ム シ フ ト ラ イ ー を ボ お よ び サ ギ ヤ を 回 転 さ せ せ サ ギ ヤ の 組 み 補助 ム シ フ ト ド リ ン ギ ヤの組み助 火 を せ な お か つ リ ン ギ ヤ の 先 致 す る よ う わ せ 定用ボ ト M 6 ピ 0 を取り る 考
ア
T = 55kg cm
エ ス を 当 て る な し て カ ム を 付 付 な い。 い。 ボ ル が十 が 十 分 サ サ ギヤ ギ ヤ か か て い る こ と を 確認 す る
R‘9
考
卜 ギ 作 用 る ;�なよ う う 〈
6) 用ボ ト M 6 ピ . 0 取 り 後 ボ ト M 6 を 取 り は ず す す
シリンダーヘッド組み付け
ルステオイルシル取り付け
}
新 品 の オ イ シ の リ プ部 プ部 少 量 の オ を 塗
する》 22)) S S を 使 用 で ぱ ま で オ イ シ を む 2
020-1020
ルブ取り付け
プ リ ン グ シ ト コ プ シ プ リ ク およ び リ テ ー を取り る。
2) SSを使用 プリ ン グ リ テー ロ ク を取 り 76
る
SS SS
SST
0202-70010
プラ テ ィ ク ハ ン マ を使用 テ ム 部 を た た き バ プ リ ン グ を 洛 かせ る
バ ル ブ リ フ ー の 摺動函を付ない 信 ルブリ フ 取 り付け リ フ タ シ ム を 取 り リ フ タ 側 面 テ ム 先
お よ び シ ム ン オ イ を 冷 布 組 み る R687
f
取りはずし元の位置取り付る。
ジ ジ 本体パ ャ ン ン シ ー J レパ y キ ノ プ ラ ' ? 塗 布
1-35
リ ヤ オ イ ル シー シー ル リ テ ナ ー取 ー取 り 付 け
ヤオ ルシル ナ
}
取 り け を 脱 脱す
I刈 に す í に シ ー ル ノ τ ッ キ ッ を ド ø 3 m m m に 連 て , 分 以 内 に シ ダ ロ ッ に 取 り け
J 卜 穴 周 辺 は 内 側 へ 塗 布 μ
3 ボル ト を り {{ll け 『 g g cm
R�
e
取り付後時間以内はンンオを注入しない 放置
オ イ ル ポンプ取 り 付 け
オ ルポ り け を 脱 す す 新 の に の エ イ を 常 化 て イ ル プ に 取 り l け
�18
3 χ す に シ ー ル キ ッ を ø 2 3 mm に杭 て 拘 , 以内 に シ ダ ロ ッ に取 り け
ボ ト 穴 周辺 周 辺 は内 は 内 側 塗 塗布 u リ ン がか込 な い こ 。
( プ リ グ ケ y 卜 お び ル 卜 を 取 り け gcm
取り付後時間以内はエンンオルを注入ない 放置t
R�
2
テ シ リ グ を 耳 り け
オ ル ナ 1 ) の O グ に 少 の イ ル を 決 て イ ル レー にりけ ボ ル ト 3 を 取 り け = kg・ cm
3
オ ルパ
イ ル り け を 脱 す
I文| に す す に ル ッ キ ッ を イ ル ノ
8
サイ ド部は 3 後ア チ部は φ 6 に連 ン ー ル パ ッ キ ノ ブ ラ y 強 強 布
て
以内 に ダー ロ ッ ク 取 り け a
ボ ト 穴周 穴 周 辺は 辺 は 内側 内 側 へ塗 へ 塗 布 塗 布 切 のな のな い こ 。 付 付 後 後 時 間 以 内 は エ ン ン オ を注 を注 入 し な い 放置
3 ル 1 0 イ ル を り け kg・ cm 4
ク ラ ク シ ャ フ ミ グ 寸
}}
シ ャ キ にわ せて取 り け
ジ ジ本 本体 体パ パ ャ ン ン
36
シリン ヘ ヘッド ガ ス ケ ッ ト 取 付 け
シ リ ヘッ ドガッ
新 の ッ ド ガ ケ ト を 表 を 違 え な う シ リ ダ ー ロ ッ ク に 組 み け 。
(2 シ リ ダ ッ ド を シ リ ダー ロ ッ ク に取 り け
ロン
R
( 3 3 ル ト の ね 部 と 賂 お び ワ ッ シ ャ ー に 少 の ジ ル をす (4 シ ャ をに シ リ ダ ッ ドの ル ト 伎 ッ ト てか ら ル ト を シ リ ダ へ に入す 包
ヘ ッ ド ト は 長 い 方 をE を E X 仮 短 い 方 を N N に 婦 入 す る p
ダ キ サ ゴ レ チ を 使 て 閃 に す順 す順 序 各 へ ッ
ずブJ ヘキサゴン ンチ
ド を数 に分 けて 均等仮締め後 規定 ト ル ク て締め
m
⑦
③
@
④
け kg・ c
⑥ R8
(6 シ リ ダ ッ ド 卜 頭部の ジ ロ 卜 に 卜 マ ク を け
7
( す 負[ 各 シ リ ダ ー ッ を 9 締 め け て の ト の ペ ト マ ー ク が 90 90 締 め 付 け ら れ た 位 あ と
フント
をす
< R�7
カ ム シャ フ ト 取 付 け
シャ フ 卜 1 )
ム シ ャ フ ト の N o o の ム ギ ヤ 部 お び シ リ ダ ー ッ ド の ジ ャ ー ル 部に ジ を す
(2
ム シ ャ 卜 No のサ ギ ヤ 定 ト 6 P が 七 に 向 に N o. o. 3 お ひ N o o 4 ム が 下 方 に な り リ ト 態 に て ム シ ャ No No を シ リ ダ ー へ γ ド に ッ す
(3
ム シ ャ ト ベア リ グキ ャ ッ No No 3 を の う に仮組み け す
R�8
ン ダ ーヘ ー ヘ ッ ド ス ラ ス ト 受 け部 け 部 を 付け 付 け な い い
エ ジ本体ー パ シ ャ ル ン ン
カ ム シ ャ フ ト ギ ヤ 後 面復
4)
1-3 7
カ ム シ ャ フ ト N . . 2 の カ ム ギ ヤ 部 お よ ひ ひ シ リ ン ー ヘ ド の ジ ル 部 に エ ン ン オ イ ル を ý 命 命 す る
5 5
カ ム シ ャ フ 卜 N o. o. l の 合わ 合わ せ マ ク 位 同 が 凶 に 示 す 位 債 に な っ て い る こ と を 確 認す る 。
6)
カ ム シ ャ N o o 2 を 回 事 せ な ら カ ム シ ャ フ ト ド リ ブ ン ギ ヤ 上 を移動 さ せ, カ ム シ ャ フ ト ド ラ ブギ ヤ と カ ム シ ャ フ ト ド リ ブ ン ギ ヤ の わ せ マ ク を 介 わせ わせ て ン ー へ ド に ッ ト する。
R� �2
.
シ リ ン ダー ダー ヘ 側 ス ラ ス ト 受 け 部 に 傷 を 付 け な
〈考
卜 . ・ . ノ ズ 状 � � る う セ る
カ ム シ ャ フ ト ベ ア リ ン キ ャ フ o o 3 を 閃 の よ に J 組 み けする
8 8 サ ブ ギ ヤ | 占 定 用 ボ ル ト
( M 6 . P 1 0 を 取 り は ずす ずす
R � 1 6
o. 2 の 取 け 一面 を 脱 脂 す 9) カ ム シ ャ フ ト ベ リ ン グ ャ N o. る
24 塗 布 ア ド ヘ シ ブ 3 24
(
ベ リ ン ャ プの プ の |ヌ に 川 す 筒 所 に ア ド へ ブ 1 1 を 塗 し 5 分 以 内 に シ リ ン ヘ こ組 こ組 み 付 け る
u
取 り 付 け後 け 後 2 間 以内 以内 は エ ン ジ ン を 始 し な で放 で放置す る。
(J
カ ム シ ャ フ ハ ウ ン グプ グを 取 り け る
R �7 20
1 に す iIiI 頃 斤 で 2 - 3 闘 に け て ボ ル を め け る 。 T = 30 30k kc c
R I �3
1 3)
品 オ ル シ ー ル の y プ部 に キ ャ ッ ス ル グ ス : o . 2 を j
ア ド ヘ シ 7 13 24 塗 布
プ プ 側 ら カ ム シ ャ に 何 人 す る
信 プ を 反 転 せ な シ リ ン ダ ド 最深 最深 部ま 部 ま で 確 確 に 挿 入 す る 。
カ ム シ ャ フ ア リ グ キ ャ ッ プN プ N o. o. 取 り 付 を 脱 す る
(}S)
ベ ア リ ン グ キ ャ ッ プの 閃 に 示 す 箇 所 に ド へ シ ブ 1324 を 塗 布 し ,
5 以 に シ リ ン ダ ー に み け け る
軍
り 付 け 後 2 間以 内は 内は エ ン ン を 始 し な で放 で放置 す る 。
1 3
エジ エ ジ本 本体ー 体ーパ パ シ ャ ルン ン
(6)
I文| に ノ す す 順序 順序 で 2 - 3 回 に 分 け て ボ ル ト を 締 め 付 け る J = 1 3 0kg・ 0 kg・ cm
R5160
oわ
カ ム シ ャ フ ト ギ ヤ 後面 後 面視
カ ム シ ャ フ を正規方向 に 転 さ せ, ヘ ッ ド カ バーわ せ 出 | で カ ム シ ャ フ 卜 N o l と o 2 の T D C マ ー ク R R 倶 倶] が
合わせマーヲ
致
て い る こ と を認す る
R5152
2
カ ム シャ フ ト タ イ ミ ングプー リ ー取り 1)
カ ム シ ャ フ 卜 の ピ ン 位債を 合わせ て カ ム シ ャ フ タ イ ミ ン プ ー リ ー を取り け る 。
(2 定 し , プ リ ー セ ッ ボル を取 り け る T =5 1 0kg・ cm
R539
タ イ ミ ングベル ト 取 り 付 け タ イ ミ ン ベル ト取 り 1
カ ム シ ャ フ タ イ ミ ン グ プ ー リ の “ 4 E" E " マ ー ク 5 E E F HE HE は 5 E " マ ー ク の 穴 と カ ム シ ャ フ ト ベ ア リ ン グ キ ャ ッ プ No No . 1 の マ ク が 介 っ て る こ と を確 を確 す る
R71
(2
ク ラ ン ク シ ャ フ ト タ イ ン グ プー リ ー フ ラ ン ジ 部の 切 り 欠 き と オ イ ル ホ ン プのマ ク を合わせ る 乃
R5131
エ本 本体 体パ ャ ンン 3
39
タ イ ン ベ ル の 方 向 を 昨 日Z 日Z し 張 り 側 が た ま な い う に タ イ ミ ン グベル を取 り け
( )
タ イ ミ ン グ ベ ル ア イ ド ラ - N o o の ル を ゆ め
5
ク ラ ン ク シ ャ フ ー ル を ワ y シ ャ ー な ど を介 て 仮
彊り倒が たるまなL 、こと
R�12
けすw 6
ク ラ ン ク シ ャ フ を 正 方向 に 2 回転 さ せ ク ラ ン ク シ ャ フ タ イ ン グ ー と ム シ ャ フ タ イ ン グ ー ーの各 わせマ ク が合 っ て い こ と を確す。
7
タ イ ン グ ベ ル ア イ ド ラ - N o o の ル を 締 め 付 け T =8kg m
R5
2
タ イ ミ ン グベル ガイ ド
組み け 向を 問述え な い う に タ イ ン グベル ガイ を取 りけ
3
タ イ ミ ン ル カ バ N o. l
4
ク ラ ン ク シ ャ フ プ リ 寸
R�14
1
ク ラ ン ク シ ャ フ 卜 を 取 り け 内
(2
SSTを 使用 し て ク ラ ン ク シ ャ フ ル を締め付 け
R�12�
55 T
921 3-1 41
93393 3- 2 2 4E 4EF F 4E-FE)
T=1kg・cm SST
9213-4
91 9 1 1 9 -8216 - 8216
(4 E-FTE , EFHE) 1kgcm
5
タ イ ミ ン グ ベ ル カ バ ー N o 2
9332
ジ ジ 本体パ ャ ンン
40
バルブクリアランス点検 調 整 の 点 検 , 調 強は 強は 冷問 冷 問 時 時 行 う ク リ ラ ン の点 ル ブ ク ア ラ ン 点検 点検
o シ リ ン ダー圧縮上死点 o N
I
ム シ ャ ベア リ グキ ャ ッ を定 ル 締め け T = 0k 0kg g cm
( 2 I文| に す 簡 所 の パ ル リ ア ラ を 測 定 す
基準 値 X
I
O 20:0 0m 冷問時)
EX
O. 3 0: 0 0 3m ( 冷 問 時)
幣 幣 外 の 場 合 は パ ル ア ラ を す
No シ リ ダ 圧縮上死 No
X 内
2 バ ル ブ ク ア ラ ン 調整 調整
55T 55T
09248-05010
09248-05020
1 ラ ャ を回 さ せ, ル リ ア ラ 盤 の ム 瓜点 を n に け 2 パル タ の り を 後向 対 て角方 に向け
I の よ う に S S
ム ャ を は さ む 4 SST を握 な ら そ れ ぞれ 外に抑 出 パル リ タ ー を抑 げ 考
A を は さ む 闘 は 出 来 だ け③ け③ 問 で 行 , @ f f
i が 炊 く て 不 可 能 な 合 は⑤ は⑤位 院 で う 。
イ テ ワ
エ キ ソ ソ ト
⑨ じ; Bi
工 ジ 本体 本 体 ー ャ () SS イ テ
ヲ
エ キ ソー ソー ト
-4
の の 刻 を の よ う そ れ ぞ れ ジ 外 ら
パ ル フ の す SS
の 卜 位 院 は |ヌ
す 考
S
A の セ y {古 舘 が⑧ が ⑧ 凶 の 合 合 は S ST ST
が 縦 し く な る の そ の 合 はS は S ST ST S ST ST
Bのセ ツ
A を傾 る と
B のセ y 卜 が多少科易に行え る
テ ワ ワ
SST B セ y 位 置
キ ー ー ト
�03
0
(6) パ リ の 切 り 部 ラ イ パ を入 れて ジ ャ ス ア ジ ャ テ ノ デ シ ム取 ム取 り 出 し 方
グ シ ム を持 ち t げ マ グネ ハ を使 て 阿 す シ ム を取 り 出す
7
マ ロ メ を 使 取 り はず ジ ャ ス グ シ ムの与 さ を測す
) ャ ス グ シ ム を 選 尺 尺 す 択 シ ム 取 り は ず シ ム の 仰 さ + 測 測 パ ル ク リ
切り究書
ラ ス ル ク ラ ス
似J
0
ク ル ク リ ラ ス が 0 0 4 mm mm で 取 り は ず シ ムの さ が. 0mmの場 シ ム さ = = 00 0 400. 0 0 0mmすなわ ち パ ル ブ ク ス の 差 の の け ま で よ り 厚 ま は 薄 シ ム を 選択 選択 す
考
ム の W ( mm mm さ が2 が2 60 2 0 ま 0 0 0 5Í 5Ít に w
択 シ ム を 取 り け S S
を使 て SS
B を取
り はずす )) パ ル ク リ ラ ス を 縦 す
シ ー ルパ ルパ ッ キ ブ ワ 塗布 塗布 箇所 箇所
シ ヘ ッ ドバ
カ お よ び シ ダ ヘ の 取 り け 函 を 脂 脂 す
2 ヌ す 箇 所 シ キ ブ ラ ク を 術
以内
シ ダ ヘ カ を 取 取 け
取り付後2時間以内はエンンを始動しない放置する
シ ル ワ シ ャ を 介 て ナ を 締 め け T k kgcm gcm
(4) ル ィ ラ キ ャ y プを取 り け
MEMO
21
2
フューエルシステム 準備 … …… . . 2 - 2 キ ブ …..・… ..・H・ . 2 - 分解 構成 構成 図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 - 分解 ・ ・ ・ ・ … … … ・ ・ ・ ・ ・ ・ … ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ … … 2 5 エ ア ホ ン A SSV取 は ず し ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ . . . . 2 - ヱ ア ホ ン 分 解 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ 2 - 6 キ ャ ブ レ タ ボ デ 取 り はず ・・ ・・ ・・ ・ 2 - キ ャ ブ レ タ ー ボ ー 分 解 ・ ・ ・ … ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 - 8 キ ャ ブ レ タ ー フ ラ ン ジ 分解 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 - 1 0 分解部品清 婦 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 1 0 点検 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ … ・ ・ ・ ・ ・ . . . . . . . . . . . . . . . 2 - 1 1 組み付け ・ ・ ・ … … … ・ ・ ・ ・ ・ . . 2 - 1 2 キ ャ レ タ フ ラ ン 組 み 付け 付け ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 - 1 2 キ ャ プ レ タ ー ボ組み付け ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 - 1 3 キ ャ レ タ ボ デー取 り 付 け ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 - 1 5 エ ア ホ ー ンASSV組み付け ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 - 5 AS S V 取 り 付 け ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 - 8 エ ア ホ ン AS 鯛盤 … ・ … ・ ・ ・ … . … ・ ・ … , ・ 2 - 1 9
7 ュ ー エ ル ポ ン プ . H ・ … H H H ・ . 2 - 26 点検 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ … . . 2 - 26 26
2 2
フュ工システム備品
備 品 09240-0004
工
具
キ ャ レターアジャ ス トゲージ セッ ト
検, 凋核問
09240-00020
ワ イ ヤ ゲ ージ セ ッ ト
09242-00040
ワイヤゲージ (世O.mml
キソア点検問
。〆
09242-00070
ワヤゲージ (jO.mml
キソア点
0924 09 2422-001 001 60
ワ イ ヤ ゲ ー ジ ( 併 m ml ml
フ ロ ー ト 点検用
0924200190
ワ イ ヤ ゲ ジ ( 世 mm mm l
フ ロ ー ト 灯、 事免 H
マイティ パ y ク
各都検
0 9 8 6 00- 1 1 0 1
09082-00012 言十
器
棒バザ 扱い TB-50 1
フ ュ エルシ ステムキ ャ ブ レ タ ー
2-3 2-
キャブレ 分解構成図
ワイヤ7ラノプ
ポンプレバー
チ ョ ー ヴ プ レー 力
エアホ
コ イ ルハ ウ ン ヲ
チ ョ ー ケ オ ブナ
. ・・ 再使 用 不 可 部 品
フュエルシステムーキャブレタ
2 -4
.ガスケ y 卜
チ ー ル ポ N O l 一
L ア ジ ャ ス テ ィ ン ヴス ヴス ヲ リ ュ ( ロ γ ト ル 閉制 閉制 御用 御用 )
\
ず ッ シ ュ ポ y ト ( DP DP 2 , P3 P3 ) MIT
スヲ-
6(
�
⑥⑨
スプリ ンデ
@
ムア J l }�
. 再使用 不 可 部 品 RI748
2
フュシスムキャブレター
キ ャ ブ レ タ 分解 分解 部品 を 間 違 な い よ う 各柵 各柵 成 部 品 と 区 分 ・ 類 似 た 部品 する ・ ず キ レ ー ド ラ イ ー セ ッ ト を 使用 使用 す る ・ チ ョ ー ク バ チ ー ク シ フ は 交以外は取 り は さない ・ イ ス ン ス ス ク ス ロ ッ ス ン ス ク リ ー は交 は交以外は取 り は ず さ な い こ と
工 ア ホ ーン ー ンA S S Y り は ず し
ヱアンAはずし
4
I}
カ ン キ y ク ら プ ン を 取 り はずすυ 2 イ ル ン ク の側 を取 り はずす 3 チ ー ク ー プナ ー ン クの 側を 取 り はずす 4 ポ ン プ ネ ク ン ン ク を り はずす ン プ ム セ ク リ ュ を は ず ポ ン プ ー ム を 月Z 月Z り はずす
R549
6
ク リ ュ ー 2 を は ず , ラ ケ y を 取 り は ず す す
7
ュ ポ リ ン ク
8
ク ュ 2 を は ず ワ イ ク ラ ン プ プ よ び ュ ポ y
HC を り はずす
1 HC を 取 り は ず す チ ク ブ カ ー リ ク を チ ク フ 側で取 り はずす。 ) ク ュ ー 2 を は ず し ワ ク ラ ン モ ル プ ー チ ク ブ レ カ を取 り はずす R55
ネ ク ら ク ヒ タ ワ の ン を彼
チョ
ヒ ー ヲ ー (赤 ( 赤)
-422 -4
ク ー を はず ボデ ら ホ ー ン お よ びガ ケ を り はずす
2
フ 一 シ ス ム キ ャ ブ レタ ー
工 ア ホ ーン分解
フ ロ ー お よび一 ルバル は し
ロ ー レ バ ー ピ ン を は ず し ロ ー お よ び 二 一 卜、 ル ル を取 り はずす
信
ニ ー は ロ ー ト オ ン 取 取 り 付いるv
R39
2 ニ ド ルバ ブ ー お よ びガ ス ケ ト を り はずす
ケ ト が 工 工 ー る る の の薄刃 ド ラ 取りはす
R3160
2
パワ ー ピ お よびポ ラ ャ ー は し 1
ス ュ を はず し , パ ピス ン ス ッ ー , ワ ー ス ン お よ びス リ ン を り はずす
2 ン ププ ラ ン ヤ ー ブ ツ を り はずす
R��
3
オ ー マ ッ ク ー ク は し
ス ク リ ュ - 3 を はず し コ ルハ ウ ン グお よ びガ ス ケ ソ ト を 取 り はずす
R�3
4
ー ク バルブお よび シ ャ フ 卜 はず し 卜 の交 の 交 以 外 は 取 り は ず さ い。 い。 1 ス ク ュ 3 を はずし サ モ ス タ ケ ス を り はずす〈 2 ス ク ュ ー を はず ク ブ レ カ リ レバ を り はずす
R�4
2-7
フュ 一工ルシステムーキャ ブ レタ
(3
ス ク ュ 2 本 を は ず チ 1 パ ブを取 はずq
.
スクリュー先端のかしめをヤリで削り落とす。
4
E リ ク を は ず し チ ョ ク シ ャ を '; Iき抜 く
(5)
ス ク ュ ー をは ず し , ョ ク ゾ ト か ら フ ァ ス ト ア ド レ ハ を 収 り は ず す 。
57
u
エ ア ホ ー ン 上部 上 部 の 黄ペ 黄ペ イ ン ト 塗 布 部の 部の セ ッ ト ス ク リ ー は , 作動圧調監 が さ れ て い る の で 取 り は さ な い こ と e
JI66
5
チョクオープナー取りはずし (1
ス ク を は ず . チ ョ ク オ プナ ー を 取 り は ず す
6
キ ャ ブ レ タ ー ボ デ ー 取 りは ず し デ ィ ス チ ャ ー ジ ウエ ウエ イ ト ,
スプリ ング,
ス チ ー ル ル お よ び
ポ ン プ ダ ン ピ ン グ ス プ リ ン グ 取 り はずし
R7
2
ダ ア フ ラ ム 取 り は ずし ずし (1)
ス ロ y ル リ タ ン ス リ グを り はずす ‘
)
ダ イ ア フ ラ ム の ク を セ カ ス ト ル レ バ か り は ずす
3)
ス ク お よ びノ 〈キ ュ ム ホ ー ス を はず し ム を り はずす
イ ア フ ラ
ュシスムーキャレタ
2
キ ャ ボデ はず し
ク リ お よびボ をはず キ ブ レ ボ フ ラ ン ジ を り 雌す
( ガ ケ ッ を取 り はずす
7g
キ ャ レ タ ー ボ デ 分 分解
2
ロ ッ ルア ャ グ ク ュ およ び グ は ず し ( AjT車 ッ シ ュ ポ ッ ( D D 2 , D は ず し 1 ボ を は ず ダ ポ を取 を 取 り は ずす ずす
ロ ッ ルポ シ ッ はず し 1)
ネ ク ー ら ロ ポ ョ ン イ チ ワ イ ン を 抜
ロポジチ黒 42
ク ー を はず ロ ジ ン を取 り はずす
4
ッ ク ボ ル ナ お よ び ル ル ル は ず し 1)
ン セ y を 使 て リ テ ナ を 取 り は ずす ずす
ー ボ を取 り はずす
2 -9
フ ュ 工 ル シ ス テ ムー キ ャ ブ レ タ ー
5
ス ロ ジ ェ ッ ト 取 り は ずし ずし
6
パ ワ ー ジ ッ ト 取 り は ずし ずし
R�74
ハ ワ パル ゾ を収 り はずす ,
2)
ワ パ ル か ら ジ ェ ッ を り はずす
昌 R�7�
7
フ ァ ー ス 卜 お よ び セカ セ カ ン ド メ イ ン ジ ッ ッ 取 り はずし (})
フ ァ と カ ン の メ イ ン f ッ ー ジ フ ラ グ お よ ひe ケ ッ を取 り はずす4
2
メ ン ノ 、 セ ー ジ ラ 〈 フ ト セ カ ン ド メ ン ジ ': ': 卜 お よ び ガ ケ ッ を 取 り は ず す
R�7
R�7
8
ル ベ ン チ ュ リ 取 り はず し フ ァ ー ス 卜 お よ び セ カ ン ド ス モ ル r 1
ク ュ ー 本をはず
フ 了 一 ス セ カ ン モ ル ン
チ t リ お よ び ガ ケ y ト を り はずす
向�68
9
レ ベ ルゲ ル ゲ シ ガ ラ ス お よ び0 び0 リ ン ク 取 り は ず し 1
ク 」 2 -を はず し
レ ル ゲー ジ ク ラ ン プお よ L ベ
ゲー ジ ラ ス を り は ずす (2
0 ン ク を り は ずす 。
2 -10
フュ工ルシステムーキャブレター 10
ソ レ ノ イ ドバ ルブ ( フ ュ ー 工ル カ ッ ト 用) 取 り は ず (1
レ ノ イ バ ルブお び ガス ケ 卜 を取 り はずす
(2
レ ノ イ ド か ら O リ ン ク を り はずすウ
R570
11
フ ァ ー ス ト ア イ ル カ ム取 ム取 り は ず し
R571
キ ャ ブ レ タ ー フ ラ ン ジ 分解 下 記部 記 部 品の 品の 取 り は ず し 1、
ア イ ド ルア ジ ャ ス テ ン ス ク リ ュ お びス プ リ ン グ を取 り はずす
(2
フ ァ ー ス ア イ ド ル ア ジ ャ ス テ ン ス ク リ お ひ守 ス プ リ ン グを り はずす。
(3)
ス ロ ッ lポ ジ シ ョ ン ス イ y チ ア ャ ス テ ン グ ス ク リ お びス フ リ ン を取 り はずす
R5772
(4
ス ロ ル ア ジ ャ ス テ ン グ ス ク リ お ス リ ン グを取 り は ずす M /T /T 中
(5)) (5
ア イ 、 ル ア プ用 プ用 ア ジ ャ ス テ ン グ ス ク リ ー お よ び ス プ リ ン グ を り は ずす ずす
(6
タ ッ シ ホ y ア ジ ャ ス ン ス ク リ ュ ー お ス プ リ ン グ を り は ずす ずす
A/ A/ T '
分解部品清 分解部品 清掃 点検前分解部品の清掃 1 )
ソ フ ト ブ ラ シ な ど を 使 し て , 鋳物 部 品 の 洗 浄 と 消 を う
(2
ス ロ ッ ルパ ル ま わ り の カ ー ボ ン を清掃す る r
(3
ジェッ . れ,
フ ル 通路と ボ デー の摺動部分か らすべ ての川
�N 物 を エ ア で 吹 き 飛 ば す }
.
ジ 工 ツ 卜 類は 類 は 針 金 な ど で 清 掃 す る と 穴 を 変形 変形 さ せ る の で 絶対に行わない。
フュエルシステムキャレタ
2
キ ャ ブ レ ー 点 検 パ ワ ー ピ ス ン 摺 動 点検 点検 i 1
スプ リ グを 介 し て T ワ ピ ス ト を キ ャ ブ レ タ ー ボ デ に取 り 卜l け ,
ス ト を 指で 押 た と き . ガ タ がな く ム ス 熔
政j す る こ を 縦 必 す る i
パワバルブ気密点検
2
,
)
でパ を 押 エ ツ 側 を吹い た き 通気 があ る と を 的 tす tす る
(2
\
の 状 態 か ら 指 指 を 放 し た き % が な い を 体認す る
R05
3
ス ロ ト ル シ ャ フ 卜 点検
ス ロ ; I ル バ ブ 全 |別 | 別 時 時 ス ロ y シ フ ト を χ よ う 動 か た き タ が な い を 雌dす る
2
ス ッ ト を 操作 し た と き ス ロ ト が ス ス 抱動 抱動 す る こ を 縦 必 す 。
54
4
ア イ ル ア ジ ャ ス テ ン ス ク リ ュ 点検 点検
i 1 且
ア イ ド ア ジ ス テ ス ク リ ュ 一 部 F交 F交 付 き が な こ を 縦 必す 必す る
否
55
5
チ ー ク レ 力 一 チ ク オプナ ー ッ シ ュ ポ ッ ト お よ びセ び セ ン リ ー イ イ ア フ ラ ム 作動 作動点検 (
ダ ア ラ 七 マ ノ ' ク を f f し 負J �を か け た き ド が を 縦 泌す 泌す
A A る 2 状 か ら を O た き ロ が す ば や を 縦uZす る
プ ー の 段 目 を 点 検 す る場 る 場 は に負圧をけた状態点検する
段目
フシスムキャレタ
2 - 1 2 2 -
6
ソ レ ノ イ ドバ ル ブ ( フ ュ ー エ ル カ ッ ト 周 ) 点検 1)
ソ レ ノ イ ド パ ル プ を y テ リ ー に 持 続 し . O N O F F さ せ た H寺 ,
高 カ カ 苗 す る 検す る 。 (2)
パ ル が 正 く 作動 し な い 場 は 交 換す る 。
42
7
コ イ ルハ ウ ジ ン グ点検 1)
ト ヨ タ エ レ ク リ カ ル テ ス ー を 使 舟l し て , 端 了 と コ イ ル ハ ウ ジ ン クザ 聞 の 抵 抗 を 測 定 す る 基準値
5 2 20 20C
27
8
P TC ヒ タ 一 点検
1
エ ク カ ル テ ス タ {受 用 P T ヒ タ の 消 ン を 淵 ] す る 基準値
2 - 1 0 ( 20 'C )
R 5 7 76
キャブレター組み付け
ガ スケ ス ケ ッ と リ は すべ す べ て新 て 新 品 を 使用 使用 す る 。
キャブレターフランジ組み付け
下記品の 1
イ ド ル ス ン グス ク ュ お よ びス ン グ を取 り 付けるF
2
フ ス イ ド ル ス テ ン グ ス ク ュ お よ ス
3
ン グ を を り ff]] る ス ロ ル ン ス イ y ス テ ン グス ク お よぴス リ ン を取 り る
4 ス ロ ル ス テ ン ク ス ク リ ュ お よ びス フ グ を り る 5
T卓 T卓
イ ド ル 川 ジ ャ ス テ ン ダ ス ク ュ ー お よ eス
を り ] ]" る 、6)
1
ダ ッ 」 ポ y ト ア ャ ス テ ン グ ス ク ュ お よ ひ' ス リ ン グ
り l l る T 事 R5172
フ ュ 工 ル シ ス テ ム キ ャ ブ レタ ー
2-13
キ ャ ブ レ タ ー ボ デー デー組 み 付 け フ ス トア イ ル ム
R777
2
ソ ノ イ ドバルブ
(フ ュエル ッ ト用)
ソ レ ノ イ ドバ ル ブに 品のO ン を り け
( 2 2 ))
新 品 の カ' ス ケ ッ ト を 介 し て ソ レ イ ド ノ り を キ ャ ブ レ タ ー ボ
に 収 り l l け
R5 7 0
3
0 グ お よ び ベ ルゲ ルゲ ジ 力 ラ ス I
のO ン グを キ ャ レ ボ デ に取 り Hけ
レ ベ ゲ ガ ラ ス を キ ブ レ ヲ に り け
3
ス ク レ ル ゲ ク ン を 務官め け
R 57 7 8
4
フ ァ ス およびセ ドスモ ルベチュ f1
の ガ ス ケ を 介 ス ク ュ 4 で ァ ス 卜 お よ びセ カ ン ド ス モ ン チ ュ を取 り け
R5768
5
フ ス 卜 およ びセ ドメ イ ジ ェ ッ ト I
メ ン パ セ プ グ グ 〈 か ら の ガ ス ケ ッ を 介 し
フ
ア ス お よ びセ カ ン ド メ イ ン ジ ;r ッ ト を り i・ i・11 け 。 ()
新の ス ケ y を介 し て,
ア ス お よ びセ カ ン の メ
ンハ ッ セ プラ ク を取 り け
テムャー
24
6
パワルフ 1 ブ ー り け 〈 ブ に バ ブ り け
R76
ロ ー ェ ッ
ル ボ ー ル お よ び び ェ ッ ク ー ル ー ナ ー
6
ヒ ンセ チ ボ およ び ク ボー テ ーり け
U
リ ー ー は 溝 溝 確 取 り 付 る
考〉
加 速 ポ プ川 チ ル ボ ル は イ レ y 問 お び ア ウ 用があ るで小 さ いボ ル使間する 大 き ボ ル は ウ 則デ ィ ジ ウェ I、I、 側 取 り 付 け る 。
R780 R763
9
ロ ッ ルポ シ ッ 1
ク ロ ン チ り け
R76
10
ッ シ ュ ポ ッ ( D 2 D ) 1
11
R6
ボ で ッ シ ポ り l け
ロ ッ ルア グ ク ーお よび (A/T車)
ムャ ー ハ キ ュ ー ム I i >' セ
2
キャブレターデり付け
ジスヲ リ ュ
キ ャ ボデー け : 新品 の ガ ス ケ を 介 て ス ク
ー 2 ボ 2 で
キ ャ レ タ ー ボ と フ ラ ン ジ を り け る
ボ 2 本 は ク ー 2 本 は ラ 側 か ら セ ッ ト ボ ボデー側から取り付ける バ ム セ ー ク リ ュ ー は バ キ ー ム ム 路を 路を 兼 6
ね い るの る の ロ 室側 室 側 取 取 り 付 け る
9
2
夕、 ア フ ラ け
ス ク ュ 2 本 で ダ イ ア ラ ム を可足 を可足 り 十l け る
2
ノ キ ェ ム ホ ス を り け る
3
ア フ ラ ム リ ン ク を カ ン ス ー 』 ヒ ン て り ・l け る 。
4
ク を E限 り け る ス リ タ ン ス フ リ ン ク
R8
ー ル ル ル フ , デ ャ ー ウ 卜 お よ び ポ ピ グ グ グ け
4
加速ポ作動点検
R
1
ー 少 を人 る 。
2
キ タ ボ デ ン ラ ン ジ ャ を り け ィ ス チ ャ ジ エ を 指 で 苓 く
3 ポ ン ラ ジ ャ を 拘 | げ た と ン ズ り ン が が さ れ る こ を 縦必す る 】
8'
アホーンASSY組み付け
ク オ ナ ー け 1 ス ク でチ ク オ ー ナ ー を り 付 け る
26
工 テ ム ー キャ キャ ー 2
ク\}お よびシ ャ フ 卜 (1 チ ョ ク フ フ ー イ ド ル レ ノ ー を ク で り J け
58
) チ ョ ー ク フ を ホ ー ン に 吊 吊 人 3
チ ク フ E を り け
4 チ ク にチ ー ク ル を の ク ュ り j け ク ー の を か め
555
6 ク L 3 でサ モ ケ を り け
ク ュ でチ ク フ レ カ フ レ ー を り 什 け
58
オー マ ッ ク ク サ モ y ケ に の ケ を り け
チ ョ ク ル を 全 に て チ ョ ー レー メ ル を さ せ ウ グを ク 3 で仮めす
85
3 3
ケ の 慌 り の 心 イ ル ウ ン グのケ ガ を わ せ て ク ュ 3 を 締 め J J" け
4 チ ョ ク の f fv を 検 す
フ ュー エルシ ステムキャ ブ レタ ()
R
4
217
マ チ y ク チ ク ワ ヤ を 矢 印 の に ク プす
パワ ピ お よびポ ラ ャ 1 ) ス ン グ お よ び ワ ス ン を ホ ー ン り け ス ー ス ク ー でノ ワ ス ン ス ー をめ け 2 ー を ー ン り け ホ プ ラ ン ジ を り け
R
5
バル シ 1 新のガ ス ケ y を て ル シー をり け
R 6
ロ ト ベ 点検 点検 , 調 整
パ ル シ ル ル サ SS を り け
2
フ ロ を フ ロ レ バ ン で り け
R 3 ホ ン を 逆 に て フ ロ が で フ ロ 卜 部 の の ホ ー ン の 聞 を S S を 使 て す
SS SS
T
92-1
基準 値
mm
�
行 。
フュ工ルシステムキャブレタ
2-18
⑨市 を 曲 げ て 凋 牧 す る ),1 ; 供 仙 外 の 場 は フ ロ ト の ⑨市
R 9 4'
ロ ト を 十干 ち | げ ,
フ ロ リ ッ フ r1\ と 二 一 ド ル ノ 、 ル フ フ ッ
シ ュ ビ ン と の間 を S ST を 使 し て測定 す る 5 5T
0 9 2 4 2 0 0 0 1 6 0
基準 値
6 . 8m 8 mm
G
プ ル オ フ ス プ ン ク フ ロ ト か ら ニ 一 ド ル を 連結 連結 し て
0 9 2 2 - 00 00 1 9 0
い ス プ ン ク を 取 り は ず し て測定す
R R8 í 外 の羽 合は フ ロ ト の ⑧ ⑧ を �tl て 調幣 る 1 ;� 'í外 ⑧
R 9
SS Y 取 り 付 け 工 ア ホ ーンA SS ア ホ ン A SS SS Y 取 り 付 け 1)
I の ガ ス ケ ト を 介 し
長 さ 0 0 m m
エアホ ン をス リ 工一 3 � (伯 ド
で ワ イ ヤ ク ラ ン ソ を 共 締 め キ ャ レ タ ボ テザ テザ
にf り J け る
R (2
チ ョ ク ブレ カ リ ン ク をチ ョ ー ク フ 卜 に取 付 ける 。
3)
チ ョ ク ブ レ カ を ス ク リ 2 本 長 さ 25mm で ワ イ ヤ ク ラ ン フ モ デ ル プ レ ト を 締 め し 取 付 け る
R78
フューエルシステム 4
2- 1 9
キャ フレター
ダ ュ
(DP H C ) の ク を ッ ボ ト レ
取 り 十l 十l け る 15
ユポ 卜
(D 2 , T C)
を ク リ 2 本 (首 下長 さ
m m m) m ) で イ ヤ ク ラ を J�納 J�納iめ iめ し 耳 り け る
R87
6
フ ァ ス ト ア ド ル ン ク を 河児 り H け る
7 (8
ン ア ム セ y ク リ で ホ ン フ ア ム を エ ア ン に り {、 {、ll る ,
9
8
ポ ン プ コ ネ ク テ ン グ ク を j け る 。
9
チ ョ ク オ フ ナ リ ン ク を f. f. け る
1 0
セ カ ン キ y ク レ ハ ー に ス プ リ ン グ をj をj)) り 卜l け るし
ス ク ュ 2 4 で ブ ラ ケ を L り 付 け る 『
R49
2 7ューエルカッ ト ソレノイ ド⑤(鳳)
フー工�力 ト ノ θ ( 白 黒 黒
端 子取 子取 り 付 け (1)
コ ネ ク タ チ ク ヒ タ ソ イ ヤ お よ ひ、ス u ' ル ジ シ イ チ ワ イ ヤ の ピ を 付 け る
スロ y トルホジショ ン ス y チ(黒 チ(黒
ヲヒ
ヲ
(赤)
1-42 1-42
3
ワイヤクランプ 1 )
I'x 小す よ う に ソ イ ヤ を ク ン す る 。
R588
キ ャ ブ レ 調 整 ス ロ ッ ト ル バ ル ブ 開 度 点検 点検 , 調 整 1
寺 の フ ァ ー ロ ル パ 7 ロ ル ル 全 開 寺 ル ブ m f交 を測 定す る 基準 値
8 99- 9 1 ・
2-20
フ ュ エ ル シ ス テ ムー ムー キ ャ ブ レ タ
ぷ 峨 11資 外 は
フ ァ ス ス ト ル レ バ ス ト ソ ー を曲 げて
調幣す る ι
R789
2
フ ス ト ス ロ y 〈 フ 令. J 寺 寺 の セ カ ン ド ス ロ ル ノ f ブ開!変を測定する 、 基準 値
79-81
R3199
基 準自 準 自由 セ カ ド ス ッ ル バ ス を げ て 再 す る 。
R790
2
セ コ タ ッ チ 点 検, 検, 調 整 (1)
Iχ| に 示 す 寸 法 の セ コ タ チ 点 検 用 型 紙 を 作 成 す る
R205
(2
フ ス ス ト パル プ を 聞 い い き , フ ス ス ロ ル レ ミ が セ カ ン ド キ ク に 当 た る と き 0) フ ス ス ロ バ ブの開度を塑紙を 使用 し て 測する
型紙
基準 値
30 3 2 ・
2-21
フ ュ 工 j シ ス テ ム ー キ ャ ブ レ タ
』正�fl 外 o) J J 介 ; . フ ァ ス ス ロ ッ シ ャ フ ア ー ム を ! !1 げて E湖幣す E湖幣す
5791
3
キ ッ ク ア ッ プ 点 検, 調 整 (1)
フ ァ ス ス ロ ッ ト ノ ル ブ 全 開 H の セ カ ン ド ス ロ ッ ト ル 〈 ル ブ と キ ャ ブ レ タ ボ ア 聞 と のす き 間 を測定 す 基準 値
0406
0924200040
09242-00070
R320
準 準肖 外 は セ カ ス ロ ル ハ ル ブ シ ャ フ 卜 ア ム を 曲 て 調教す
R79
4
フ ァ ー ス トア トア イ ド ル 点検 点検, 調 藍 (
7 ス ア イ ド ル カ ム を 空 I に か け 4
(2)
チ ク バ ル ブ 時 時 フ ス ト ス ロ ッ ト ル バ ル ブ 開 度 を 測
R5793
す 基準 値
M/T 21 23 (0 5 5) ) A / T 23 23 25 25・ ( O . 8m 8m ) )
092400 0924 00001 001 4
基 Y終 Y終 値 外 の 場 合 は ,
フ ァ ス ア ル ア ジ ャ ス テ グス ク
リ を II] し て す る m
フ ュ 工 ル シ ス テ ム ャ ブ レ
222
ア ン 口 一 点検 調
ス ス ロ ッ ト ル ル ブ 全 開 'j の チ z ク ノ ル 聞 支 を 淵IJ どする
基
842
55
092400004
R06
い干 \外 のt のt � { は ァ ス ス ロ y ル ム を r 訓 牧 す る o
/ R01
チ ヨ ク カ 点検 調
1 オ マ チ ッ ク チ ー ク の コ イ ル ハ ン 収 り けス ク リ L 3 + を ゆ る め コ イ ウ ン グ を っ ぱ 1" 1 似 締 めする
R503
:
マ イ テ ク を 岐 川 ア ラ ム に H 以 以 上 の を け た と き のチ ク ル 度 を測定 す る
44
M j
4042 j T )
55T
09240-000 09240 -000 4
開 演 定 時 チ ョ ブ ー ン を 引 引 か な い
R5
! ; \ 外 の f は チ ョ ク レ ー リ リ レ を 山 ℃牧する 3
ス の 1 1 慌 り の 中心 線 ル ウ ン ク の を 合 わ せ ス ク リ ー 3 を前め け る ッ ク チ υ ク り け 3 ) 参 照
7
2 オ ト マ チ
2 - 23
フ ュ ー エ ル シ ス テ ム ム キ ャ ブ レ タ
7
チ ョ ー ク オ ナ 一 点検 点 検, 調
!
マ イ テ ノ ' : ク を í*!f . M ダ イ ア ラ 1
ß に200
mm H 以 卜の を か け ス ッ ル 間 後チ ョ ク バ 開 肢 を測 定す る
準 値
‘
9404
�べÍ 外の 外のú ú は , ー ク オ ナ ン を 山 訓 松す る一
チョーワオープナリンヴ
/
加 速ポ 速ポ ン 点検 点検, 調 整
ラ ジ ャ の ス ク を す る
準 値
340mm
q q'' 外の Lj 介は ポ ン コ ネ ク サ ン ク を げ C 凋 牧 する
ス ロ ポ ョ ン ス チ 点検 点検 調整 1
フ ァ ア ル カ ム を はず し た状 態 に す る
く参考〉
ヨ ハ エ ホ 川 6 7 併 活
し 込 ん でお で お く と 刊 栄作か u い 2
D P D P . D P に 50 5 0 m m の 1 を か け る
3
を似 I ブ ノ戸 ス U の を 測 す る
準値
7
0940 09 4000 00 4
iV iV.. fl fl'' 外の 外 の JLj 合 は , ア ジ ャ ス 卜 ス ウ リ ュ ⑥ で 凋 牧 す る
フ ュ エ シ ス テム ブ
2 -24
4 ヌ|の よ う にサ ッ ス タ を ポ シ ス ッ チ の端
SS T
ボ デ に り l l け る 。
ア ス ク ュ ⑮を u u転 転 さ 振抗が ∞ か ら に な る 瞬間でス ク を セ る
R
0 DP
D I
1
( ダ ッ ポ ッ ト ) 点検 , 調 整 ス ル カ は はずれ状態 る a
考
THC
ョ ク パ ル プ エ ア ホ の | 日 に 6 71 の ホ ー ス を X 込 お く 作 業 性が 性が 良
2
D P D P 3 35 350 m m g の 負 を か け る
(3
S S T を 使 J し ス ス ロ ル ル の 角 を る
J
M /T
基準 値
13
SST
09240-000 09240 -000 4
主準 例 の 場 は ス ス ク リ @で 調 書 る
R 8
8
DP3
( ダ ッ ポ ッ ト 点検, 調 整 ァ ス ア ド ル カ ム を はず し た 態 る “
考
チ j バ ル ブとフ ラ ジ の の首 首l 6 7 世 のホ を 込 で お く が い
(2
D P T H C D P 3 に 3 50 50 m m g 以 の 日 を か け る
(3
SS Tを し ス ス ロ ル ル の を測 る 4
RJ
基 値
12.5145
SS
09240-0004
止iV 止i V 外の は ス ス ク ⑤ る
R8
フ ュ ー 工 ル シ ステ ム 1
ロ ッ ト ア ジ ャ イ ン グ ク リ 一 点検 (1)
DP
5
キャブ レタ
7 7 - ス ト ア イ ド ル カ ム を , はず し た 状態にする l
参考〉
チ ョ ー ク パ ル ゾ と フ ラ ン ジ の 1 \ に 6 7 φ ホ ー ス を X し 込 ん で お く と f� f� i 業 tl tl が 良 い
D P . D P 2 D P 3 3 5 0m 0 m mH m H g以 g 以 L の fり fり を か け る
5
'3,
SST を使 川 フ ァ ー ス ト ス ロ y ト バ ル ブの角度 を測定す る
基準 値 S
1 9244
98
納 外 の }!l 合 は ),�準納 ),�準
A/'q
ス U ッ ト ル ア ジ ヤ ス デ イ ン ク ス リ ュ ー⑥
@ M/T 市 謝 殺 る
24
3
ロ ッ 閉 ア ジ ャ イ ン ク リ 一 点 検, 検 , 調 整 ( M/ M /T ) 1
DP I
ス イ ル カ を は す る
参考
チ ョ バ ブ ラ ン 川 に 6 - 7 詳 ホ ス を 正 し ん く と 作 tI tI か 。
、:
D P D P 2 D P 3 1 二 35 3 5 0 mm mm H g 上 の 負 ! を か け る r
:
S S T を 山 し て ァ ス ス \ 7 "/ ト ハ ル プ の JJ 肢 を 点 検 す る i
基準値
9244
6
テーー んì ìVV\ ffÚ Ú 外 の 助 介 は , ア ジ ャ ス テ ン グ ス ク リ ュ ー ⑮ 凋較 す る 0
ン リ ー は は 以外整 し な い 。
フ ュ ポ プ フ ュ 工 ル ポンプ
] ア ウ レ ッ 卜 ハ イ と 2 1 1 動 さ せ た と
タ ノ イ プ を 指 で い ア ム を き ア の遊 び榊 し
ぇ >UJ が な く '
山 に く こ と を 昨日立す る
2
自 由 動 前 の の 動 は 非常 非常 い
ア ウ ト ッ ト パ イ と タ ー プ を 開 放 す る ま ( ( の 状 態 を I� I�与す 与す る と を 附 必す る
:
イ ン レ ル ブ を で 本 ぎ ア ム を 竹 ユ ! さ せよ う と し た と き 蝦j が 弔 く い 縦す る 。
'
ポ ン の の ー ー ム を フ ト ロ ー 動 か さ な い。 い。
し ば ら く し . イ ソ を 放 し た と き エ ア が吸い込 ま れ る と を 泌 る
2
ー 1、
! J n ' ぎ ア ー ・ ム を 行 動 さ せ た と き , 竹 政 べ ン ト ホ - )l を 指 で '
く か な い を ε す る
t
ポ ン の の ム を ロ ー 動か 動か さ な い
直 �l :: に
4 を か け モ タ 1" )中す )中す る と を 昨
す る
軍 検 は短 は 短 秒 秒 以 下 う ポ ン は は バ ー か き る 厳す 厳す y ン 用 用 は は ず ー 側 側 う 勾
2
端子間抵抗 ヨ タ
カ ル ス を 使 用 て 端 聞 の 抵抗 抵抗 を H
〉じす る
考 --
3
3- 1
3 ル ブ リ ケー ケー シ ョ ンシステム
2 オ イ ル ポ ン プ … . ・ H 3 解構成図・・..・・・・・・・・ - 2 解 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ - 2 準 ・ ・ ・ ・ ・ ・ … -
-
2
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ . . . . . . . . . . - ・ ・ ・ . . . . - ・・ ・・・・ ... ..........・ -
オ イ ルポ ン プ リ リ ー フ バ ル ブ ・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 - 4
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . -
3 2
ブ リ ケ シ ョ ン シ ス テ ム ー オ イ ポ プ
準 �
品
09250-1 001 1
') v - i ; t A
092521000
リ プ レ サ ー ハ ン ド ルN ルN O. O. I
e
じ
S S T
備
オ イ J L ン 子 一 /レ / レ 取 り 、l け タイ ミ ンクギヤカバ クリ ム十
附 4- 1 0 0 1 0
アン ド
ブ y シン プレ
ーー
直定規
オ イ ルク ルク リ ア ラ ン ス 測 定 附
ダイアゲー ジ
オ イ ルクリ7・ ルクリ7・ 湖'1 件l
言十 器
オポプ 分解構成図
ドリ ンロ
ヲ
オイ ルポンラ イ ブ
シ ャ フ ト プー プー リ ー
ラブロ
タ
.オイルール
. 一 ・ 再 使用 不 可 部 品
- ・締め 付け ト ル ク
(kg・cm) R804
オ イ ル ポン ポン プ分 プ分解 ド リ ブ ン口 ー タ 一取 り はずし
2
オ イ ルポ ン プ ラ イ ブ シ ャ フ ト 取 り はず )
本 ' な ど を 使 川 し て プ リ ー を パ イ ス に | 市 市 正 , ナ ッ ト を 取 り はずす 1
12)
フ ロ タ ー お よ び オ イ ル ポ ン プ ド ラ シ ャ ト プ リ
を はず はず す 。 R�8
ケ ョ テ ムー
3-3
オ イ ル ポ ンプ ンプ点検 オ イ ポ ン プ 口 セ ッ 取 り 寸 け
d
1)
ド フ ン ロ よ ひ ド フ ロ ー - マ ー ク を フ ロ ン 恨 に rí ríjけ jけ てl[\ り 十| け る
マ
R806
2
チ ッ プク リ アラ ン点検 1
シ ッ ク ス ゲ ー ジ を 川 て
ド ブ ローと ド リ ブ ンロ
ー ー の そ れ そ、 そ、 れ の ' 先 の ク リ ア ン ス を 測 す る
基準
0,0,mm
限
0,20mm
R80
3
ボ デ デ ク リ ア ラ ン 点検 : 1
シ ソ ク ス を i! て
リ ブ ン ロ ー ポ ン プボ
ー の ク ア ン ス をす る
基準
001mm
限
020mm
R808
4
ド リ ン 口 高 さ 測定 (1)
Iヌ|| の よ う に 直 定 l見 と ダ イ ア ル ゲ ー ジ を セ ソ ト す る O Iヌ
霊
オンの取り付をよする
2 直 直 規 と イ ア ル ー ジ を 動 か
ド ブ ン ロ ーの オ イ ル
ン ウ ジ ン グ か ら の 尚 さ を 測 す る
考
291297mm
9
オ イ ル シー ル交 ル 交換 オ イ 取 り は ず し 1
θ ド イ パ ー を使 て
包
オ ル シ ル を り す
シー取り付を付な!
3
ブ ケ シ ョ シ テ ム ー オ ポ ポ 2
オルシール取付け
;})
SST を川 し て新 品の オ イ 凡 シ ル を 打 ち込む
ST
0922-0010
包
取 り 付 け 後 , オ イ ル シ ー ル の 傾 き 変 形 がな がな い こ と を 確
0924-1000
認。 12
オ シ ー σ ソ ブf ブf\\ キ ヤ y ス } . MP ク ー ス No 2 を ? lí す る
R 5 8 8
オ イ ル ポン ポン プ組 プ組 み 付 け マーワ
オ イ ル ポ ン プ ラ イ ブ シ ャ フ ト プ リ ー 取 り 付 け (1)
2i
ラ イ / ー タ の マ ー ク を フ ロ ト 側に 向 け て取 付 け る オ イ ルホ ン フ ド ラ イ シ ャ フ ト リ を り け , で 似 十J 十J け す る
R812
3
本 な ど を 介 ー リ ー を パ イ に は さ み ナ ッ 納 め 卜 る
T =370kgcm
R5805
2 マ-7
ドリ ブ ン口ータ取り付け
1
マ を フ ロ に | け て り け る
R813
オ イ ル ポ ン プ リ リ ー フバ フ バル ブ リ リ ー フ バ ルブ点検 リ リ フバル ブ点検
R5814
ラ パ を 使 し て リ パ ル フ の 摺 動 を か 検 す る
4 1
4
ク ー リ ン グシ グ シ ステ ステ ム 準備 品 … … … …ー …ー . ・ H H 4 - 2 ウ ォ タ ポ ン プ …. . … 4 - 3 分解 織成 織成図 図 ・・・・・・・・・・... 4 - 3 分解 ・ ・ . . . . . . . . . . . . . 4 3 組み付け ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 - 4 サ ー モ ス タ ッ ト ……… ・… 4 - 6 点検 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 - 6
4- 2
クリングシステムー準備品
準
備
品
ン
ぶ
0 9 23 7 -00020 ア ン グ ス テ ー
じ
9233 - 00030 0 92
ト
ロ
タ ー 取 り は ず し 月i
ン ル セ / 1 . ー リ シ ト 取 り 付 け Jf Jf (外経掛36mm)
S S T
ベ ン ク ス ー
0923 -00040
シャ フ ト A
d
0923 7 -000 7 0
シ ャ C
リ JUlm 外1手 0m )
プ ー り はず し川 外任世8.5m)
ロ ー タ 取 り はず し 川 外 {壬 世 l m )
サー モス タ y 点検問
油
脂
そ の他
ド ヘ シ フ 1 344
ー 卜 へ の 塗 布 井l 井l
シ コ オイル
ロ タ 部への用
4 3
ク リ グ シ ステムー ウ ォ ー タ ポンプ
ウォポンプ 分解構成図 ウ ォ ヲ ー ポ プカ プカ
.ウ ォ タ ホ ン プ シJレ
ウ ォ 一 世 ーポンプ
プ リ
シー ト
.ウ ォ タ
ポ ノ プロ ヲ ー
.ガスケ y ト
. ・ ・ ・ ・ 再使 再使用 用 不可部品
仁 - 一締 一締め付 め付け け ルク kg "cm) 585
ウ ォ タ ポ ン プ分 プ分解 解 フ ァ ン プ ー リ 取 り は ずし 2
ウ ー タ ポ ン プカ プ カ バ バ 取 り は ず し
ボル 本 はず ウ タ ー ボデ か ら ウ タ ー カバ ー お よ び ガ ス ケ ト 取 り はずす
8
3
プ ー リ シ ー ト 取 り は ずし
:
ス T 千上 て ウ ォ ター プ ベ ン シ か ら ブ ー シ ト を 取 り は ずす S S T
0923 092 300010 00010
0920 092 0004 00400 (Ø8 . 5 )
4 -4
プ ポ リ ン ク シ ス テ ム ー ウ ォ ー タ ー ポ 4
ウ ォ ー タ ポ ン プベ ア リ ン グ 取 り は ず し Il)
ウ ォ ー タ ポ ン プ ボ デ を 7 5 - 8 5 0C に 加 熱 す る 。
(2
プ レ ス と S ST を {史)lJ し て,
F 1 6 7
セ ソ ト,
SS T
ウ ォ ー タ ポ ン フ ボデ 4か ら シ ール
ロ ー タ , ベ ア リ ン グ を 取 り はずすっ
09237-00030 (�30mm)
F 568
5
口 ー タ 取 り はず し (1 )
プ レ ス と SST を f J l I し て,
ウ ォ タ ー ポ ン ベ ア リ ン ク か ら ロ
ヲ と シ ー ル セ y ト を 取 り は ずす S S T
09 2 37-00 37-000 0 1 0 ( 持 36mm )
0 9 237-0 237-00 0 070 ( 持 l l mm mm )
R 5728
ウ ォ ー タ ー ポン ポン プ組 み 付 け
ォ ポ ベ ア グ け 1
ウ タ ン プ ボ デ を 7 5 85 85C 加 熱 る
ゾ と S S T を {史 {史 n
69
ウ ォ ー タ ー ホ ン ボ べ リ ン
を ポ ン � � 雨 と 一 致 る ま で 人 る S S T
F 1 5 70
0923700030 (�30mm)
ク リ グ シ ステムウ ォ ー タ ーポンプ 2
4 -5
シ ー ル セ ッ ト取 り 付 け (1)
新 品 の シ ル セ y 卜 と ボ デ ー か ん 介 内1\に ,
ア ド ヘ シ ブ 34 4 を 幼
く i0 イ1 す る
R 58 1 7
R 5729
(1
レ ス と を N J I し
ォ タ ー ポ テ に ー ル セ
ト を 1人 す
S ST
0923700020 �36
F 571
3
プ リ ー シ 取 取 り 付 け
レ ス と T を 使 し ,
ウ タ ー プベ ア リ グシ
ト に ー リ ー をJ す
S ST
SS
圧入位置
09370000 世36 m 3mm 6 3m
F 1 57 572 2
4
口ーター取り付け
新品 の ロ ー タ ー , 新 の \ '; キ ン と シ ー ト を 取 り 卜i け る
50
'2)
シ ル セ y ト の U ー タ 叶 た り rfi に , イh す る
リ コ ン オ イ ル を 少 は塗
ク リ ン グシ テムーモ 卜
4 -6
\3)
プ レ ス を {史 {史 川 て , ウ ォ ー タ ポ ン プ ベ ア リ ン グ シ ャ フ 卜 に ロ タ ー を1 人す る 圧入位置
5
95.3mm
ウ ォ ー タ ー ポ プ点 プ点検 1
剥 l み f JJ け i丸 ロ タ が ス ム ス I I 転 す る こ と を 昨 d d す る
庄入位置
F 1574
6
ウォーターポプカバ取り付け 、1
新 の カ' ス ケ ッ を 介 し て .
ウ タ ボ デ ー ボ ル
5 本 で カ ハ ー を取 り 付 る 白 T = 9 5 k g c
R8
サ ー モ ス タ ッ ト サ ーモ ー モ ス タ ッ 卜 点検 点検 サー ス タ ッ ト点検 (})
モ タ ッ を 水 争 j 々 A A す る 。
(2)
パ ル の 聞 き 始 め お よ び全 開 渦 度 を 測 定 す る 。 基準 値
260
、3)
80-84C 80-84
全 開時温度
9 5 'C
サ モ ス タ ト を き - げ す ばや く 閥 、、 法 を 測 る 。 基準 値
2
開 き 始 め 温度
80以上
1
5
ステム シ ス ョ ン シ シ ョ イ グ ニ ッ シ 準備品 ……………… ……...・H. ……… ………… 5 - 2 準備品 II A ( イ ン テ グ レ イ テ ッ ド S Y ) … 5 - 3 イ グ ニ ッ シ ョ ン A S S 分解織 分解 織成 図 ・ー・ . . .. 5 3 - 4
分解 ・・・ ・・・・ ・・ ・・・・ ・……… ・…… 5 - 4 m成部 m成 部点 点検・・・ ・・ … ・・ 5 6 組み付け… 組み 付け… ……… …… ・ 一 . 5 7 …・…HH・-…………ー… 5 10
分解 ・ ….. .. ……. . 5 - 10 m部 m 部 点検 … …… ・・・ ・ 5 1 1 組み付け 組み 付け ・……… … ……… …・ … 5 1 1 S Y . … ・ H 5 一 1 3 デ ィ ス ト リ ビ ュ ー タ - A S S 分解織成図・・一 一. . .一 . . . ... . 5 分 解 …一. ...... .一・・・… 5 1 綱部 綱 部 点検 ・……… 5 組み付 組み 付 ….…....…..…. 5 14
イ グ 二 ッ シ ョ ン シ ス テ ム ー 準備品
準 備 品 09240-00020 ワ 寸 ヤ ゲ ・ ・ e ・ ー -
- -
- _ . " ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
。 - - - - - -
- - - - - - 骨 -
-・ - ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
伊
a ・-
・
引
・ ・ ・
--
0 92 9 2 42 4 2 0 0 00 00 20 20 円 イ ヤ ゲ , - ・- -
川
- - --
, - - - ・
州 m m ) _ - -- - --
エギyプ測定川
0 9 2 42 42 -0 -0 0 05 05 0 ヤ ゲ ー ジ ( 世 _ m m m
工 具
09041 -0004 -000400
卜 ル ト ラ パ パ
器
090820001 2
ヨ勺レリカテタ ピ ッ
言十
7 グ ネ ン ト ホ ー J レ デ ィ ス ク リ ュ 納 め 十| け 1
担H\I'ど1 I 'ど1
イグニョコイ[、 そ の他
ア ド ヘ シ ブ 1 324
ソ ル イ / へ の 喰 (j 川
テ ン ソ 2 5 M M グ リ ス
グ ナ )� ロ タ ー サ プ A S S Y 内 部 へ の 検 il
自 ガソ リ ン
ジ ;の の . . I1
イ グニ ッ シ ョ ン シ ス テ ム-IIA
5 -3
I A (イ ンテ グ レイ テ ッ ド イ グニ ッ シ ョ ン A S S Y ) 分成図 バ キ ュ ー ム進角式
テdィ ス ト リ ヒ ュ - 9 ー キ ャ ッ プ
テ イ ス ト リ ビ ー ヲ ーバ キ ュ ム ア ド バンサー
デ ィ ヌ ト リ ビ ビ 一 世 ー ハ ウ ジ ヴ
ζ
-
・0 リ ン ヴ
テ' ィ ス ト リ ビ ュ - 9 ー キ ャ y プ
ディ ス ト リ ビ ュ ヲ 7 レ ー カ
リ
ド
0 '… ず ス ト プル
J H ナd 々
フ カバー
〆 〆 - ( 、 、 イ ヲ ニ y シ ヨ ノ コ イ Jレ ス リ ーーハウ ジ
C ・0 リ ン ヴ
-4
ク ッ ョ テ ム一川
IA分解 o ング はずし 2
デ ィ ス ト ビ ー キ ャ ッ は ず し
3
口ー一はずし
4
ダ ス ト ル ー フ カ バ ー は ず し
5
ダ ス ト ル ー フ パ ッ キ ン は ず し
6
イ グ ニ ッ シ ン コ ル は ず し (1)
2 間 を取 り はず し, イ グ シ ョ コ イ ら ネ ス を取 り はず
80
2
ス ク ュ ー 4 本 を は ず し イ グ ニ シ ョ ン コ イ を 取 り は ず
16
7
ディ ト ビ ブ レ カ ド はず し 1
ス ク ュ ー を は ず し イ グ イ タ ら ネ ス を 取 り は ず
2
デ ィ ス ビ ー タ ー ー カ ー を取 り はず。
R 81
8
イ グナイ ー はず し (1)
ス ク ュー 2 を はず し イ グ イ タ ー ら ネ ス 2 本 を取 り はずっ
(2
F 17
ス ク ー 2 を はず し イ グ イ タ ー を取 り はず
5 5
イ グニ ッ シ ョ シ テ ー IA 9
ヱ ギ ャ プ点検 (1
y ネス ゲ ジ を 使 用 し て , エ ア ギ ャ ッ を 測 定 す る 基準値
O.2-0.4mm
基 準 11i南 外 の 場 合 は ,
シ グ ナ ル ゼ ネレ ネレ ー タ ー を 「 「 品 と 交 換 し エ
ア ギ ャ ッ プ を 調 整す 整す る
R 582
10
シナルロータ ー取り はずし I
ロ セ ッ リ グ を は ず し シ グナ ル ロ ー タ ー を取 り は ずす
F 1428
11
バ キ ュ ー ム ア ドバ ン サ ー取 り は ず し (1)
バ キ 工 ム ア ド パ サ を 止 め て い る ク ュ ー を り は ずす ずす 。
(2)
シ ナ ル ゼ ネレ ネレ タ ー の ピ ン か ら ノ f キ ュ ム ア ド ノ 〈 ン サ の ン ク を は ず し . キ ム ア ド を 取 り は ずす ずす
F 429
12
シ ナ ル ゼネ ゼネ レ ー タ ー 取 り は ず し (1
ス ク ュ 2 本 を は ず シ グナ ル ネ ネレ レ ー タ を収 り はずす
13
ガパ ナ ー ス プ リ ン グ 取 り は ず し
14
シクナル口ーター シャ フ ト取り はずし
R 5823
1)
カ ム ス ス ト ッ を 取 り は ずす ずす
(2)
ずす ス ク ュ を は ず し シ グ ナ ル ロ ー タ シ ャ フ を 取 り は ずす
6
ニ ョ テム-IA 1
カ パナ ウ エ ト 取 り は ず し (1
ス ナ ッ プ ン グを はず し ガパナ ウ エ イ を取 り はずす
R 58 585 5
構成部品点検 シ ク ナ ル ゼ ネ レ ー タ 一 点検 点検 )
グ ナ ゼ ネ レ タ ー を [ u] u] さ せ き ず り , 引 っ 掛 か り が な と を確認する 。
IG0023
2
シ ャ フ ト ベア リ ン グ点検 ( )
シ ャ フ を副転 さ せ, ベ ア リ ン の ガ タ や き ず り がな い を確するつ
R 5826
3
シ グ ナ ル 口 ー タ ー シ ャ フ ト 点検
シ グ ナ ロ タ シ ャ フ ト を 度組 度 組 み付 み付 け て を fす る
4
ディ ス ト リ ビ‘ュ タ ー キ ャ ッ プ点検 1
ピ ス 部のス リ ン グ作用を検する ‘
2
他 裂 煩 t t� . 腐 食 燐 損 の 有 無 を 点 検 す る ι
R 5827
5
イ グ ッ シ ン コ イ ル 点検 点検 1)
コ イ ル の⑦ の ⑦端 子 と θ端 θ端 聞 の抵 の抵 抗 を 測 定 す る 基準 値
2
コ イ ル の 端 端 と 高 圧 端 聞 の 抵 抗 を 測 定 す る 基準 値
(3)
I O 2- 3 8Ko (冷 問時)
コ イ の⑤ の⑤端 と ボ デ の抵 の抵 抗 を 測 定 す る p 基準 値
R 5828
2- . 5 ( 冷岡崎)
1 0Mo 以上
ガ タ がな こ
二 ョ テム ーI I
IIA組み付け ナウエ ト取 り付け )
部 分 デ ン ソ ー 5M 5 M ス を 簿 く 塗 布 , χl で, / J � す 部分
ガ ナ
ウ を り け 新 品 の ナ で 同 定す 定す る
R 59
2
シ グ ナ ナ タ ャ フ ト 取 り 寸 け ()
シ グナ ロ ー タ シ ャ フ 卜 の切 り 欠 き と シ ャ フ のス 卜 ノ f ピ を わせる
合わせる
R 530
3)
ク ー で シ グナ U タ ー シ ャ フ を組み け る
4
シ ナ ロ ー タ ー シ ャ フ の 内 側 側 デ ソ 5 ス を 先 て ん し カ ム グ ス ハ を 取 り け る v
R524
3
ガ ナ ナ ス プ リ ン グ 取 り 付 け
R 3
4 切り究書
シ ナ ゼ ゼ ネ レ タ 取 り 付 け
シ グナ ゼネ レ タ と ウ ジ グの り 欠 き を合 わせ ス ク ー 2 本で取 り け る z
5-88 5-
二 ッ ョ テ - I A
5
バキュム ドパサ取り付け ()
パ キ ム ア ン を ウ ジ ン グ 挿 挿 入 パ キ ュ ム パ ン ー の ン ク を シ ナ ルゼ ネ レ ー タ のビ ン はめ込む
2 2
ス ク ュ で パ キ ュ ム ン サ を す す る
1429
6
シグナルロター取り付け
}I
シ グ ナ ル タ を タ フ 卜 差 込み, 切 り 欠 き を わ せ る
2
7
新 のロ ッ ス ン グを 取 り け る p
エ ギ ャ プ点 検
(P5-5参照)
F 3 38 8
8
工 ギ ャ プ調登
エ アギ ア ギ ャ ッ プ を 調 益 場合 場 合 は シ グ ナ ルゼ ルゼ ネ ー タ ー を 新品と交換
1
新の シ グナ ネ タ ー か ら マ グネ ッ ホ ール デ ン グ ス ク ュ 2 本 を 取 り はす
L 且
2 2
ホ ール デ ン グス ク ー お よびコ ルのネ ジ部 を白 ガ ソ ン で洗 浄 す る
ス ク L の先端
-
mm 聞 3 3 2 を 薄 く 布
ピ ク ッ コ イ ルの 部 ル ク ス ラ イ TlO を使
�8
附 仮 締め 締め す る
シ ッ ク ネ ス ゲ を使用 て エ ア ギ プを調盤する 基準 値
O.04mm
ス ク 2 を締めする
�
シ グナ グ ナ ルゼ ル ゼ レ タ 交換 交換 時 , 必 ず ロ タ セ ッ ト プ グ を 新品 新 品 と 交 換 換 ク ュおよびコイルのねじ部にグーなど油分を 付 着 さ せ ない ・ ア シ ブ 3 4 4 の流 の流 出 分は 分は 実 に 除 去 シ ブ 3 3 4 を 塗布 塗布
1 間 以 内 は を 始動 始動
な、
9
ナ ター取 り付け
ス ク ー 2 本で イ グナ タ を取 り 付け る
ニ ョ ムーI (2
ス ュ 2 ネ ス 2 を イ ナ イ タ 組み る
3
ピ y イ ル の ネ ス χ χ の よ う に た る ま せ する
・
ネスをシナルローーか込ませな
�833
ィ ス リ ビ レ カ リ ドり 付け
ッ シ ン ル り 付 け
シ ョ コ お よ ウ ジ 者 し い る シ ル ッ キ を り 除 き ガ 洗浄 す る
2
布す る I | | に b す 斜 線 分 に シ ル ツ キ を 塗 布す
u
塗布 後 シ ー ル ッ キ ン 塗布
分 以 内 取 取 付 け る
83
3
ス ュ 本 イ ニ シ ョ コ イ ル を 取 り る
I湿 の よ う に ハ ー ネ ス 3 を イ ニ シ コ イ ル の タ ミ ナ ル 持続 持続 ナ ト 2 個 を 取 り 付 る
& ・ ニ ッ シ ン コ ル ネ ス を 組 付 け る 時 時 ニ ッ シ ョ ン コ ル の 繍 あ る 溝 溝 ネ ス を ク ラ ン プす プす る。 ネスはシナルローやウ接触しな よう取付ける。 �82
5 6
ダ ス プル フ パ ッ キ ン り 付 け ダ ス プル フ カ バ り 付 け 口 り付 け ィ ス リ ビ キ ャ ッ プ り 付 け リ ン り付け 1
新品の O エ ジ オ イ ル を し り る
-1 -1 0
ッ ョ テム ーI A
I A分解 oリ ング取り はずし 2
デ ィ ス ト リ ビ ュ ー タ キ ャ ッ プ取 り は ず し
3
口 ータ 取り はずし
4
ダ ス ト フ カ バ 取 り は ず し
5
ダス ト プーフ パッ キ ン取 り はず
6
イ ク ニ ッ シ ン 取り はず し ,1
ナ 2 倒を はず し イ グニ イ ら ネ ス を取 り はずt
R83
、2
R 586
7
ス 一 4 を は ず , ニ ョ イ り はず 。
. デ ス ト リ ユ ー タ ー ブレ ーカ リ ド取 り はずし '
ネ ク タ ー ラ ら シ グ ゼ ネ レ ー タ 一期 4 極 ネ ク タ を り はず
2
ス ク ェ を は ず , イ イ タ ー ら ハ ネ ス を 取 り は ず
3 :
デ ィ ス 卜 ビ ー タ ー カ ー を り はず 今
R 5837
イ ナイ ター取 り はずし 1)
ス ク ュ 2 本 を は ず イ グ ナ イ タ ら ハ ネ ス 2 � を 似 り はず 。
2
R 588
ス ク ュ 2 本を はず . イ グ イ タ ー を取 り はず
イ ッ シ ョ ン シ テ ム 一 川 A
5-1 1
構成部品点検 エ ア ギ ャ ッ プ点 検 1
シ ク ネ ス ゲ ジ を f吏 f吏 同 し て ピ ク ア ッ プ コ イ }. と シ グ ナ lレ 測 す る ロ - " エ ア ギ ャ ッ プ を 測 基準 値
.-0.4mm
基 準備 準備 外 場介 場介 は デ ィ ス ト リ ビ ュ ー タ ハ ウ ン グ キ を 交険する R �839
2
シ ャ フ ト ベア リ ン グ点検 1
シ ャ フ ト を回転さ せ ベア リ ン のガ タ や引 きず り がな いこ と をi日する 。
3
デ ィ ス ト リ ュ ー タ ー キ ャ ッ プ点 プ点 検 i1
ー ス 部 の ス フ ン グ 作 用 を 点 検す 検す る
他 �, �, 損{払 腐 食 , 焼 有 無 を す る 1
R �840
4
イ ク ニ ッ シ ョ ン コ イ ル 点検 1
コ イ ル @ @ と G 什m 什m の を す る 基準 値
2
コ イ ル ③端 ③端 子 と 高 正 端 端 聞 低抗 低抗 を 測 定 す る 基準 備
(3
. 5 冷問 冷問 時) 時)
問時 ) 0 - . 8 K O 冷 問時
コ イ ル ⑤ ⑤端 と ボ 抵 抗 を 測 定 す る 基 準値
0MO以上
R �818
IA組み付け イ グナ イ タ ー 取 り 付 け 1
イ グナ イ タ をス ク ュ ー 2 本で取り 付 け る 《
2
ノ、ー ネ ス 2 を ス ク リ ュ 2 本でイ グナ イ に取り ける J
R �838
2
デ ス ト リ ビ ュ タ ー ブ レ カ ー リ ー ド取 り 付 け
二 ッ ョ テムー I - }t }t / / '; '; キ ラ ヴ
グ ッ シ ン 取 り 付け
}
ッ シ コ ル お ウ ジ グ f寸 着 て る シ ル
y キ を り 洗 洗 す る 2 除示す斜線部分 ー ル キ ラ を布す
シ ール ー ル ッ キ 布後
分以内に 取り 付 る
I4
3)
ス リ ュ ー 4 グ ルを 取 け 会
4 ぷす よ ハ ー ネ ス 3 を グニ ルのタ ミ ナ ル 接続 接 続 し ナ ト 2 取 取 け ルに ハ ハ ネ ス を 取 り 付 る 時 イ イ グ ニ ッ シ ョ コ イ ルに ッショコイルの績にある満にハネスをクラプす ること ハ ー ネ ス は シ ナ ル ロ ー やハ や ハ ウ ジ に 触 触 な い ように取り付る
5 6
ダ ス ト プ パ ッ キ ン 取 り 付 け ダ ス ト プ ー カ バ 取 り 付 け タ取り付け ディ ス ト リ ュ ー タ キ ャ ッ プ取 り 付け リ ン 取 り付 け
品のO リ グ エ オ ルを 布 取 付け
二 ョ テ ム デ ヒ タ AY
デ ィ ス ト リ ビ ュ ー タ - ASSY 分解構成図
ディ ス リビュ ーヲキ ャ �7
ディ ,-9キ ッ プ センヲー
ディ ス ト リ ビ ュ タ 一口
世ー
ス ブ ルー ルー フ パ y キ ン
デ ィ ス ト リ ビ ュ ー タ ハ ウ ジ ン 々
。一
. ・ 再 使用 不 可 部 品 �2
デ ィ ス ト リ ビ ュ ー タ 一 分解 分解
デ ィ ト ビ、 ユ タ キ ャ ッ プ り は
2
タり は
3
ダ ト ル フ パ ッ キ ン り は
4
グ り は
構成部品点検
ギ ャ ッ プ点 検
(1 SSTを使用 し て
N e信 e信 号 ピ ク ア の ア ギ プ を 測定 測定
SST
092200020
0.20
0922-00050
基 準 値 の 湯 湯 , デ ス 卜 タ ー ウ ジ グ キ を
換「
5-14
イ ク 二 ッ シ ョ ン シ ス テ ムー デ ィ ト リ ビ ュ ー タ ーASSY
(3)
S S T を 使 用 し て G お よ びG 2 ヒ ッ ク ア ッ フ l の エ ア ギ ャ ッ プ を 定する
5T
09242-00020
基準値
020.4
09242-0000
基 準 値 外 の場 の場 合 , デ ィ ス リ ビ ュ ー タ ハ ウ ジ グ キ を 交 検す る G, ピ y ヴ ア ' 7"
G ヒ ; ? J プ
R 5279
2
ピ ッ ク ア ッ プ コ イ 抵抗点検 (1
ヨ タ エ レ ク ト リ カ ル テ ス タ を使 用 し て 各端子聞 の抵抗を
G ー . G, 一 N
測定する 。
基 準値
十
G +
G⑨8
20�200D
G (Gθ
20 2 0 � 2 00 D
e<N
60�20D
Ne 十
3 同280
デ ィ ス ト リ ビ ュ ー タ キ ャ ッ プ点 プ点 検
,
1)
(2)
亀 裂 損 傷 腐 食 , 焼 損 の 有 無 を 併� 併� d. d. す る セ タ ス 部 の ス ゲ作 ゲ作 用 を 確 認 す る
デ ィ ス ト リ ビ、 ユ ー タ ー 組み 組み 付 け O リ ン グ取 り 付 け 1
新品の O グ にエ ン オ イ を徐 布 取 り 付 け る ω
2
ダ ス ト ー ー フ パ ッ キ ン 取 り 付 け
3
口ター取り付け
4
ィ ス ト リ ビ ュ ー タ ー キ ャ ッ プ取 プ取 り 付 け
6-1
e 準 備 備 … ・ … ・ … … … . H ・ … … … … … … … 6 - 2 ス タ ー タ ….・…..・.. 6 - 分解網成図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ … ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6 点検 ・ ・ … ・ ・ ・ ・ ・ ・ … . . . . . . . . 6 - 4 分解 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ … ・ ・ ・ ・ ・ ・ … … … . 6 - 6 構 成 部 品点 検 . . . . . . . . . . . . . . . 一 . . . 6 - 7 組 み付 … . . . . … ・ ・ ・ … … ・ ・ . 6 1 0 . . H ・ . . … … . . . …… 6 分解 … ・・ ・・・・・ ・ ・ ・・ ・・・… .. .. .. 6 1 構 成部 成部 品点 品点 検 検 交 倹 ・ ・ ・ ・ ・ . . ・ 6 3 組み付け ・ ・ ・ ・ . . . . . . . . . . . . . . . 6 6 6 7 分解 . . . . . . . . … ・ ・ ・ ・ . . . 6 1 7 情成 部 品点 検 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . … ・ 一 . . . . 6 - 9 組み付け ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6 - 3
E
2
ス テ イ グ シ ス テ ー 準 備品
準 備 晶 09221-25024 ・ ・ ・ ・
ー ー ー ー ー . ー 司 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ー _ - - 圃 圃 圃 圃 圃 圃 圃 ー ・ ー - -
じ
噂
T
ピ ス ト ン ビ ン リ ム ー パ パ ア ン ド プレサ
09221 09 221 -0 -000 0090 90 ガイ ドC
: ・ ー ー ・ ・ - - - - - - - - - - - ー ・ ・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ー
セン ターベアリ ターベアリング脱着 ング脱着用 用
092864601 1
イ ン ジ ェ ク シ ョ ン ポ ン プ プ プ ラ イ ンャ フ トプラ
アーマチュアベアリング取りはずし用
09820-00030
オ ル タ ネ タ リ ヤ ベア ベア リ ン プサ
ア 7チュアベアリングリヤ 7チュアベアリングリヤ取り付け 取り付け用 用
099 04 04-00 0 1 0 エ ク ン ダ セ ッ
プ ラ ネ y ト キ リヤ フ ト 脱将 脱将 用
ハンダζて
ブラシ脱省用
やす り
ターミナ修正用
工 具
0 90 90 82 82 0 00 0 2
ヨ タ エ ク リ カルテ タ
各銀測定
緯パ ン ザ 弥栄工業練
ダ イ ヤ ル ゲ ジ平座形測定子
コ ンミ ンミュ ー タ 点 検用 検用
級い XS5
マ ク ロ メ ー タ ー ( 0 25mm)
計 器 キ ャ リ バ ー ジ ( 0 25mm)
プラ ネ ッ ト キ リ シ ト 外径 外 径 測 測 センタベアリング内径測周
ダヤルージ コンミュテ タ 点 検 用
vロック ばねばかり
ブラシ スプリング点検 スプリング点検用 用
アマチアタ
ア7チュア点検用
点検用ケール
スタータ点検周
タ ー ビ ン 油 2 種 83 醤
各部塗布用
ンソ50号グ
各都皇布用
泊 目旨 そ の 他 サ ン ペパ :400) ペパ
ブラシ正用 スタータ点検用
ス ー テイ ン ク シ ステム タ タ
6- 3
ス タ ス タータ一 分解構成図 7 ' 'ー ー タ ー ド ラ イ ブ ハ ウ ジ ン ヴA SS Y
e"ナ yプリ ン
ス ヲ ー ヲ ピニ オ ン ド ラ イ ブ レハー
スヲーヲーアーマチュASSY
Y SSY ヲ ー マ ヴ ネ ッ ト イ y チ A SS
スヲ
スタ
スヲ
ブ ラ シ ; J� J � ' -A - A SS SSY
コ ン ミ ュ テ タ エ ノ ドフ レ ー ム A SSY
ヲーレーキスン
リ ダ ク シ ョ ン タ イ フ。 スヲーヲ
ア ー マ チ ュ ア AS S Y
ス ヲ ー ヲ ー ヨ ? AS S Y
コンミテ
世 ーエ ン ド7 レ
• 川I
ムA S SY
。
ヴ
.ベ ア リ ノ ヴ
� スヲ一 世ーマヴネ y ト ス イ γ チ
ヲ 世 イ ハ ウ ジ ン AS S Y ポ-)レ
スヲ
ヲ
マ ヴ ネ ト ス イ y チ AS ASSY
② ⑨
、 . … 再 使 用 不可 部品
スヲ
ヲ ー ワ y チ サ AS ASSY
仁 締 め 付 け ト ル ク ( k・ k・ cm cm)
6 -4
ス テイ ン ク シ ステムー タ ータ ー
フ フ ネ リ フ
ス ヲ ヲ ド ラ イ ハ ウ ジ A SS SSY オ オ ッ プ カ ー ス ヲ ー ヲ ワ AS AS S S ス タ ー ヲ ー ピ ニ オ ド \-
プラネ ャ リ AS AS S Y プ レ レ
スヲ
タ ー ー マ チ ュア ュ ア AS S Y
. リ ノ ワ ス ヲ ー ヲ ー ヨ ヴASSY
ネ y キヤ
コ ン ミ ュテ
ス タ ー タ ー シ ; ) ず - ASSY
タ ー 工 ノ ド 7 レ ー ムASSY
. ・ ・ 再 使用 不 可 部 品
亡 ・ 締 締 め 付 付 ト ル g c 4
ス タ ー 一 点検
m 作動点検
各 ス ス ト ; ; 時間 3 秒
端 の ネ ス を り は ず ず
2 似| の よ に 結 し た と き ピ が 飛 び 出 と を
C嫡子
4
T 8
ス テイ ン ク シ スムー ー
3 2状態か ら f ケ ル を欣 し た 後 も ヒ ニ ヤが 飛
標 準 イ プ ・ プラ プラ ネ リ ー イ プ
び出 た状態 ま ま あ る こ と を確必す る
リ ダ ョ イプ
R 243
ST 2
ビ ニ ン ギ ヤ を ア マ チ ア 万 へ動 か , ン エ ン と 卜 ラ と す き 聞 を測する
リ シ ン イ
を
基準値
4 練準 プ プ 1 - プ ラ ネ ー プ
R 24
3か ら ボ ケ ル を ず た と き , ン が炭 る と を確dす る
6 端 ネ を り け る 。
6 6
ス イ ン ク シ ステム ター ター (7)
ス タ タ をノ τイ ス な ど 閉定
(8
似| の よ お よ び ヨ タ レ ル テ ス タ を 結
流が流 る の で, で, 太 ー ル を 使 用 す る 信 大 電 流が に は 線 な . 50
端子 結
0端 子 を被 し テ ス タ の指示 が安 し た ろ 電流 電流値 値 を浪J 定
基準 値
50A以下 50 A以下 棟準 イ プ 9 0A 以下 以 下 ダ イ プ プ ラ ネ リ プ
R 0 0・6 ・6
F 84
\
ー分解 マ ネ ト ス イ チ り は し
ナ ト を はず し
2) 2)
ナ ッ 卜 を はず し マ グ ネ ッ ト ス イ チ後部を ち上げな が
c 端 の ネ ス を 取 り は ず
ら ム グス タ y を ラ イ か ら はず し , マ グ ネ ッ ト ス イ ッ チ を 取 り ず 573
2
コ ン ミ ュ テー タ エ ン ド レー ム り は し
ス ュ 本を はず し ベ ア グ バ を取 り はず ネ ス ゲ を用 し . ア マ チ ュ ア シ フ ト のス ラ ス ト ア ラ ス を測定
基準 値
0 0 5 5 0 60 6 0m m
限 度
1 . 0 0m 0m m
基 準 準 外 の場 の場 合 ス タ タ ア マ チ ア A S S Y も は ミ ュ テ タ エ ン レ ムA SSY を交換 46
3
ッ フ レ ト を ず し ス ン グお よ びラ パ を取 り はず
4
ス ル ル ト 2 本 を はず し テ タ ン レ ム を り はず
33
R 34
タ テ テ ー ー
3
6 7
ブラシホルダりは
ブ ラ シ ス プ リ ン グ を 起 ニ し , フ を 取 り は ず すt すt
2)
シ ホ ダ を ス タ タ ー ク か ら り す守 す守
(3)
シ ス リ を り す す
8292
4
スタ タ ヨクり は
1)
ス タ タ ド イ フ ノ ウ ジ グか ら ス タ タ ヨ お よ ひP ド ー を り す
5
Jマチュりは
、
ス タ タ ー ク か ら ア ー L ア を 収 り す す
5735
6
スター タク ラ ッチりは
ヒ ニ オ ス を ク 側 移 移 動 さ せ る
2
ス ナ リ グ を し カ お ク を り す
参考〉
シ ャ フ ト に i勾 i 勾, ハ リ な ど が あ り ク ラ y チ の 取 り は ず し 凶 矧t な 介 は オ イ ル ス ー ン で ャ 卜 を 修 正 す る
R 36 5
構成点検 マチュコイル点検
1)
ト ヨ タ ヱ レ ク 卜 カ ル テ ス タ を使 用 し て コ ン ミ ー' テ タ と
ア ュ ア コ ア 聞 の 抵抗 抵抗 を 測 定 す る
基 準
0M!以上
F 10
2
íてなが ア ー z を 也 転 さ せ る 日
基 準
シックネゲーが吸引または娠動な
ス テイ ン グシ ステムータ ーター
3
V ロ で 端 端 を 支 え ル ー と 平 陀 形測 形測 を 使 刑 外h 外hiJの 娠れ を測す 限
O4
2
4
タ の外王 を測 す 基準 値
8
限
7
R 739
'
セ グ メ のア ー カ の深 を測す 基準 値
O6
限
O2
530
2
フ ィ ー ル ドコ ル点検 \
ヨ タ エ カ タ を使用 し フ ル コ ル 聞の将の有無を他必す 基 準
導あり
82
2
ヨ タ エ カ タ を 使用 て フ ル コ ル ブ ラ と ー の祇を測 す 基 準
9
IOM上
ス テイ ングシ ステムータータ ー
シ点検
フ 小 央の長 を測す る
基準 値
6
限 度
1
た り 面 サ ハ # 00 00 を に き 行 う
R 4 R 4
シ ス プリ ング点検
ね か り を て シ リ ン が ラ シ か 断 断 る 瞬 間 の 向 田 田 を 測 定 す る ι
ブラシスリンヴ
基準 値
148
限 度
ブ シホ ダ 点検
ク リ カ タ を て 今 シ ホ ダ θ側 / シ ホ の の H を ]す る
基 準
上
IO
6
スタタクッチ点検
ピニオノギヤ
ピ オ ギ ヤ を 吋 恥 恥 せ た き ク に M 転 さ せ た ;骨 ら か 恥 恥 す を 札 認 す る
R 8
マ ネ ッ ト ス ッ チ 点検 点検
ャ を押 込 んで放 た き すばや く も 位置に 民 る と を 昨 日 日 す る
ス イ ン ク シ ステ ム ター ター
2
タ レ カ ル タ ー を 使 用 て 5 0端 0端 乙 C 端 子 の 導通有無を確認る。 基 準
導通あり
Fげ1
3 チ ボ デ ー 聞 の 導 通 の 無 無 を す 基 準
50靖子
導通あ
亡
F2
ーー組み付け
スタータークチ取り付け
2
弓 グ リ を塗街 す ア チ ア タ タ ラ チ お び カ ラ を取 け
3 の ナ リ を ア チ ュ ア シ ト の満取 け 4 4
R4
4 パ で ナ リ グを 民縮す ニ オ を 押 卜 プ カ ラ を ナ プ リ グの t移 せ
2
アマチュア取り付け
1l
ア ュ ア を タ タ ー ー 入す
742
スタタヨーク取り付け
ラ ブ ハ グ の ブ , ド ラ ブ バ の 各 当 た 由 0勾 グ ー を 布 す
2 タ ー タ ラ チ ド ラ ブ ニ オ レバ を取 付け
� 3) 3)
ド ラ ブハ ブハ ア ー チ ア を 付 け 令
4
ド ラ ブハ グの 満を せ タ タ ー を取 け
R 43
イ ピ ニ オ レ バ ーの ー の 取 り 付 け 方 向 は 図 に示 に示 す 。
6- 1 1
タ ム ー
4
ブラ シホ ダー取り 付け ブラ ホ ー ブラ ス グを取 付け
(1
2 ブ ラ ホ を ア ー チ ア に 取 け ブ ラ ス グを し ラ を ブラ ホ に取 付
3
け
F29
ン ミ ュ テ タ ー エ ン ド レー ム取り 付け 布す の ブ デ 5 0 号 グ ス を 布す 2 エ レ ー を ス ボ ト 2 ス タ タ ー ク 取 け =
2
ベア リ ン グカバー 取り 付け
(1
エ ド フ ー 後 端 部の 部の ラ パ ー ス グ を 取 け , ッ ク レ ト す
2
ク ス ゲ を 史 史 問 し ア チ ア フ ト の ス ラ ス ク ア ラ ス をす 基準 値
-mm
外 外 の の は , ス タ タ ー ア チ ア A Y も し く は ュ テ ー タ ー フ ー A Y を 安す ア グ カ バ ソ ー50 グ ー ス を充 て んす 白
3
4 ス ク ー 2 ア グ カ バ を取 け
マ ネ ッ ト イ ッ チ取り付け
ビ グ ス タ ッ ド を ラ ブ レ バ の か 引 っ掛 け ナ
1)
ッ 2 倒 取 取 け 2 ネ ス を グ ネ ッ ス ッ チ の C 端 ッ 取 取 け ‘
タタ点検
P
-
4 照
574
ー分解
タター ーク
2 2
ウ イ ズ ア マ チ ュ ア取 ア取 り は し
ナ ッ ト を は し C 端 の ー ネ ス を 取 は す す ス ー ボ 2 を は し チ ア を は は す す
スタータク
ウ ズ
アー
6-
ス テ イ ン ク シ ステムー タ タ
2
コ ン ミ ュテ タ ー エ ン ド レ ム取 り は し
ス 2 を は し コ ュ タ エ フ を り は は 。
S�
ブ シ ダー取 り は し
(1
ブ ラ ス プ グを ブ ラ を取 り はす
2
ブ ラ ホ ダ を ス タ タ か 取 り はす
ブ ラ ス リ グを取 り はす
アーマチュア取りはし 1
ス タ タ か ら ア チ ュ ア を取 り はす
66
ス タ ー タ ー ド イ ブハ ウ ン グ 取 り は し
1
ス リ ュ 2 を取 り はし ネ ス チAYか ス タ タ ラ ブハ グ
ラ チ を取 り は
す
S引96
ク ッ チ A A Y お よ びア び ア イ ド ギヤ ギヤ 取 り は し ラ チ Y と ア ド ギ を か み せ せ た 状 時 取 り はす
88
R 88
ア イ ド ヤ リ テ ー
ウ イ ス ー 取 り は し
テ ィ テム タ タ 8
F 4883
ルおよス プリ ングり は
ク ラ チ AS A S S Y よ り ス チ ー ル ボ ル を り は
2)
マ グ ネ ス チASSY よ り ス リ を取 り は
R‘�88
構 成部 成 部 品 検 検 , 交 換
ヨ タ ク ル テ ス タ ー を使用 し て コ ュ テ タ ー と ア ー マ チ ア コ ル コ ア 聞 の 抵 抵 を 測 測 る
基 準
10以
64
ア マ チ ュ ア テ ス タ を 使用 使用 し て シ y ク ス ゲ ジ を コ ア に 匂 て な が ら ア マ チ ア を 同 事 事 る 。
基 準
シックゲが吸引または振動を起こさな
アーマチュア テスヲ R266
V ロ ク 両端 両端 を 支 え ダ ヤ ル ゲ ー ジ 平 庵 形測 形測 定 を 用 して 娠れを測定る
限 度
O 05 mm
F 8334
(4
コ ュ ー タ の を 測 定 定 る
基準 値
30mm
限 度
9mm
6- 4
ス テイ ン グシ ステムータ ーター
グ メ ト の ア ー カ の深 を測定 す 基準値
O 6 6
限 度
O.2
53・
2
フ ド 点検 ( 1 l ト ヨ タ エ レ カ ル ス タ を使 用 して フ ル ド コ ル の ラ と 端 子ハ ー ネ ス 聞の通の有 無 をす 基 準
導通あり
ラシは両点検する
4
ヨ タ エ レ ト カ ル ス タ を使 用 し て フ ル コ ル ブ ラ と フ ル ド 聞 の 抗 抗 を 測 す 基 準
10MD以上
ラシは両点検する
5
ブシ点検 }
2
ラ 中央部の長 を測定す 基準値 基準 値
13.0
限 度
8.5
た り 耐 の 修 は サ 00 00 を コ タ 巻
R4
R34
4
ブ シ ス プ リ ン グ 取 り 付 け 荷重 荷重点検 }
ば ねば ねば か り を 使 用 し て ス プ リ が ブ ラ か 離 れ 瞬 間 の 荷重を測定す
3
基準 値
7852415g
限 度
200g
ス テ ン シ ステー タ タ
5
ブ ホ ル一点検
タ カ テ ス タ を 使 用 し て⑤側 ブ ラ ホ と θ側 ホ ル ダ の 抵 を 測 す 基 準
10Mn以上
ピニオンギヤ
ス ー ッ チ S S Y点 Y点 検
オ ギ ヤ を 転 さ せた と き ロ し 右回 さ せた と き か 回 転 こ と を す
2) リ グを さ せた と き異音 引 っ 掛か り のな いこ と を確 す 。
R42
マ チ ュ ア ベ ア 点検
( 1 l フ ロ お よ び ヤ を 叶 叶 転 さ せ た と き 異 引 っ か り の な い こ と を す す 《
3.3
ア マ チ ア ベ ア 交換 }
SS を使用 し て リ グを 取 り はずす
09264601
eR3.. eR3 ..
SSTおびプ ス を使用 し て, リ グを取 り付
0920-0000
ス テ イ ンク シス テムータ ーター
マ グネ ト ス イ チ点検 1 ) タ エ レ カ ル テ タ を 使 用 し て 5 0端 0端 と C 端 聞 の 通の有を確す 基 準
導通あ
6
2
タ エ カ ル タ を 使 用 し て 50 50 端 と グ ネ ト チ 聞 の の を 確 基 準
導通あ
げ
/ ザ \
ーー組付け およびスプリ ン取 りけ
チ ル ル に ' 5 0 � グ を塗 布 し タ タ ラ ッ チ の シ フ け
2
タ プ グに 50 グ を グネ 卜 ッ チAS S に り 付 け
デン 号z
R‘s
2
ア イ ド ギ ギ ヤ お よ び ス タ タ ク チ 取 り け
1
ア ル ギ ロ ラ テ ナ お ひ タ タ ラ チ の ギ お よ び ア グ に 50 5 0 グ を塗布す
2 ア ルギ テ ナ 3
ラ をり け
チ A S S と ア ル ギ を か わ せ た 状 態 て\ て\ 「J に り ; ;
デ ン ソ 骨 リ ー ス 塗布 ST 2 266
ス タ タ ド イ ハ ウ ン グ 取 り 寸 け
J
ラ ハ ジ を グ ネ ッ ッ チA チA S S Y に り け 2 締け
4
アマチュア取りけ 50 グ を 命 後 ) ア チ ア ア グ に 50 靖 人 す タ タ ヨ に ア チ ュ を 靖
ス テイ ン グシ ステム タータ ー
ブ シホ ダー り け
1
ブラ ホ ー ブラ ス プ グを り け ε
2 2
ブラ ホ ル を アー マ チュ ア 取り付 け
3 3
ラ ス グを 起 ブラ を ブラ シ ホ ル 取り 付 け
6
ミ ュ テ ー タ ーエ ド レム り け
1l
ミ ュ フ を ス λ 2 ス タ タ り け
ST5
スタ タ ーヨ ク
]
ウ ズ ア ー マ チ ュ ア ア り け
ス タ ー タ ヨ ー と マ グ ネ ス チの り 欠 き を わせ ス タタヨ
ウ
ア マ チ ュ ア をマ ト ス
チ り け 3 ス ル ル 卜 2 を収 り け
.
= 70
ス を マ グ ト ス イ チの C端 ナ ト 取り け
合わぜる ST2
スタータ点検
4 参 照
ー分解
マグ ネ ッ ト ス イ ッ チり は し
ナ をは 端 の ス を取 り はす
2 ナ 2 倒 を は マ ス チ前 をち なが グ ス タ を ラ ブ か は ? 夕 ネ
R2
ス チを り はす
2
スタータ ヨーク
ウ イ ズ ア マ チ ア ア り は し
ス ル ル 2 を はし ス タ タ ヨ マ チ z ア を り はす
ア
6 8
タ
ーテ イ ン ク シ テムース タ ー タ ー
ン ミ ュテ ー タ エ ン ド レーム り は し
}
グ グ き の ス リ ュ 2 を は し , ュ テ タ ー エ ド フ を り は は す
ラ シ ダー ダ ー と 水抜 水 抜 き パ プ が内 が 内 部 干 渉 す る の で, で, コ ン ミ ュ ー ー ン ド フ レ ー ム を て 取り 取 り は す す リ ー ド 線 を 押さ 押 さ な が ら ン フ レ ー ム を は す 。
R6
4
ブシ ホダーり はし 1 ) ス プ グ を起 し, を り はす 。 2)
ホ ル ー を ス タ タ ー か 取 り は は す
3)
ス プ グ を取 り はす
アマチュアりはし
ス タ ター ーかアチュアをス タ ー タ ハ ジ グ 側 取 り は は す
R5
6
ス タ ー タ ー ク チ ウ イ セ ン タ ー ベ ア リ ン グ グ り は し 1 ) ス タ ー タ ー ノ 、 ジ か か ス タ タ ー ニ オ レ ノ ー お ス タ タ ー ッ チ
セ タ ー ア リ
グ を 取 り は す す
R7
プ ネ ト ギヤ り は し す 1 ) ス タ ー タ ア ー チ ア 用 ー ト を 取 り は す 2) プ ネ ト ギ 3 個を 取 り はす【 3)
プ レ ー ト ッ ー を取 り はす
R252
8
スタ タ ーク チり はし 移動 さ せ 1 ) オ ス ト プ カ ー を ッ チ 側 移動 2 ス ナ プ リ グを はし , ニ オ ス ト ッ プカ ー お び ッ チ を取 り はす
R5
ス テイ ン シス テムタ タ ー
イ ン タ ナギヤ取 り は し 1 ) SSを 使用 て ナ プリ グお よ びプ ー ト ー を り はす
55
994- 1
R25.
ラ ネ キ リ 卜 お よび レ ー を取 り はす
3
タ ー ナ ル ギ 外 !占!占 の と タ ア リ グ
&
ア 内 門部 門 部 を わせ わせ タ ー ナ ル ギ を り はす
凹部 凸部
留
イ ン ー ナ ギ ヤ 外周 外 周 部の 部の 内 側 位置 位置決 め ー ク が あ る
R255
構成部品点検 ア マ チ ュ ア点検
ト タ エ カ タ ー を 吏 吏 用 て ミ ュ タ と ア チ ュ ア コ ル アの抵を定す 基 準
1M以上
R25
ア ー チ ュ ア タ を使 用 て ネ ー を ア 巧て なが アー チ ア を副転さ せ 基 準
シックネスゲーが吸または娠動を起こさない
R25
3 V ロ 両端 両 端 を え イ ゲ 座 座 を 使 用 て 外 悶の 悶 の 桜 れ を す す 基準値 基準 値
.2mm
限 度
mm
6-20
ス テ イ ン グ シ ス テム ー タ ー タ ー 41
コ ン ミ ュ テ ー タ の外任 を測定す る
基準 値
280mm
限
270mm
度
R 0260
(5
セ グ メ ン 卜 の ア ン ダ ー カ ッ の深 の深 さ を 測 す る
基準 値
O.6mm
限
O2mm
度
F 5304
2
フ ィ ー ル ド コ ル点検 (1
ト ヨ タ ク ト カ ル テ ス タ を使 し て フ ィ ル ド コ ル の ブ と C端 f ハ ネ ス 聞の導通の有無を 確認する 。
基
準
・
導 通あ 通あ り ブラシは両側点検する
R0262
'.2 .2 1
タ エ レ ク リ カ ル テ ス タ を {吏用 し て
フ ル ド コ イ ル
ブ ラ と フ ィ ル ド の 抵抗 抵抗 を 測 定 す る
基
準
軍
10M!以上 ブラシは両側点検する。
0263
3
ブラ点検 1)
ブ ラ シ 中央部の長 さ を測定する
基準値 基準 値 限
(21
度
4.0mm 90mm
当 た り 面 の 修 正 は , サ ン ド ベ ハ : 00 00 ) を コ ン ミ ュ テ ー タ ー に巻 き れ う 。
R0264
6-21
テ イ テム タ タ 4
シ交換
③JI
( ヨ 側 ) の 2 聞 の ブ ラ の み 交 検 可 能 あ り
e Olプ O lプ は ブ ヲ ホ ダ と
体 で で 換す る .
J
リ ド 線 を タ ナ 側 で 切 断 断 る F
2
ブ 紙 の 溶 被 跡 を や り な ど で 消l 消lJ り タ ナ を ìi 、 J " 法 に 修 正 す る 。
削 り る部 る 部 分 は 狭 の で フ ル ド コ イ ル を 傷 付 けな けな L、。
両IJ る部分 R 20 2033 33
基 準
厚さ
幅
7 5 mm
R 0308
)
タ の リ 線 舷 舷 に 補 給聞 給聞 の の ト 部 を 信 ね て : 必 る 。
リ ー ド 線 溶 纏側
i � R324
". 主 治j 治j ハ ダ 付 け を わ い f �U �U供 、、- 法 り な ど 削 る ρ
基 準
厚 幅
3 . 3m
33以 7以下
ン ダ 付け 付 け 部分 部分 を 十分 十分加 熱 し リ 線 に流 に流 れ込 れ込 ま な よ う に プ 内部 内 部 に十 に十 分 分 ン ダ を 流 込 む 。 ・ ン ダ を フ ル に 流 れ 込 ま せ な な 、。 、。
7 m
R
シ ス プ リ ン り 付 け 荷重 荷重点検
5
•
],
ば ね ばか ば か を 間 て ス が か ら 雌 れ る 瞬 瞬 の 術情を測定する
スプ リ ン ヴ ブラ シ
基準値
600g
ß 度
900g
6-
ス テイ ン グシ ステム ー ー ー
ラシホダ点検
ト タ エ レ カ タ を 使 用 @側 @側 ホ ル ー と G ホ 聞 の 抗 を 測 す 基準 値
0MD以上
R26
スクラチ点検 (1) ニオ ギ を 回 さ せた と き ロ 右回転 さ せた と き 呉 っ が な く 滑 す と を 確 す す
266
マ グ ネ ト ス チ 点検 点検
プ ジ ー を押 し込 ん放 し た と き すばや く も と の慣 戻 と を す す
R26
(2 靖子
タ エ ト カ ル テ タ を 使 用 し て 端 と 端 聞 の の手黒を雄日す 基 準
導通あり
ト タ エ カ ル テ タ を使用 して0 と マ グ ト チ 聞 の 滋 通の 通 の 無 を 碓 す す
靖子
基 準
0269
湯温あり
テ ィ テム タ タ 9
ネ ト キ リ ヤ シ フ ト 外径 外 径 点検 点検
I
マ イ ク ロ タ ー を して , ラ ネ ヤ シ フ の セ タ ア グ宿 グ宿 動 の の 経 を 測 す
基準値
7
0
セ ン タ ベア ベ ア リ ン グ オ イ ル リ ア ン ス 点検 点検
}
ノ t を {史 川 て セ タ ア の f f を i i す
(2
ラ ネ ヤ シ 任 と セ ン タ ア リ ン グ内係か ら, ク ア ラ ス を算出す
基準値
4
限 度
を す , セ タ ア グ ま た ネ ヤ シ を 交検す
附2
ン タ ー ベア リ ン グ点検
l
SSTおび ス を使用 し て セ タ ア グを取 り す
9 -9
173
2
SSTお ス を用 し て セ タ ア グを ナ と 面 の の白 白 ま 人 す
S ST
9-9
7
タータ組み付け イ ン タ ー ナ ル ギ ヤ ヤ り 付
イ タ ナ ヤ の シ ョ ク ア ソ かん お ラ ネ ヤ か ん に 0 0 � ; グ ス を す
凹部
(2
タ ナ ヤ の ! ! 高官 高官 を セ タ ア ン グ
&
シ ォ ク
ア ソ の に わせ わせ タ ナ ヤ を 陣 し シ ョ デンソ-号ヴリース
凸部
ク ア ノ と の か ん 分 分 を か 介 わ せ
�
ナ ナ外 外周凹部の 周凹部の内側に位 内側に位置決 置決めマ めマ クが あ
ス イ ン ク シ スムー タ ータ ー
6 -2 4
3 ) タ ア グ 内 タ ビ 2 種 番 番 を 。 (4)
m
、 山 一
プ レ ト ワ ッ シ 一両 面 に デ ソ ー 0 号 グ リ を 喰 布
プ
ラ ネ キ ヤ フ ト 取 け )
プ レ ト ワ ッ シ ャ {寸 き の プ ラ ネ キ ャ リ ヤ シ ャ フ を ン
タ ア グ
&
ア ソ 取 け 今
R 027 271 1
(6
ST を 使 用 し て 新 品 の ナ ッ レ ト ワ ッ シ ー を 取 り 付 け , S ST
グを取 け 5 5T
994-1
2
スタタクッチり付け
タ タ ラ チの ュ お よ び プラ お よ び カ ラ デ ソ 0 を布
2)
ア マ ア に タ ー タ ラ ッ チ お よ ひ' y プ カ ラ を 取
f寸 f寸 け 3)
新 品 の ナ プ グ に デ ソ 50 �} グ を 塗 布 し ラ
ネ ト キ ヤ ト の の 取 け (4
プ グ を 縮 縮 。
(5
ピ ニ オ ン 外周 を 手 で保持 し , プ ラ ス チ ク ハ マ ー で プ ラ ネ ッ
2 2 6
キ ャ リ ヤ シ フ を軽 く た た き ,
ス ト ッ プカ ラ ー を ス ナ y プ
動 動 さ せ ε
R 02 7 7
3
プラ ネ ッ ト ギヤ 取 り 付 け (1)
デ ン ソ - 50号 ? リ ー ス 塗布
レ ー ト ワ ッ シ ャ ー を プラ ネ ッ ト キ ャ リ ヤ シ ャ フ ト の フ ラ ン
中 央 に取 り 付 け る J (2) 切り党書
ラ ネ ッ ト ギ ヤ お よ びブ ラ ネ ッ ト キ ャ リ ヤ ャ フ の フ ラ ジ
ピ ン 部 に デ ン ソ ー 50 号 グ リ ス 3 g を 塗 布 す る J (3)
プ ラ ネ ッ ト ギ ヤ 3 間 を取 り 付け る
(4 )
セ タ ーベア リ ング
&
シ ョ ッ ク ア ブ ソ ー パ ー 内刷 の 凸 部 に
切 り 欠 き を 合 わせ て , ス タ タ ア マ チ ュ ア 用 プ レ ー ト を 取
り け る ι 2
6
タ ム ー
ス タタ ク ッ チ
グ取 付 け ウ イ ズ セ タ ア リ グ取
ス タ ー ウ グの ア グ内周 ー 油 2 樋 番 を 布 す 。
2) タ タ ー ニ オ ド ー のノ ジ グ グ ス タ の 各 吋 た 面 デ ソ 5 0 0 グ ー を塗 布 ) タ ー タ ー ス タ ー タ ー ピ ド ー を取 付け R7
4 タ ー タ ー ノ ウ ジ グ と セ タ ー ア リ グ
シ
ア ソ パー の わせ ー を 致 せ タ ー タ ー
5
ウ ズ
セ ヲ ア リ グ を x x J け
マチュア取り付け グ侃Jか Jか ス タ ー タ ( 1 ア ー ア を タ ー タ ー ノ ゥ グ侃 ー ヨ ー 取 け
R �4
ブ シダ取 り付け
1
シ ホ ー ス プ グを取 け
2 2 シ ホ ー を ア ー ア 取 付 け ) ス プ グを ラ シ を ホ ー 取 付 けU
R79
ミ ュ タ エ フ レ ム 取 り け
(1
品 の グ を て ミ ュ テ ー タ フ を の グ 十 十 き ス ュ 2 で け
G
シ ホ ル ダー ダ ー と 水 抜 き パ イ プ が内 が内 部 干 渉 す る の ン ミ ュ ー 工 ン フ レ ー ム を 傾 て て組付 る
R
タタヨ ク ウ アチュア取り付け ( 1 ) 品 の グ を し て タ ー ー ヨ ー の部 と セ タ ー ア リ グ タ ヨ
&
ア ソ ー パ ー の |町 |町 部 を わ せ ス タ ウ
ア を け
2 ス ル 2 を け T7k"m 凹部
66
ス テ イ ン グ シ ス テム タ タ
マ グネ ト ス チ取り付け
グス タ を ス タ ー タ ー オ ド ラ レ バ の 側 か 掛 け ナ 2 例 取 取 け
( 2 ) ハ ネ ス を グ ネ ト ス チ の 端 ナ 取 取 け
0
スタタ点検 ( P照
R314
7 準備品 . - 2 準備品 ル ネ . .. 3 分解 構成 図 ・ ・・ ・ ・ ・・・ 3 分解 ・・・・・・... 構成 都点 点検 検, 交倹 ......... ............ .. .. 組み付け . ...... ...... . 1 1
7-
ャ ジ グ シ ス ム ー 備品
準 備 品
4
09286-4601 092864601 1
ジ ク ポ プ プ プ ラ イ ャ プラ
リ エン エ ン ド レ 取り 取り は ず し 用
ロ ハ 0 96 96 08 08 2 2 00 00 2 ブ ピ ニ オ ベ ア リ グ ツ ル セ
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
@
- - . . " - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- - - - - - - - - 申 ,
・ - -
o…
- - - - - - - - - - - - - - - - . - . ・ - - - - - - - . ・ ・ ・ ・ ・ ・ ‘
, ・
- - - -
ル ネー ー ロントベア ロントベアリ リング ング取り 取り付け 付け用 用
・ - - . - - - - -
096080004 09608 000400 リ プ . . . ・ ・ ・
SST
・ 司 ・
・ ・
. ・ ・ - - - - - - . - -
a
長 ゃ 定
〈
29mm ソ ケ ッ ン 具
_ - - ・ . . 畠 ・
- - - - - - - - ・ ・ ・ ・ - - - - ・ - -
. -
09608096 08-000 00080 80 リ プ
09820-00021
0982000030
09820-6300
09820-0601 0982 0-0601 0
オ ル タ ネ タ リ ヤ ベア ベア リ
フー
オ ル タ ネ タ リ ヤベア リ グ リ プ
-
, ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・
F - - - - - - - -
・
ル タ ネ ー タ ロ ン ベアリング取り は ず 用
ル タ ネ ー タ リ ベ アリ アリ グ取 グ取り は ず 用
タ ネ タ ア ング取り 用
ナ チセ
チ オル タ ネ ター プ リー リー ッ ト 脱 脱 用
09820-06020
オ ル タ ネ タ プ プ リ セ y 卜
0901 1-12290
ハンこて
レ テ ィ ァ エ ン ド 取り 取り付け周 ラシ脱用
09 08 08 22- 00 000 1 2 ヨ タ エ ク リ カ ル タ
各問
計 器 ト ル ク チ ( 0 1900koα
油 脂 その 他
ル ヰ ー プ プリー ロ ナ ナ ッ ト 締 め 付け 付け用
絶縁ペ 卜
シ ホルダー ホルダーのハンダ のハンダ付け邸主 付け邸主布用 布用
板 (厚 さ 3 6 mm mm
ロントベア ロントベアリ リング ング取 取りは ず し用
チ ャ ジ ン ク シ ステムーオルタ ネータ
7 -3
オルタ ネー タ ー 分解構成図 オ J レ ' ネ 一 歩 一 口 タ
オ ルタ ネ
ヲ
ト イ 7工ノ 7
午 ? べ
ム
オ ルタ キ
ヲ
ブラ シホ�ず
?
リ ヤ エ ン ドカ ドカ ハ ー
L 目 b オルヲネ 一 世 ー
7ティ フ ァ イ ヤーエ ン ド レ
ウイス
ワティ フ ァ ヤーホルず
ム
オルヲ ネ一 歩 ロ ー タ ー
ル ヲ ー タ ラ ン ヌ ム
�" , J
オ ル ヲ ヰ タ プ リ ー
.ベア リ ウ オ ル ヲ ネ ヲ ー フ フ ラ ラ ン ホ ル ず
ヤ ノ ヵパ
ウイX
クテ イヤ ン
レワティ 7ァ イヤ
ホ ル ヲi _
ム
. ・ ・ ・ ・ ・ ・ 再使用 不 可 部 品
(k . C
7-4 74
チ ジ ン グ ス テム オ ルタ ネ タ ー
70A
リ ヤエン ドカハ
レヲティ フ ア イ
レ
ム
. ・ ・ ・ ・ ・ ・ 再使 用 不可 部 品
仁… 締 め 付 け ト ル ク ( k ' c ) R �8�3
オタネータ一分解
SST SS Tl
オルタネ ータ ープー リ ー取りはず し
5 5 T 1 A ,
B
5 5T 2 (1)
SST
1
0982006010 09820-06020
A の内 の 内 角 角 部分 部 分 を プ リ ャ ト 先 端の 端 の 六角 六 角 分 分 に
合わせて取り け る 2)
S S T 1 - A ( オ ル タ ネ ー タ ー プ リ ) を 問 定 し , S S T 1 8 を S S T l -A に ね じ 込 む
R 8
(3
S S T 1 8 を 締 め 付・ け , S ST S T l A を プー プー リ ー シ フ 卜 回 定 する
T = 400k'α
e
S S T l A が プ リ シ ャ フ ト か ら は ず れな れ な いよ いよ う に 行 う。
く参考>
1 - 8 の 締 め 付 け ト )l A の 反動 反動 ト ル ク )l Iま - Aの で読む。
7
チ ャ ジ ムー T 2 の : 画 幅 を 固 定
2 ( オ ル タ タ T A B が 取 い た の部 プー ロ ト を挿 1B A
3746
( 6 ) T A A を オ ル タ ー タ ー の 正 回 向 回 て ー ト をゆ 。 〈容>
S S 2 プ リ リ ナ ッ ト ) を 同 定 し た 状態 状 態 でS でS ST ST
A
( プ ー ー シ ャ フ卜 ) を 正 回転 回 転 方向 方向 に 回 す こ と よ り 相
A
対 的 に プ リ ロ ロ ッ ナ y が ゆ る む 。
3・
(7)
オ ル タ タ ー を T 2 か 取 は
88
A A を 固 定 T T B を ゆ A A B を 取 はu
は ナ ト お よ プ ー リ ー を 取 は 2
ッ シ ャ タ ミ ルイ ルイ シ レ タ り ず
リ エ ドカバ り ず
R3��
ヨ 1
ル ト 本 を は ヤ ド カ ー を 取 は 。
4
ナ ッ ト 3 個 を はず はず し , リ ヤ エ ン ド カ バ ー を 取 り はずす。
7 -6
チャジングシステムーオルタネタ
ダ (1)
取
ず
2 を は ず し , ブ ラ シ ル ダ を り は ず す‘ す‘ ス ク ' 4
E
R !8!8
�
70 A
( 1)
ブ ラ カ バ を ブ ラ ホ ル ダ か ら 取 り はずす
2
ス ク リ 2 本 を はず し , ブ ラ ホ ル ダ を取 り はずす
R !86
R !8!7
5
ゼネ レ タ ー レ ギュ レ タ 取 り は ず し (1)
ク ュ ー 3 本 を はず し , ゼ ネ レ ー タ ー ギ ュ レ タ ー を 取 り はずす
!・!9
50A
取
い 圃 ( 2 ) (1J
3)
R !8
ず
ス テ タ コ イ ル 4 箇所の端 子 ス ク 4 本を 取 り はずす 端 f を ま っ す ぐ に 延 ばす レ ク テ ィ フ ァ イ ヤ ー を取 り はずす。
ャ ムー ー
7-7
A (})
ス ク リ ュ ー 4 本 を はず し レ ク テ ィ フ ァ イ ヤ を 取 り はずす A
(2)
イ ン シ ュ レ ー タ ー 4 倒 を 取 り は ずす
R �8 61
シ レ ー ト 取 り は し A )
8
レ クテ ィ ァ イ ヤ エ ン ド レーム取 り は
R� �862 862
巨 (1)
ボ ル ト 2 本 お よ びナ ッ ト 2 個 を 取 り はずす。
2)
ァ ヤ ー エ ド ー を取 はす
F 3 302 02
竺
A ( 1 ナ ト 4 を取 はす
R �63
2 T を 使用 て テ ァ ヤー エ ド フ を取 は ずすU S S T
0 9 28 6 - 4 6 0 1 1
7- 8
チャジングシステムーオルタネーター 9
10
オ ル タ ネ タ ー ワ ッ シ ャ 取 り は ず し ( 70A ) ロー タ取 り はずし (})
ロ タ を取 り はずす 。 く参考〉
ロ タ ーが闘い場合はプラ スチ ッ クハ ンマ を使用 し て ー タ を 軽 く た た き 取 り は ずす ずす
CH636
構 成部 成 部 品点 品点 検 , 交 換 1
ロータ一点検 1)
ヨ タ レ ク ト リ カ ル テ タ を使 用 て 2 佃の ス リ ン グ 聞 の低抗 を 測 定 す る 基準 値
28-3.0
F 1698
(2)
ト ヨ タ エ レ ク ト リ カ ル テ ス タ を使用 て ス リ プ リ ン グと 抵抗 を 測 定 す る ‘ タ コ ア 聞 の 抵抗 基準 備
10MO以上
F 699
(3)
ス リ ッ リ ン グ の 外径 外径 を 測 定 す る 基 準値
14.4mm
限
12.8mm
度
R 3�O
2
レ ク テ ィ フ ァ イ ヤ 一 点検 (1
ト タ エ レ ク ト リ カ ル ス タ ー を 使用 し て レ ク テ ィ フ ァ イ ヤ の P , ..- B 問 基
準
極 性 を 変 え て 一 方向 方 向 に 導通 導通 が あ り . 逆 方向 方 向 に 導通 導通 が な い こと
P.
P 九 日 E 聞 の導 の導 通 の 有 無 を 確 認 す
7-9
チャジングシステムオルタネータ
3
ブ ラ シ 点検 点検 )
ブ ラ の突 き 出 し さ を測定す p 基準 値
限
度
10mm 1 . m mm m
F 349
4
ブ ラ シ 交幾 交幾 ( 5 0 A 5 5 A )
す ブ ラ の の ダ を 溶 か し ブ ラ を 取 は す
霊 2) 2)
績 績 必 両 両側 同 時 行
ス リ グを ブラ ホ ル ダ 取 付け ラ の突き 出 し長 け す 。 が l O . 5 m m に な よ う に リ ド 線 を ダ
.
ハ ダ付 け を す る 場 合, 合, ハ ダ を l m m 以上 以上 の せ な い 。
3
余 ソ た リ ー 線を 切断すr
4
ダ付け 部絶縁ペイ ト を塗布す
R375
5
A
スコイル点検 }
ト ヨ タ エ レ ク ト リ カル テ ス タ を使用 し て巴
P P - P P
聞の紙抗を測定す 基準 値
2
約 0
ト ヨ タ エ レ ク リ カ ル テ ス タ を使用 し てP P-デー 問 の抵抗を測す a 基準 値
F 3 5 5 1
10M以上
R 5864
6
フ ロ ン ト ベア ベ ア リ ン グ点 グ 点検, 交換 )
フ グを回転さ せ 異音 ヲ| っ掛か のない こ と を確認す 常 が あ 場 は フ ロ 下 リ グ を 交 換 す
7
チャ ジグシステーオタター (2)
ス ク リ ュ - 4 本を はず し
ー ナ ー レ ー ト を取 り はずす
(3)
SST と プ レ ス を使用 し て
ロ 卜 ベ ア リ を 取 り は ず す、 す、
F8(67
T
09608-00080
�
板 を 使 用 し て オ ルタ ル タ ネ タ ー ド ラ イ ブ エ ン フ レ ム ム を 水平にする。
R 04
4
SSTと レ ス を使用 して フ ロ ン ベ ア リ グを取 り 付 け る ι
T 5)
09608-00030 (55A, 0A)
09608-00040 50A
テ ー ナ プ レ を ス ク リ ュ で 取 f寸 け る ‘
SST
R 5905
7
リ ヤ ペ ア リ ン ク 点 検, 支 換 1
リ ヤ ベ ア リ グ を 回 転 さ せ 呉 音 音 引 っ 掛 か り の な い こ と を 確 認す る 喫 常 が あ る I易 I易 合 ; .
リ ヤベ ア リ グ を交換す る
R 8
21
S を使 し て, ヤベ ア グお よ びベア リ カ パ を 取 り はずす 。
S T
09820-00021
チ ャ ジン グシス テムーオルタネータ 3
S ST プ ス を 使 用 し て . 5 5 T
4
-1 1 リ ヤ ア リ ン グを圧入する M
09820-00030
ベア リ ン カ バ を取 り け る
オルタネータ組み付け 口ーター取り付け 1)
ロ タ を ラ ブ ン フ ー ム り 付 る r く参考〉
ロ ー ヲ の か ん 合 が 固い 固 い場 は プ ラ ス チ ッ ク ハ ン 7 を
F08
使 用 し て 軽 く 打 ち込 ち込 む
2
オ ル タ ネ タ ー ワ ッ シ ャ 取 り 付 け ( 0 A )
3
レ ク テ ィ フ ァ イ ヤ ー エ ン ド フ レ ー ム 取 り付 け
CH636
� (]
ス タ コ イ ル の端子 4 本を ま っ す ぐに 延ばすJ
(2 )
と 9mmの ソ ケ ト ン チ を 使用 し て, ク テ フ ァ ヤ ン ド フ ム を 入す 入す る 。
R 596
3)
ス リ ュ 2 お よ びナ y 2 個 を締め ける
F 352
70 (1)
ス と 9 mm mm の ソ ッ レ ン チ を 使 し て レ ク テ ィ フ イ ヤ エ ン ド フ ム を人す る
7- 1 2
チ ャ ジ ン ク シ ス テムー オルタ ネ タ ー
2 ナ 4 伺 を締めけ る
5 563 63
4
シ ル プ レ ト り f寸 け ( A) A) 笹 凹部に沿って確実に取付ける
R 5862
テ フ ア イ ヤ (1)
取
レ ク テ ィ フ ァ イ ヤ ー を ス タ コ イ ル の端子 に差 し 込 む
テ タ コ イ ル の端 の 端 f 先 端 を 図 の よ う に 曲 げる げる (3)
ス ュ - 4 本 で レ ク テ ィ イ ヤ ー を取 を取 り 付 け る
R 566
A イ ン シ レ タ 4 個 を 各端 子 に取 り 付 け る U
56
ク 4 で レ ク テ ィ フ ァ イ ヤ を取 り け る
58 61
チャ ジンク システムオルタネーター 6
ゼネ レ タ レギ レ ータ 取り 付け (1)
ス ク リ ー 3 で ゼ ネ タ ギ ー タ を取 り 付 け る
R859
7
ラシホルダー取り付け
(1
ス 2 本で ブ ラ シ ホ ル ダ を取 り け る
R 588
巨 (1
ス ー 2 本で ブ シホ ル ダ を取 り け る
(2
ラ シ ホル ダ カ バ を取 り け る
R 8
R 86
50A
8
7-13
リ ヤエ ン ドカバー取り付け
� (1)
3 で ヤエ カ ー を り け る
チャ ジ ングシステムーオルタネタ
7- 4
70 A (1
y 3 個で リ ヤ エ ド カバ を取 り 付け る ι
9
ワ シ ー ー ミ ナイ ン シ ュ レ ー ー取 り け
10
オ ネ プー リ ー取りけ
R 5855
T 1 A,
T 2
ST
1
B
09820-060 09820 -060 0 09820-06020
-A, を プ リ ャ フ ト に収 り け, SST
8を
締めける T=400k・
e S S l A が プ ー リ ー フ ト か ら はず は ず れ な いよ い よ う に 行 う。 う。 21
S S T 2 を パ ス に | 戸 , オ ル タ ネ タ の プ リ ロ ッ ク ッ ト を 挿人 挿人 す る
3498
SSTI- SST1- SS2
R 3746
31
S S T 1 - A を オ ル タ ネ タ の 逆 凶 転 j j 向 回 し リ ロ ッ ク ッ を締め ける T 1 2 5 k cm cm
SST1-
R 374
41
オ ル タ ネ タ をS ST 2 か ら はず し SST -8 を ゆ る めSS T l A 8 を取 り はずす
F 3501
8- 1
8
ターボチャジャシステム 準備 品 準備品 ボチ ャ タ 分解 禍 成 図
… ・ ・
ジャ
… ・ ・
・ ー ・
. , H .
・ 一 . .
点倹
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
分解
・
・ ・ ・
・ ・・
8 8 8 8 8 8
. . .
・ ・ ・ ・ ・ . . .
成都品の洗浄. 点検および交
組み付け
. .
・
8
.
・ ・
・ . . . . . .
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
-
2
3
3
3
4
6
-
8
固
8 8
ャ ャテ備
準 備 品
�
09290-410 0
04 S ST
. . _ - - - - - - -
-
-- - - - - - - ・ ・ ・ ・ ー
,- - - - - -
- - - - - - - - -
建
具
計 器
C
$
ミ ショ ンツ 唱 圃 - - -・ ・ ・ -
ー ーー ー一
ー
スナ リ ングエスンダー
- - - - - ー ー ー ー ー ・ ・ ・
- - - - -
・ - - - ー ー ー ー ー ー
ピ ス ン ス ン 'No コ ン ー
mm
ホ ー ッ ング ! 悦 - - - - - -
- ・ - - -
- - - - - - -
ピンポンチ (
09258-00030
ホースグ
アクチュエータ一点検問
タボチャージャーシャ ー ゲ ジ
ア ク チ エ 世 脱着 脱着
扱鮒 ザ し
TCP-ITB
または
- ・ - - - - - - -
テ ング ピン ピ ン取り 則
過 給 1 ' ' 検 川
CP-2TB
ア ド ヘ ブ 1 34 3 44 トヨターセ サ ン ド ペ ( # 1 00 0 0 # 40 400)
- - - - - -
ベ ア ン グハ グハ ウ ジ ン グ組 グ組 み み け け
09031-00030
ト ヨ タ エ ジ コ ディ ョ ナ ー
油 脂 そ の他
- - - ・ -
093532070
グ てう 皐Q臼
- - - - - - -
ユニン脱必
ボ ンチ
ー - ・ ・
09351-32050
- - - - -
ターボチャャーハウジン
洗浄 ユ ン ネ ジ の の 布 布 ベ リング リングハ ハ ウ ジング組み ジング組みけ け 婦 ・ 修
- ー - -
ャ
ー ス テ タ チ ー
8 3
タ ー ボチ ャ ー ジ ャ ー 分解構成図
7 チ ュ エ ー タ ー ウ イ ス' ス'
ブラケ y
ホルナyプリ ンデ
l 弔 アワチ 工 トホース 巨ユニオ .[2
ベア ヲ ハ ジ / ヴ サ ド レ ト .ガ ケ ッ
S S 使用 時
使用 ク ン チ
. 再 使 用不可部品
仁 … 締 締め付 け ル ク k R �
ーボチ ャ ー ジ ャ ー 点 検
ア ク チ ュ 工 ー タ お よ び タ ビ ウ ジ は は , 補給部 品がないため不良の場はタチージーSSY交 換とな。
アク一点検 損傷 が な い を 確 ( 1 目 視 よ り ア ク チ ュ 著 し い 損傷 する 2) ユ ニ ン か ら ア ク チ ュ ホ ス を は ず ラ グ で塞ぐ 3) ボ プ ッ シ ゲ を使 用 て, ク チ 圧 力 を 加 え た と き ロ ド が 動 こ と を 確 p 基準 値
O36kg/c
‘
アクチユエーターO6kg/cm以上の圧力をかけない
タ . . ャ ジ ャ テ ム ー ボ ー ー
8- 4
2
ビンハウング点検 (1
タ ビ ン ハ ウ ジ ン グ お よ び ウ イ ス ゲ ー パ 著 損 傷がないか確するJ
く参考〉
①下記の簡所に特注意し点検するd ・ タ ー ビ ン ハ ウ ン グ と タ ン ホ イ ル と の 干渉 干渉傷 . ウ ェ イ ス ゲ ー ト パ プ 当 た り 面 の 損 損 ウ ェ ス ト ゲ ー パ リ ン ク の 変形 変形 ヨ タ ビ ン ハ ウ ジ ン グ 内 面 は, は, タ ボ チ ャ ジ ャ ー を 分 解してからする。
RI0
ターボチャジャー分解
アクチュエ取りはずし 1J
ユ ニ オ ン か ら ア チ ュ タ ホ ス を は ず プ ラ で議 で議 ぐ
2)
タ ボ プ レ ッ シ ャ ー ゲー ジ を使用 て
チュエー タ ー ッ
ド を 動 か ロ ッ ド 先 端の 端の E リ ン を 取 り は ず ウ ェ ス す リ ン ク か ら チ ュ タ ー ロ ド を は ず す
軍
アクチュエタにO.6kg/cm2以上の圧力をかけない。
R1
(3)
ア チ ュ エ ー タ ー ホ ー ス ッ プ を 取 り は ず す す
(4)
ボ 2 本 を はず , チ ュ エ ー タ を取 り はずす
R 72
2
合わせマーウ
コ ン プ レ ッ サ ハ ハ ウ ン グ 取 り は ず し (1J
コ ン プ レ ッ サー ハ ウ ジ
ベ ア リ ン グ お よ ひ タ ー ビ ノ 、 ゥ ジ
ン グ グ 合 わ せ マ ク を け る
t
合わせマークがあると組み付け作業が容易となるため 必ず付ける
R 873
( 2 2
ボ 2 を は ず , ベ ア リ ン グハ ウ ジ ン サ ド プ レ ー お よ び ガ ス ケ ッ を 取 り はず はず す
R 7
ヤ テ ム ー チ ー (3)
を 使 用 し て , ホ ス ナ y プ リ ン グ を 取 り は ず し , ン プ レ サ ハウ ジ ン グを はずす
0951-050
‘
ン ッ サ ー ハ ウ ン グは グ は ま っ ぐ り は ン レ ッ サ ハ ウ ジ ン グ と イ ン ペ ー と 干渉 干渉 さ せ な
��
4
ベア ン グハウ ジ ン グ ら O リ ン グおよ び ールス ッ プ グ を 取 は ず す す
�6
3
ベ ハ ジ り は
ラ ン プの合い口位を タ ビ ン ハ ウ ジ グ マ す る "
曜
v ク ン の の 合 口 位 置 がず がず れ る と ト ン ュ レ ー と 干渉 干 渉 る こ と が あ る ので ので マ ク を 必ず 必 ず 組 み付時合口置がずれなようる。
�
2)
ナ ッ ト 2 を はず し
v ン プ N N . お よ ひ N を 取 り は ず
すd
�
(3)
プラ ッ ハ ン マ を使用 し , ア ン グハウ ン グを取 は ずす
・1
ベアングハウンはできるだまりはず ビ ン ホ ー ル と ー ビ ン ハ ウ ン 干渉 干渉 せ な
8 6
タ ー . ャ ー ジ ャ シ ス テ ム ボ チ
構 成部 成部 品 の 洗 浄, 浄, 点 検 お よ び 交 換
ビ ン ハ ウ ン グ洗 浄 点 検 (1)
カ ボ ン な ど の汚れ付着箇 所 に
エン ジ コ ンディ ョ を
す す る
洗 浄 タ ー ビ ハ ウ グ の合 の 合 い 口 マ ク が消 が消 え な い よにる
R �88 �880 0
(2)
イ 一
円d 7 ユ ア
ワ イ ヤ ブ ラ シ な ど で,
タ ー ビ ハ ウ ジ グ内 の カ ボ を除去
する
ザ
図 中 シ 面 と デ ィ フ ー 部 は 十分 十分 に 清掃 清掃 る
多〉
カ ー ボ の 園者 園者 の ひ ど い も の , イ パ な を 使 用 し て カ ボ ン を 除去 除去 す る
R 8 881 81
3 ) サ ペ ー 内 径 部 を 金 属 面 が 比 る 清掃 清掃 す る .
酬が 不 十分 だ と ベア リ ン グハ ウ ジ ン グ が 組み 付 け に く
いので十分に清掃る 参
サ ペ ー 00 0 0 番程 番程 度 が い 。
R 882
4 4 た ー ム 浄 浄 す る
�
十 分 に 洗浄 洗浄 内 部に 部 に 異物 異物 を 残 さ な い
参〉
汚 れの れ の ひ も の に ス ー 洗浄 洗 浄 が有 が 有 効で 効で あ る
R 5883
( ベ ジ グ の シ 面 い損 が な い を維認するι ( 6 6
フ ザ一部 タ の 渉 る ぐれの な する tdす と を 確 td
u
著 い糊 い 糊 え れの れの あ る 渇合は タ ー ー SSYで交換る
R 06
8- 7
タ ボ チ ジ テ ム ー ー 2
ウ ェ イ ス ト ゲ ト バル ブ点検 (1)
リ ン ク を動か づ | っ 掛か り が く 滑 ら か摺動する こ と を確 す る -
�
・ 摺 動 が悪 が悪 吻 吻 合 は , 再 度 清掃 清掃 を 行 う 。 )宵帰後も摺動の悪い渇合は )宵帰後も摺動の悪い渇合は , S S Y で交換する。
R �884
3
コ ン プ レ サ ハ ン グ 清掃 清掃 ・ 点 検 (1)
ウ エ ス で汚 れ を 拭 き る }
()
ン ベ ー と の著 し 干渉がな い こ と を確認す る
�
軽微 軽微 な 干 渉傷 渉傷 で パ リ な ど が あ る 場 合 は . 4 00 00 番の 番の サ ン ドペ ドペ
ー で修 で修 正 , エ ア 吹 き す る ・ 著 し い 損 傷の 傷の あ る 場 合は 合 は 新 品 に 交換 交換 す る
R !88
4
コ ン プ レ サ ハ ウ ン グ 交換 交換 (l
品 の コ ン プ ウ ジ ン グに 取 り はず し た コ ン プ ッ サ ウ ジ ン グ と 同 じ位間 合わ せマ ー ク を け る
(2)
取 り は ず し た コ ン プ ッ サ ウ ジ ン グよ り SST を使用 て ユ ニ オ ン を取 り はずす
包 55
T
ユニオンは再使用する 09290-4010
R 5886
2・マーヴ
(3)
オ ンの ネ ジ部を脱脂
ア ヘ シ 1 3 3 を 塗 布 す る
(4
新 品 の コ ン プ ッ サ ウ ジ ン グ に S S T ト ル ク ン チ 3 3 0 F を 使 用 て , ユ ニ オ ン を コ ン プ y サ ー ウ ジ ン の の 5 ・ マ ク に合わせ取 り 付 け る a
t
ユ オ ン は 規 定 ト ル ク で 締め 締 め 付 け た 時 に 方 向 が合 が合 わ な い場合は締め付け方向で合わせる。
SST
09290-4010
T = 150k'α R 5887
)
新品の コ ン フ ッ サ ウ ジ ン 新品の ス ロ テ ッ ド ン ク ン を Iχ| に ぶ 置 置 に ピ ン ポ ン チ を 使 用 取 り け る
ャ ジ ャ テ タ チ ー ー
88 8 8
ベ ア リ ン グ ハ ウ ン 交換 交換
ス タ ル を 取 り は ベ ア リ グハ ウ ジ グか 新 品のベア リ グハウ ジ グ かえ る
軍
句 \
じ位けえると
R �9
2 新の ベ ア リ グハ ウ ジ グ い て いる ロ テ リ グ ピ が垂直定 さ れて い る を確する r 新のベ ア グハ ウ ジ グ取 り は ベ ア リ グハウ ジ グ 同 じ置わせマー ク をる
R 07
ボャジ組け
合わせワ
ベ ア リ ン グ ハ ウ ン グ 組 み 付け 付け
ア グハウ ジ グ タ ハ ウ ジ グの わせマ ー ク を わ せ さ ベ ア リ グハ グハ ウ ジ グ の タ ハ ウ ジ グの 穴を 合わせる
ピ は, は , で き る け ピ の 中 央 合 合 わせ わせ る
(2) ベ ア リ グハ ウ ジ グを タ ハ ウ ジ グ組み る 。 R � �90 90
ベ ア リ グハ グ ハ ウ ジ グは グ は ま っ す ぐ組 ぐ組み付 け タ ー ホ ルを傷付けないこと ん合 ん合 が 固 く 手 で 押 た だ けで け で はベ はベア リ グ ハ ウ ジ グ を 組 み 付 け ら れ な い 場 合 は の の 要領 要領 で作 で作 業 す 〈参
か ん 部分 部分 セ を 少 虫 塗布 塗布 組 み 付 け や
ベ ア グハ ウ グ の か ん 合 が 固 い 合 は ス お よ び s s を 使 て ラ が 滑 か 回 転す 転す る を 縫 な R �9
が ベア リ グハ ウ ジ グを組みる 。
u
95127 ・ タ ー ビ ン ハ ウ ジ ン ク は ス タ ッ ド ボ ル ト で 受 け な い。
ベ ア リ グハ グ ハ ウ ジ グ を傾 を 傾 け て組 て組 み 付 け る と シ フ が 曲 が 異音 異音 な の 原因 原因 と な る の で で 必 ま ま っ す ぐ組 み 付 けると ベ ア リ グ グ ウ ジ グ は ゆ っ く と の 回転 回転 が重 が重 く な っ た 場合 場 合 は す ぐ プ レ ス を 戻 作業 作業 を や 直す R 9
タ ジ ヤ テ ム ー ー 4
8- 9
V ク ラ ン プ合 い が タ ビ ン ハ ウ ジ ン グ の マ ー ク に う 位 慣 に 新の 2 で仮けす る
5)
V ク ラ ン 両 側の 側の 合 い 口 す き 聞 が h じ よ う に な る よ う 締 め け る
T=36α
軍
v ク ラ プ の 合い 合 い 口 位置 位置 を 額 る と , ヒ ー ト イ シ ユ ー ターと干渉することがある
R 5877
く参考〉
マ ー ク が 消 え て し ま っ た 場 合は 合は ク ラ ン プの 合 L 、 u を , タ ー ビ ンハ ウ ジ ン グの ヒ ト イ ン シ ュ レ ー タ 取 り 付け ボ ス 中 心 に 合わせる
R 5893
(6)
V ク ラ プの 合 い す き を 確 認 側 と も す き が な い は V ク ラ ン プ を 新 品 に 交 す す る
毎
信
合 い 口 す き 聞 が な い と ク プの プ の 締め 締 め 付け 付 け が 不十 不十 分 と なるので, すき聞がないは必ず新品と交換する
R 894
2
コ ン プ レ ッ サ ハ ウ ン グ 組 み付 み付 け (})
コ ン ッ サー 側よ ア ン グウ ジ ン グホ ス ナ ッ プ ン グを閃の き 入れる
.
平面倒をコプレサ側向ける
R 89
2
新 品 の O リ ン グ 石 ん 水 を 塗 塗 . ア ン グ ハ ウ ジ ン グ に 組み付る。
煙
グ は 品 を 使 用 , グ溝 確 実 は め 込 む
タ ジ テ ム ー (3) ン ウ ジ ン と ン ッ サ ハ ウ ジ ン の合せ ク を 合せ ら ン グ ウ ジ ン の切 り 欠 き , ン サハ ウ ジ ン グの ン を合せ る
897
(4 凶の よ う ン ッ サ ウ ジ ン を ン グハウ ジ ン グ 組みる
ペ ラ ー と プ レ ツ サーハ ウ ジ と を 干 渉 さ せ な L 、。
8 898 98
ン サ ウ ジ ン を 左 ・ 右 回 さ せ ガ 範 囲 の 央 ッ ト する
プ レ サ ー ハ ウ ジ を 無理 無理 動 す と ノ ク ピ が抜 け る の で で ガ タ の 範囲 範囲 だ け で動 で 動 す す 。 コ プ レ サ ー ハ ウ ジ の の 欠 き の 中央 中 央 ピ があ があ れば良い。
899
S ST ST を 使 て ナ ッ ン グ を 取 り る SST
351-35
実 組み 組 み 付い 付 い て い る と を 制す 制す る 。 � ・ 全 わ た 確 実 ・ ナ プ リ よ ノ ク ピ の抜 の抜 け 防止 を て い る た め め リ の の 合 い 口 と ノ ク ピ が合 が合 わ な こ と
90
7)
新 品 の ガ ト を し て ン グ グ ウ ジ ン グ サ イ を ボ 2 で 組み 組み る T
84
タ ボチ ャ ジ ヤ シ ス テムー ー
"クュ組み付
ア ク タ を ボ 2 本組付 る T = 1α 参
ク チ ュ エ タ ロ ッ ド と ェ イ ス ゲ パ ン ク と の 位 慢 が 合 わ な い 場合 場 合 は 各 ハ ジ グ の の み み け 位 贋 不 不 が 考 ら れ る
向82
2
タ プ シ ゲ を し て ア ク タ ロ ド を か し ロ ド端 孔を ウ ェ ス ゲ バ リ ン ク ピ ン は め 新品 新品 の E リ ン を 取 り 付 る e
を ハ マ ーな ー な ど でた で た た いて い て 無理 無理 に は めな め な い い ア ク ュ ヱ タ の一 の 一 方 の パイ パ イ プ を 塞い 塞 い だ状 だ状 態 で 行 う ク エ ー タ ー に 0 6 k / /c 以上 以上 の圧 の圧 力 を か け い 参
ロ が こ じ れ て ピ ン は ま ら な い 合 は コ ン プ レ ァ ハ ウ ジ ン グ を ガ タ 範 闘で 闘 で 左 右 l l転 せ ロ ッ ド が はまる世にする。
R9
タ ボ プ ゲ を て ア ク タ 約 . 3 6 6巨/ の を か , ロ ド が 動 き 始 め る を 確 dする 参値 参 値
0340.38/c
. ア ク ュ エ ー タ ー の 一方 一 方 のパ のパ イ プ を 事 い だ状 だ状 態で 態で行 う ク ユ 工 ー タ ー に 0 6k 6kc 以 上の 上の 圧 力 を か け な L
の の 闘 ロ ド が 動 始 め な い 場 合 は ア ク タ ケ ン ウ ジ ン の組付不良 の め ボ 2 本を 軽 ゆる め ア ク タ ラ の ボ 穴 ガ タ 分 だ 動 動 し , 再 度 を め 付 調整 調整 す る T = 1o
4) ア ク タ と リ プ 2 伺 を組付 る
‘
ホス内面およびホース取付け部にオイル付着がある 渇 合 は ウ エ ス な ど でオ で オ イ ル を然 を然 き取 っ て か ら ホ ー ス を 組み付ける
4
アクュヱ点検 P 参 照 )
MEMO
こ の 修理 修 理 書 を 入 手 ご希 ご 希 望 の か た は , お 近 く の ト ヨ タ 車 の 販売 販売 庖 ま た は ヨ タ 部 品 共 販 底 に 代 金 を 添 え て お 申 し 込 み く だ さ 、。 、。 1 9 9 1 年 7 月 20 20 日
再
版
1 99 2 年 2 月 1 5 日
三
版
〔無断転載禁ず〕
ト ヨタ ヨ タ 4E F 4E - FE 4E- FTE 5E- FHEエンジン修理書 品番 6 6 実 費
9 80 円 ( 消 税抜 き )
編集 ト ヨ タ 自 動 車 株 式 会 社 発行
サ
ー
名古屋市東区Í
(R-03)
ビ
ス
. 丁 目 2 3番 3 番 22 22 号
部
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